階段下を収納&活用術☆デッドスペースを上手く活用しよう!

階段下のスペース、どのように活用していますか?どうしてもごちゃごちゃと物を置いてしまいがちですよね。こちらでは、階段下スペースの色々な活用法をご紹介しています。ぜひご自宅の階段下の形に合わせてご活用ください♪

2017/09/12 更新
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階段下を収納&活用術☆デッドスペースを上手く活用しよう!

階段下のスペースはデッドスペースになりがち。でも階段下のスペースって、結構な広さがありませんか?確かに階段下スペースは、壁が斜めになっていたり段になっていたり、確かに使いづらい空間ですが、だからといってデッドスペースにしておくのはもったいない!収納スペースとして使ったり、フリースペースとして使ったりしましょう。階段下スペースをうまく活用している実例を紹介します。

階段下を活用しよう

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okuwada architects office

出典:instagram.com

2階建て以上の家には必ず付いている階段。階段は上下のフロアを行き来する通路として付けられています。階段を取り付けるには、そのためのスペースが必要ですよね。しかし上から見れば四角い階段スペースも、横から見ると上るために使う段だけが階段として必要なスペースではないでしょうか。


 

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COGITE

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つまり階段下のスペースは、階段のために必要な空間ではないのです。それならそのスペースを収納のために使った方が、断然合理的!階段下にスペースが設けられていないならまだしも、スペースがあるならどんどん使っていきましょう。


 

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Fridge Home

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階段下のスペースといっても、階段のある場所やスペースの設置の仕方はそれぞれ。そこで階段下のスペースの設置や階段のある場所の具体例について、見ていきましょう。


 

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Fridge Home

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階段の設置場所は大きく分けて2ヵ所が考えられます。まずは廊下。玄関を入ってすぐに廊下、その廊下からリビングに続いたり階段に続いたりというパターンが多いのではないでしょうか。階段と部屋がそれぞれ分かれているといった具合ですね。


 

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rinoouchi

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廊下に階段がある場合、階段下には扉付きの収納スペースが設置されている場合が多いようです。扉付きの収納スペースなら、掃除道具などの見せたくないアイテムを収納したり、普段使わないものを収納したりできますね。


 

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flamingo-sap

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もう一つはリビングの中に階段がある場合です。リビングに階段があると2階と直結しているので、子どものいる家庭だと子供の出入りがわかりやすい!そのためあえてリビングに階段をつけている人もいるようです。


 

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arbol

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また、2階と吹き抜けの場合もリビングに階段をつけて、1階と2階で空間としての一体感が感じられるような作りになっていることもありますね。天井が高いので、広々とした解放感が魅力的です。


 

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COGITE

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もちろん、廊下を作るスペースを省くためにリビングに階段をつけている例もあるでしょう。この場合、階段がスケルトンになっていると、階段の存在感があまり感じられず、圧迫感もないのでリビングに階段があってもそれほど気にはならないのではないでしょうか。


 

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Fridge Home

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またスケルトン階段の場合、階段下はフリースペースになっていることが多いので、階段下にパソコンを置いて書斎代わりに使ったり、洋裁などの作業スペースとして使ったりできます。もちろん収納スペースとしても使えます。


 

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リボーンキューブ

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では実際に階段下のスペースをどのような収納スペースとして使っているのか、次に実例を見ていきましょう。


 

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階段下のデッドスペースは収納スペースにキマリ☆

とりあえず何でも入れてみる・その1

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階段下の裏側に収納スペースがあるタイプです。上部のカレンダーなどを貼っている場所が階段の裏になるのだそう。扉がついているので、ついつい色々なものを収納しがちですが、棚などを使ってすっきり収納していますね。


 

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一番初めに目につくのは掃除機。コンパクトに収納できるタイプなので、掃除機を置いたらそれ以外が収納できなくなったなんてことにはならなそうですね。掃除機がリビングの収納にあると、すぐに使えて便利です。


 

