イギリス生まれの「ティータオル」が、近年日本でも流行を見せています。SNSやメディアなどで見たことがある人も多いのではないでしょうか。元々はイギリスでのティータイムに、トレイやテーブルに敷くのが始まりだったそうですが、現在ではいわゆる「台ふきん」としても使われています。
今回は、おしゃれなデザインで様々な使い方ができるティータオルの魅力に迫ります。
ティータオルをおうちに取り入れよう!
食器の水切りに
ジョージジェンセンのティータオルは、まるでワッフル布地のような柔らかさが特徴。白一色で清潔感もあるので、キッチンで使うのにはぴったりです。
ここでは水切り代わりに使っていますが、生活感がなくオシャレに見えますね。
大き目のサイズが便利
ティータオルはいわゆる日本の「台ふきん」よりも大きく、吸水性があるのが特徴。
換気扇を掃除する時に使用したものですが、ティータイルに大きな部品を置いてもはみ出しません。布地も柔らかいので、そのまま拭いて仕上げてもOKなんですよ。
目隠しに
おしゃれなデザインのティータオルは、キッチンでの目隠しにも。家電のほこり除けになるほか、急な来客などで見せたくないものがあるときにさっと覆い隠せます。
キッチンに1枚あると、様々に使えて便利ですよ。
様々なブランド
イギリス発のティータオルは、多くの海外ブランドから発売されています。こちらはフライングタイガーのティータオル。ひげのユニークな柄がかわいいですね。
ほかにも様々なブランドから発売されているので、ぜひお好みのものを見つけてみてくださいね。
タペストリーに
素敵なデザインのティータオルは、タペストリーにして飾っている人もいるんですよ。
こちらはマリメッコのティータオルを、タペストリー用の棒に入れて飾ったもの。こうすればインテリアとしても楽しめますね。
デザインを変えて
こちらは先ほどと同じおうちですが、ティータオルを変えただけでぐっと印象が変わりますね。
ティータオルならリーズナブルな価格で買えるので、イベントや季節ごとに変えて楽しめますよ。
絵画のように
こちらはティータオルをニンジャピンで留めただけという簡単アレンジですが、デザインも相まって、まるで絵画のような印象ですね。
ティータオルは丈夫なので、そのまま飾るだけでもインテリアに早変わりします。
マットとして
ここでは、炊飯器やケトルの下にマットとしてティータオルを敷いています。白を基調とした家電に、グレーのティータオルがマッチしていますね。
ティータオルは万一汚れてもさっと洗えるので、清潔感も保てますよ。
まとめ
ティータオルについてご紹介しましたが、いかがでしたか?そのまま台ふきんとして使うほかにも、様々な使い方がありますよ。ぜひお気に入りのティータオルを見つけて、おうちに取り入れてみてくださいね。
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