ピンクカラーを取り入れてハッピーに♪おしゃれでかわいいベッドルーム8選

寝室は一日の疲れを取るのに大切なスペース。できれば自分の好きなインテリアでまとめたいものですよね。

でもどんなインテリアなら落ち着いて眠ることができて、目覚めたときに楽しくなるような雰囲気にできるのかと悩んでいる方もいるのではないでしょうか？

そこで今回はピンクを使った気分が上がるようなベッドルームをご紹介します。

かわいいピンクカラーで癒されよう

濃淡を使って

ピンクといってもいろいろな色合いのものがありますが、大人女子にぴったりで落ち着いた雰囲気を出せるのが少しくすんだピンク。

こちらでは、そんなダスティな雰囲気のピンクの濃淡を使ってインテリアをまとめていますね。

要所要所にブラックを使っているので、引き締まった印象に。

 

 

水色と合わせて

こちらは淡いピンクにホワイトと水色を合わせて、さわやかなベッドルームを作っています。

同じカラーを使ったポスターなどを飾って、まとまりのある雰囲気に。

目覚めたときの気分がよくなりそうなカラーリングです。

 

モノトーンと合わせて

ピンクを使いたいけれど、甘くなりすぎるのは嫌という方におすすめのインテリア。

モノトーンのアイテムを中心にレイアウトして、ピンクをポイント使いすることで甘くなりすぎないベッドルームが作れますよ。

 

グレーと合わせて

ピンクと相性がいいグレーをメインに使って、落ち着きがありながらもかわいらしい雰囲気のあるベッドルームを作っています。

ピンクだけでなくグレーもさまざまなトーンのものを使用することで、立体感のあるインテリアに仕上げています。

 

ディスプレイと合わせて

グレーを基調としたインテリアの壁面に、淡いピンクのディスプレイがおしゃれなベッドルーム。

クッションも1つだけピンクを取り入れることで、統一感のあるインテリアになっています。

 

グリーンと合わせて

全体的に淡いカラーリングですが、ヘッドボードとアートフレームにブラックを使っているので、落ち着いた雰囲気もプラスしています。

パウダーピンクにさわやかな雰囲気のグリーンを合わせたインテリア。

 

ポイント使いで

全体的にグレーが多いインテリアですが、クッションカバーのイラストと小物にくすんだピンクを取り入れることで、ほっとするかわいらしいベッドルームを作っています。

家族と一緒のベッドルームでは自分の趣味だけを通すことはできませんが、このくらいのポイント使いなら大丈夫そう。

 

壁面に

こちらは壁面を淡いピンクでペイントしたかわいいベッドルーム。クッションにもピンクとホワイトを使ってかわいくおしゃれな雰囲気を作っています。

でも全体が甘くなりすぎないのは、ベッドにネイビーカラーをチョイスしているから。シックな雰囲気が出ていますね。

 

まとめ

ピンクを使ったベッドルームをご紹介しました。大人女子にとってもピンクは気分を上げてくれるカラー。

今回ご紹介したようにピンクをポイントで使ったり、くすんだピンクを使ったりと、ちょっとした工夫で落ち着きのある素敵なベッドルームが作れます。

ぜひ今回の内容を参考に、お気に入りのベッドルームを作ってみてくださいね。

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