おしゃれな小物雑貨や残しておきたい自分で作った自慢の作品、お子さんに関する記念のものなどはケースに入れて飾ってみてはいかがでしょう。
小さいものなら100均アイテムで作ることができますよ。そこで今回はステキなショーケースを作った方の作品をご紹介します。
残しておきたいものはショーケースに入れて♡オシャレにディスプレイ
ディスプレイ用ショーケース
すべてダイソーの材料で作った、ディスプレイ用ショーケース。ガラスの代わりにA3のカードケースを利用、木材にブライワックスを塗っています。
カフェ風インテリアになじむ風合いで、とても100均で作ったものとは思えないクオリティの高さですね。
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壁かけショーケース
セリアのコルクボードに鉄板風シールを貼ったものを土台にして、ボックスを作ったショーケース。
材料にはオイルステインを塗ってアンティークな風合いに。扉には蝶番を付けているので開閉もOKです。
三角カンを付けて壁かけにしていますが、デスクやカウンターに置いてもGOOD。
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中が際立つ配色に
こちらのショーケースは、セリアのコレクションケースの外側をミルクペイントで黒く塗り、中はアイボリーを塗ってアンティークな雰囲気に。同じくアイボリーに塗った金具を固定し、飾っているものの支えにしています。浮かせているのがポイントですね。
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メッシュフレームの扉
こちらはセリアのインテリアメッシュフレームMサイズ2つを扉にしたショーケースで、使っている他の材料もセリア。ドライフラワーやアンティークな雑貨を飾ってナチュラル感たっぷりのショーケースに仕上がっています。
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両面扉にしたショーケース
セリアのインテリアコレクションケースの底板を外して両面を扉にしたショーケース。ミルクペイントで外側は黒、中はベージュを塗っています。黒の外観が見た目をグッと引き締めて、中は雑貨をよりキレイに見せるために明るい色に。
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スタンド付きに
100均に売っているコレクションケースを2つ使っていますが、2つのうち1つは扉のみを使用。脚にはダイソーのLEDろうそくの燭台をウッドコースターに、ヘッド部分は引き出しのツマミをそれぞれ接着しています。両面がクリアなので、圧迫感を感じないディスプレイが楽しめますね。
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ディスプレイケース2つを接着
こちらも両面扉で、底板を外したキャンドゥの木製ディスプレイケース2つを接着しているので厚みがあります。色味は外側を明るい色に、ボックスの中をダークな色合いにすることでアンティーク感たっぷりの仕上がりに。
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横向きに
こちらのショーケースは縦置きにも、横置きにも両方に使えます。プラスチック製の100均のディスプレイボックスに工作板を接着していますが、工作板はディスプレイボックスよりも大きめにカットしているので縦置きにすると安定しますよ。
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まとめ
工夫を凝らしたショーケースはステキなものばかりでしたね。大切に飾っておきたいものは、自分で作ったショーケースに入れてキレイにディスプレイしてみてはいかが?より愛着が増しますよ。ぜひ参考にしてみてくださいね。
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