100均には様々なアイテムがあって本当に便利ですが、その安い価格から必要のないものもつい買ってしまいますよね。
とくにおしゃれなインテリアアイテムはいくつでも欲しくなってしまうもの。
そこで今回は100均でつい買ってしまうバスケットを使ったおしゃれなリメイクアイディアと、100均アイテムで作るバスケットをご紹介します。
ちょっとした工夫で100均のかごを高見えアイテムに
ウッドステインで
最初にご紹介するのはセリアの水杉バスケットに水性ウッドステインをペイントして、エイジング加工をしたDIYアイディア。
水杉バスケットは北欧風のインテリアにぴったりのかわいいフォルムで人気ですが、こちらのようにエイジング加工をすれば、アンティークや男前インテリアにも似合いますね。
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アクリル絵の具で
こちらはダイソーのバスケットにアクリル絵の具でペイントしただけの簡単DIY。
そのままでもナチュラルで素敵なバスケットですが、ふちの部分にブラックのラインを入れることで、シャープでかっこいい印象になりますね。
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着れなくなった服を使って
ナチュラルキッチンのバスケットに巻き付けているのは、着れなくなったTシャツをひも状にカットしたもの。
その上からレースを巻き付けてあげると、おしゃれなバスケットが完成しますよ。
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カトラリー入れに
ダイソーの木箱を使った持ち手付きのボックスに、同じくダイソーで購入したウォーターヒヤシンス素材のポットを入れてカトラリー入れにしているアイディア。
持ち運びができるところがとても便利ですね。
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コットンのリボンを巻いて
ワッツで購入したシーグラス製のバスケットに、キャンドゥで販売されているコットンのリボンを巻いたアイディア。
バスケットの周りにぐるりとリボンを巻いて、安全ピンや接着剤などで貼り付けるだけなので、簡単に真似ができそうですね。
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ふたを付けて
どこの100均でも販売されている小さめなバスケットにふたを付けてカトラリーケースにしているアイディア。
ふたはバスケットに合わせてカットしたダンボールに、お気に入りの布を貼り付けるだけなんですよ。
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シーグラスマットで
ダイソーで購入したシーグラスマットを使って舟形のバスケットを作っているアイディア。
舟形のバスケットはフルーツやパンなどを入れておくのにぴったりのアイテムです。
こちらのDIYアイディアなら好みのサイズのバスケットができますね。
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クラフトテープで
紙を材料にして作られるクラフトテープは、ラタンやぶどうのつるなどよりも扱いやすく、バスケットをより手軽に作ることができるアイテム。
最近ではほとんどの100均で購入することができるようになりました。
木工用ボンドや両面テープで貼り付けて形を作っていくので、子どもと一緒にDIYするのもおすすめですよ。
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まとめ
100均のバスケットを使ったリメイクアイディアと、100均のアイテムを使ってバスケットを作るDIYアイディアをご紹介しました。
今回の内容を参考に100均で購入したけれど活用できていないバスケットをリメイクするなど、インテリアに合ったバスケットを手作りしてみてくださいね。
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