お部屋の壁面に取り付けることで、どこでも収納&ディスプレイができるようになる飾り棚。空いている壁面を使って、インテリアに彩りを添えてみませんか?今回は、飾り棚を使ったステキな壁面ディスプレイ術をご紹介します!
インテリアに華やかさをプラスできる!飾り棚を使ったディスプレイをご紹介
パソコンデスクの上に
リビングの一角にあるパソコンデスク。
電子機器が置いてあると、どうしても殺風景な印象になってしまいますが、デスクの上部に飾り棚で雑貨をディスプレイすると、デスク周辺の印象が変わりますね!
掛け時計の下に
誰もが目にするリビングの時計。
いつも見る場所の周辺に飾り棚を取り付けて雑貨を並べると、時間を確認するたびに華やかな壁面が目を楽しませてくれます。
フォトフレームに入れているのはペーパーナプキンだそうです。季節や気分に合わせて、気軽に交換できるのが嬉しいですね。
キッチンの見せる収納①
飾り棚は木板の長さを変えるだけで、お好みのサイズの棚にすることができます。
キッチンの背面などの限られたスペースでも、ピッタリサイズの木板を飾り棚として取り付けると、可愛らしいポットやマグカップなどの見せる収納が可能に!
キッチンの見せる収納②
広いキッチンの場合は、長い木板を取り付けてたっぷりと見せる収納ができる飾り棚を取り付けるのもオススメですよ。
リビングからも見えるキッチンの背面には、オシャレな食器類だけでなく、季節に合わせた植物などを飾るのもステキですね。
モノトーンの飾り棚
モノトーンインテリアのお部屋なら、飾り棚もモノトーンに!飾り棚にモノトーンの雑貨を並べることで、ちょっと寂しい壁面に彩りを添えることができますよ。
六角形の飾り棚
飾り棚といえば1枚の木板が多いですが、六角形の飾り棚なら、そのままでもインテリアにアクセントをプラスできます!
木の色合いに合うよう、グリーンをディスプレイするのがステキですね。複数の飾り棚を並べて、ハニカム構造にしてもGOOD♪
木枠付き飾り棚
真っ白なフレームがついた飾り棚のある壁は、見た目にもわかりやすいディスプレイスペースとして使えます。
棚板が途中で途切れている部分がありますが、ここには高さのある植物などを飾ることができるので、動きのあるディスプレイが可能になりますよ!
飾り棚にライト
あまり大きな飾り棚を取り付けられないけれど、ディスプレイを目立たせたい!そんなときには、ライトを活用するのがオススメ!
イルミネーションライトを飾り棚に添えると、夜だけでなく日中も目を引く華やかな壁面ディスプレイになりますよ。
まとめ
いかがでしたか?飾り棚を取り付けると、壁面ディスプレイに、見せる収納に大活躍します♪お部屋の一角が寂しいなと思ったときだけでなく、ちょっと収納スペースを増やしたいなと思ったときにも、お好みの場所に飾り棚を取り付けて壁面ディスプレイを試してみてくださいね。
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