春になり、お部屋の模様替えを考えている方も多いシーズンですよね。新しい環境になって疲れが出ているので、夜眠るときにはゆっくりと過ごせるようなインテリアにしたい、という方も多いのではないでしょうか。そこで今回は、シックで落ち着きのあるモノトーンインテリアのベッドルームをご紹介します。
落ち着いて眠れるモノトーンのベッドルーム
ブラックとグレーを基調に
濃いグレーやブラックを基調とした寝室は、とても落ち着きがあってゆっくりと眠れそうな雰囲気ですね。
枕カバーだけをホワイトにすることで、清潔感のあるインテリアに仕上げています。
ホワイトを基調に
こちらはさきほどのインテリアとは逆に、ホワイトを基調としてブラックを引き締めカラーに使用しています。
壁面のNOELや枕カバーのSleepなど英字ロゴがアクセントに。ホワイトの壁に観葉植物のグリーンがよく映えています。
グレーを使って
こちらもホワイトを基調としたベッドルームですが、ブラックの割合が少ないので、ふんわりと柔らかな雰囲気になっていますね。
ホワイトだけでは寂しい雰囲気にもなりますが、グレーの小物を配置することで変化をつける工夫を。
コンクリートの壁に合わせて
コンクリートむき出しの壁面にブラックの家具を配置してアクセントをつけています。
ファブリックなどはホワイトを多く使っているので、清潔感のある雰囲気ですね。
枕カバーを1つだけ柄のあるものにしているのもおしゃれ。
フォトフレームでアクセントを
ホワイトを基調としたベッドルームに、モノトーンのフォトフレームを置いてアクセントをつけています。
ゴージャスな雰囲気の枕カバーは、ベッドルーム全体をグレードアップしてくれる優れもの。
シンプルなボーダー
古びたレンガを使ったような壁面の雰囲気を引き立てるように、ファブリックなどをシンプルな雰囲気に仕上げているベッドルーム。
木製の家具やフレームを使って、温かみのある部屋を作っていますね。
子ども部屋もかっこよく
こちらは子ども部屋にあるベッド。
バッドマンのイラストや、クロスモチーフなど、子ども部屋にもなじむ柄のものを使用しているので、モノトーンでもシックになりすぎていませんね。
柄ON柄
ブラックの壁面がかっこいい子ども部屋。
ファブリックもモノトーンでまとめていますが、柄物を上手に組み合わせることで、落ち着いた雰囲気がありながらも、ポップな感じをプラスしていますね。
まとめ
モノトーンでコーディネートされたベッドルームをご紹介しましたが、いかがでしたか?
一口にモノトーンといっても基調にするカラーや使う柄によってイメージが変わってきます。
今回の内容を参考に、おしゃれなベッドルームを作ってみてくださいね。
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