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棚があるので、その上には救急箱や文房具入れを。さらに添え付けの棚の下に大型ボックスが入った棚もありますね。扉付きの収納スペースですが、見せる収納を実践しているかのようなすっきりさ。雑多に置いてしまうとあるようですぐになくなってしまうのが収納スペース。収納スペースの中でさらに効率的な収納をしています。


 

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横の壁にフックを取り付けて、デッドスペースも余すことなく活用。コンセントや充電器などの長いコードは収納場所に困りがちですが、これならごちゃごちゃにならずに収納できますね。


 

とりあえず何でも入れてみる・その2

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まっすぐな階段ならその下のスペースはけっこう余裕がありそうですが、折れ階段や折り返し階段だと、中途半端になりそうだと思っていませんか。少しのスペースでもあるとないとでは全然違います。古新聞や玄関に置ききれないものなどを置くには十分です。


 

とりあえず何でも入れてみる・その3

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リビングに極力収納アイテムを置かないようにしているとのことで、収納力を発揮しているのが階段下収納。子供用品や日用品、掃除用具などを収納しているのだそう。とりあえず何でも入れているように思えますが、2か月に1回は見直しをしているといいます。きちんと管理されているので、すっきりしているんですね。雑多になりがちなスペースだからこそ、きちんとした管理が必要ですね。


 

おもちゃ収納に

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子供用品の中でも特に散らかりがちなのがおもちゃ。階段下の収納スペースにおもちゃを収納してみてはどうでしょうか。収納場所が決まっていると、子供にも片づけさせやすいですよね。また扉がついていると、扉を閉めてしまえば中が見えないので、すっきりとした部屋に。


 

クローゼット代わり・その1

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子供用品を階段下に収納するなら、いっそのこと子供のクローゼットとして使うという方法もあります。子供部屋を確保していなかったり、子供が小さいのでリビング横のスペースが子供部屋の場合にはおすすめですよ。


 

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姿見を置いておけば、本格的なクローゼットに。階段下のスペースを利用したとは思えない充実ぶりですね。これなら子供も喜んで使ってくれるのではないでしょうか。自然とお片付けもしてくれそうです。


 

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洋服はショップのように見せる収納にしておけば、収納扉がなくてもきちんと感を持たせて使うことができます。いつでも保護者がきちんと感をチェックできるというのもいいですね。


 

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桟があれば、ハンガーにつるした服をかけることも可能。着替える服を準備していたり、翌日の服をかけて置いたりと、1歩進んだ使い方ができますね。子供のしつけにも役立ちそうな階段下の活用方法といえるでしょう。


 

 

クローゼット代わり・その2

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こちらも子供のクローゼットとしての階段下スペースの活用方法です。扉を無くすと子供がいつでも使えますが、見せる収納をしたくなかったり部屋の雰囲気にそぐわないのであれば、扉を閉めて使ってみては。


 

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mayu

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扉を開けたのがこちら。服をかけている突っ張り棒は自分で設置したのだそう。2本掛けられる余裕があるので、手前と奥とで使っています。またチェストも奥と手前とでそれぞれ季節に合わせて使っているようです。


 

クローゼット代わり・その3

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ゆうこ

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チェストとハンガーといった、別々の高さものを収納するなら、変則的なスペースの階段下でも十分に対応することができます。高さが低い場所にはチェストを収納し、高い場所にはハンガーを収納というふうに。


 

アトリエスペース

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ゆうこ

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狭い階段スペースの狭さを活用したのがアトリエスペース。広い場所よりも狭い場所でのほうが集中でき、作業がはかどるといった人にはぜひおすすめです。机やいすを入れられるスペースがあるなら、書斎として使ってみてもいいですね。


 

階段下をフリースペースに活用

リビング

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さえ

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スケルトン階段は、階段の下をフリースペースとして使うことができます。スケルトン階段は、リビングに設置されていることが多いので、リビングとは気分的に空間を分けたいときには階段下を活用してみては。


