ロフト付きのお部屋を探す時に気をつける3つのポイント&お洒落インテリア実例☆

ロフト付きのお部屋って、あこがれますよね。ロフト部屋探しの決め手に、「ロフト使ったのは最初だけ」ということにならないための、デメリットをプラスに変えて 快適に長く使用できるロフト例をご紹介いたします。 お部屋探しの際にぜひご活用ください。

2016/10/24 更新
ロフト付きのお部屋を探す時に気をつける3つのポイント&お洒落インテリア実例☆

ロフト付きのお部屋って、あこがれますよね。

引っ越しするときは、次こそロフト付きに!と思われる方も多いですよね。でも、「ロフトを使っていたのは最初だけ」ということにならないように、どうせロフト付きに住むなら、快適に有効活用したいですよね。できるだけ長く快適に使用できるロフトインテリア例をご紹介いたします。ロフト付きのお部屋を探されるとき、ぜひご活用ください。

 

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ロフト付きのお部屋を探す時に気をつけるべきをポイント3つ!!

①できれば「はしご」でなく「階段」のロフトを

「ロフト」といえばまず思い浮かぶのは、「はしご」が垂直に、あるいは斜めについているタイプではないでしょうか。“結局はしごで上がるのがめんどうでロフトを使わなくなる”という方の声をよく聞きます。“眠い時はしごを上がるのが面倒くさくてソファで寝てしまう”、“具合の悪いときにはふらふらして危なくて上れない”、“はしご段が細いので上り降りのとき足の裏が痛い”、“(両手がふさがってしまうので)コーヒーすら持って上がれない”などの理由で、最初は上で寝ていたけれど、いつのまにかロフトは物置きになって退室時までそのままというケースもしばしば。

 

そんな訳でおススメしたいのは「階段付き」のロフトです。現在は、はしごでなくロフトに「階段」の付いているアパートやマンションも多くなっています。この画像は海外の例ですが、このくらいしっかりした階段が付いている賃貸のロフトも珍しいものではなくなっています。


 

こちらは日本の木造ワンルームアパートです。このくらいしっかりした、完全に「階段」といえる物件がたくさん登場しています。たとえ体の具合の悪いときでも、はしごに比べて格段に登り降りが安全で、足の裏が痛くなることもなく、飲み物ひとつ持って上がれないという不便さも解消されます。寝具や荷物の上げ下ろしもはるかに容易です。


 

ロフト付メゾネットです。このくらいだったら、普通に家の2階に上がる感覚で、“眠くて上がるのが面倒だから下のソファで”とは思わず、毎晩階段を上がっていくことが可能になるのではないでしょうか。


 

スキップフロアのロフトならさらに安全

現在では、「スキップフロア」タイプも次々登場しています。スキップフロアとはいわゆる「小上がり」のことで、階段はついていますが登り降りはさらに安全になり、荷物の搬入も楽で、長期に使用できるという点ではもっとも有効なスタイルといえます。

 

こちらは海外の例ですが、ほんの数段上がればそこに居間とそれほど高さの違わないロフトがあるので、移動の抵抗感がもっとも少ないタイプといえます。


 

このようなゆるやかな段差のスキップフロアタイプも出ています。移動の抵抗感はさらに少なく、フラットタイプと較べると生活にメリハリが出ますし、抵抗感なく行き来ができます。


 

こちらは3層のスキップフロアという構造です。手前の居室がすでにスキップフロアで、そこにさらに3層めのロフトがついています。ロフトもスキップフロアタイプの段差の少ないものなので、3部屋を安全にまた抵抗感なく行き来することができます。段差によって自然に、3種類の生活をメリハリよく区分けもできる構造です。


 

このように現在では様々なタイプのロフトが登場しています。

御覧頂いたように、現在ではロフトにも様々なタイプがあります。「階段付き」タイプも色々、安全で楽な「スキップフロアタイプ」も色々です。登り降りの面だけでもこのようにさまざまな選択肢がありますので、ぜひもっともイメージに合ったロフトをお探しになられてみてください。

 

②寝室・居間などに活用したいときは少なくとも立って歩ける天井高のロフトを

いざ使ってみると天井高が低くて、いつも頭をぶつけるので、結局使わなくなるというパターンもまた少なくありません。使い続けるには背をかがめるしかありませんが、動き回るのに不便なロフトは大変使いづらいものです。せっかくロフト付きに入居するのですから退去時まで快適に使いつづけたいですよね。

 

寝室に使う場合でも立って歩ける高さは確保されたほうが長く使いやすいと思います。物件を見られる際には、ぜひ実際にロフトに上がってみて、立って歩ける高さかどうかお確かめになってみてください。


 

このようにリビングとして使用する場合ならなおさら、毎日頭をぶつけていては使い勝手が悪くて、広いロフトでも結局放棄してしまいかねません。ぜひご自身で立ってみて、天井高が充分か、居室として使えるくらい動き回れるかどうかということを実際にお確かめになってみてください。


 

天井が低くても収納に活用できます

ロフトはあってもなくてもよかったけど、天井が低いし狭いし……という場合には、積極的に収納に使っちゃいましょう。大きな収納庫がひとつ付いていると思えば、おトクです。


 

物置に使う場合も、仕事関係の製品の一時置きなど頻繁に上り降りが必要な場合は、やはり物を持って上がりやすい階段タイプのロフトのほうが使いやすいと思います。

 

