暮らしの中に植物があると、インテリアも華やかになりますね。ですが、すぐに枯らしてしまうことが多い、という方もいるのではないでしょうか。そんな方には、水やりの必要がないドライフラワーがおすすめです。今回は、暮らしの中にドライフラワーを取り入れている実例をご紹介します。
ドライフラワーを暮らしの中に♡
ドライフラワーのつくり方
ドライフラワーのつくり方は、生花を吊り下げておくだけと簡単。流木に吊るしておけば、見た目も素敵ですよね。生花がだんだん色褪せていくので、変化を楽しむこともできるんですよ。
ドライフラワーを吊るして
壁面に飾ったドライフラワーは、可愛らしさがありますね。棚にも、瓶の中や花瓶、カゴなどにドライフラワーを入れて、様々な方法でディスプレイしています。淡い色合いであたたかみのあるインテリアになりますね。
キッチンで
ホワイトを基調としたキッチンカウンターにドライフラワーを吊るしています。彩豊かなドライフラワーを並べると、キッチンスペースが明るくなりますよ。
照明を使って
レールに照明が付いたダクトレールを利用して、ドライフラワーを吊り下げています。裸電球とドライフラワーの組み合わせが、シャビーテイストのお部屋をグッと素敵な雰囲気にしていますね。
古道具と
古道具と一緒にドライフラワーを飾っています。レトロな雰囲気の照明やシャビーテイストの窓枠や棚に、ドライフラワーがマッチしていますよね。
男前インテリアに
棚の上には、男前アイテムなどと一緒にドライフラワーをディスプレイ。かっこいい男前インテリアにもドライフラワーはマッチするんですよ。ボリューミーなドライフラワーが可愛らしいですね。
試験管を使って
コルクボードに試験管を貼って、ドライフラワーをさした簡単DIY。壁面を利用して飾れますし、見た目がおしゃれですよね。
コルクボードも試験管も100均にも売っているアイテムなので、気軽に作ることができますよ。
フラワーベースに
大きめのフラワーベースや空き瓶などを使ってドライフラワーを飾るのは、初心者さんでもできる簡単な方法です。
ピンク系やグリーン系の色合いが可愛らしいドライフラワーは、インテリアをグッと素敵にしてくれますね。
まとめ
ドライフラワーのおしゃれな飾り方をご紹介しました。生花は枯れてしまうと終わりですが、ドライフラワーにすることで素敵なお花を長い間楽しむことができるんですね。
おしゃれなインテリアの主役になるドライフラワーは、お部屋をあたたかい雰囲気にしてくれるはず。誰でも作ることができるので、ぜひおうちのディスプレイにドライフラワーを取り入れてみてくださいね。
こちらもおすすめ☆
新規登録
ログイン
お買い物