③夏はたいへん暑くなるのでロフトにもエアコンの風が行き届くかどうか

「ロフトは暑い」というのは定説ですが、夏はやはり熱気が上昇するため相当暑く感じますので、それに対策している物件をあらかじめ選ばられるとよいと思います。

ロフトの反対側の壁やロフトのすぐ下の壁にエアコンがついている場合なども多いということですが、その場合は扇風機などを持ち込む以外、暑さをしのぐ方法がなく、夏はたいへん困るそうなので、ロフト部屋を探される場合は内見のときエアコンの位置に気をつけて見てみてください。

 

壁に囲まれていないロフトの場合、このように居室とロフト両方に風が行き渡る位置にエアコンがあるかご確認ください。


 

境目でなくこのようにロフト自体の壁にエアコンがあり、ロフト側から風が居室に行くように配慮されている物件もあります。


 

壁に囲まれたロフトの場合、上記2例のように居室用とは別に、ロフトにもう一台エアコンが付いているのがベストです。そうでないと夏は恐ろしい暑さになってしまいますから、別々に付いている物件をぜひ聞いてみてください。


 

補足・洗濯物をいちいち持っておりなくていい物件も登場してます!

シーツなどの洗濯物をロフトから抱えて降りなくてもよい、ロフトから下の洗濯機までストンと落とせる仕組みになっているロフトもあります。こんな仕組みもついていたら便利ですね。

 

海外のおしゃれロフトをご紹介

ここからは海外のおしゃれなロフトインテリアをご紹介します。

 

山小屋風のナチュラルテイストのロフト部屋です。はしごも木の枝を模していておしゃれ♫こんなに天井近くにあるロフトならきっと眺めがすばらしいですね。寝ながら流星が眺められるかも。ロマンティックですね☆


 

キュートなホワイトルームです。下には帰ってきてほっと安らげそうな大きなナチュラルのベッド。寝るまで大きな観葉植物のあるロフトのリビングでゆっくり過ごせたら嬉しいですね。


 

クラシカルな本部屋のロフトです。これは読書好きにはたまりませんね。休日はお茶とおやつを傍らにロフトにこもってしまいそうですね。


 

狭い面積を最大限に利用したロフト付きのワンルーム。ナチュラル感があって住みやすい感じです。ロフトへの階段も場所を取るタイプですが収納も兼用なのでしっかりした作り。登り降りにも安定感がある一石二鳥の階段ですね。


 

パリの一般のお宅のロフトです。木のらせん階段がナチュラルでかわいらしく、部屋全体がアンティーク風でおしゃれですね。上段は1階のロフト部分です。さらにこの上に本当の2階があります。


 

山小屋の「ハイジ」の気分になって眠れそうなステキなロフトですね。ベッドカバーもロフトの時代の付いた感じとしっくり合っています。


 

スタイリッシュなモノトーンのロフトベッドの下はデスクとクローゼット。この部分だけでワンルームの役目を果たしていますが、さらに右側にリビングがゆったり付いているところがいいですね!


 

まるで都会の喧噪の中にある神殿のようで、白いロフト階段が荘厳に映えていますね。


 

2階も3階もロフトです。ロフトですとこんなふうに端からグリーンを垂らすと下からも眺められるので心が安らぎますね。


 

こちらはパイプのロフトベッドですがホワイトなのでシャビーシックな部屋の雰囲気にしっくり溶けこんでいます。生活に必要な部分はロフトベッドのスペースの中でまとめられているので、部家が狭くてもリビング部分はゆったりした雰囲気にすることができますね。


 

上のロフトベッドの下段です。生活必需品がぎっしりコンパクトに詰めこまれていますが、アンティークなカフェふうでまとめられているので、美しい生活感が出ていてステキですね。


 

省スペースのために寝室は空中に上げざるを得ないという役割のロフトベッドですが、部屋がモノクロに統一されているので、無粋な道具という感じでなくおしゃれなブラックのインテリアとして存在感を放っていますね。


 

ガレージ風の男前なロフト部屋。階段もしっかりしていて、ロフトもシンプルな横長なのでクロゼットのほか作業スペース、収納、何にでも使えそうですね。


 

ワークスペースはロフトに分けているパターンです。このタイプは生活にメリハリができるのがいいですね。


 

日本の賃貸&一般のお宅のおしゃれロフトもちょっとピックアップ♪

こちらは庭付きのアパートだそうですが男前でナチュラルでカフェ風というすごい迫力のお部屋ですね。そちらに極力スペースを割いて、右側に目立たないロフトベッドがあります。


 

上のロフトベッドから下を見たところ。上からこの景色を見るだけでもきっと心癒やされますね☆


 

ナチュラルなロフトのかわいいちゃぶ台です。こんなところで午後のお茶をしてみたいですね。


 

こちらはワンルームのロフトベッドの下のワークスペースです。シンプルでスタイリッシュにまとまっていますね。ロフトベッド下段はこの左側に洋服のどっさりかかったハンガーラックがあります。


 

上と同じロフトベッドの上段から居室部分を見たところです。ロフトベッドにより省スペースが実現し、ワンルームですがリビング部分は北欧ふうにふんわり居心地良くしつらえることができていてステキですね♪


 

一般のお宅のダイニングの隅に作られた小上がりのロフトです。カフェふうでとってもキュートですね。家事の合間にこのロフトベンチにカップを持って座ってほっと一息つきながらお茶を飲んだりできますね。


 

まとめ

ロフト部屋を快適かつ有効に活用する3つのポイントはいかがでしたか。家賃も少し高いロフト部屋。せっかく憧れのロフト付きのお部屋に住むなら、退去時まで楽しく有効活用できるロフトを選びたいですよね。ぜひご参考いただいて、満足のいくロフト部屋をゲットしてください♫

 

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