 

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さえ

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例えば階段下にピアノを置いてみるのはいかがでしょうか。スケルトン階段は向こう側が見えるのでそれほど圧迫感がなく、狭さを感じさせないのですが、ピアノの背に階段の横板がくる位置なら、リビングにいてもピアノ専用の部屋にいるような気分になれるかもしれませんよ。


 

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さえ

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またピアノは置くのにも結構場所をとるので、階段下のフリースペースを有効に使うにはぴったり。ピアノは座って弾く楽器なので、階段の横板が頭にぶつかって邪魔になることもないですね。


 

玄関

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Juntama

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廊下やリビングに階段を取り付け、その下のスペースを利用している実例を紹介しましたが、玄関に階段を取り付けている実例もあるんです。階段下のスペースが玄関!という活用例です。


 

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Juntama

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スケルトン階段なら、圧迫感がないのでリビングでも階段の狭さを感じさせないと紹介しましたが、玄関にも同じことがいえるんですよ。家の中でスペースを省略したい場所といえば玄関。その玄関と階段を一体化させることで、階段下のスペースを玄関として使えます。


 

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Juntama

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傘立てを置いたりイスを置いたりといった余裕のある使い方ができますね。階段下のスペースを玄関に使うことで、おしゃれな玄関が出来上がりますよ。


 

 

階段下スペース例

ここからは、階段下に収納だったりフリーのスペースが作られている実例を紹介します。階段に作られているスペースといっても、その形や広さは様々。どんな階段下のスペースが使いやすいのか、実例をもとに参考にしてみてくださいね。


 

こちらは階段下に、四角いスペースが設けられています。大きいスペースにはハンガーがかけられる棒が取り付けられているので、自分で突っ張り棒を用意しなくてもいいですね。クローゼットとして使えそうです。


 

階段下がそのままフリースペースになっています。階段はスケルトンではありませんが、シルバーのカラーがスタイリッシュで、明るめなのでそれほど圧迫感を感じさせない作りになっていますね。作業スペースとして使えそうです。


 

一人暮らしの省スペースとしてアイデアともいえる階段下の活用方法が洗濯機置き場。洗濯機はだいたい高さが決まっており、その上はデッドスペースになりがち。下がフリースペースの階段と上がデッドスペースになる洗濯機を合わせるなんて、スペース活用の見本のようですね。


 

扉がついている階段下スペースです。棚もあるので、収納スペースとして使えますね。棚があるので、2段式の収納が可能になります。大きめサイズを下において、小さめサイズを棚の上に置けますね。自分なりのアイデアで活用できますよ。


 

階段下のフリースペースともいえる収納スペースです。横板があるので、テレビを置くスペースとしても使えそうですね。またパソコンを置いたり本棚を置いたりと、作業用スペースとしても使えそうな階段下です。


 

おしゃれ度の高い階段下スペースではないでしょうか。四角い棚が5つ、扉なしで区分けされているので、見せる収納をしたりディスプレイ棚としてお気に入りのインテリアアイテムを置いたりして使えそうです。


 

階段踊り場の下が収納スペースになっています。扉がついているので、見られたくないものや見せたくないものを収納するには重宝するのではないでしょうか。収納力もありそうですね。


 

クローゼットやチェストがあらかじめ設置されている階段下スペースです。さらに小さな棚が6つもあるので、充実した階段下の収納スペースといえるのではないでしょうか。カラーもナチュラル系で素敵ですね。


 

扉がついた階段下の収納スペース。壁の横にフックがついているので、壁面収納も可能な収納スペースになっていますね。扉があるので見せたくないもの、例えば掃除機などの掃除道具を収納するにはちょうどいい広さではないでしょうか。


 

階段下の収納スペースですが、階段そのものも収納スペースになっています。見せたくないものや大型のものは階段下の扉がついたスペースの中に収納して、小さなものは階段の収納庫に収納できますね。


 

 

階段下が箱型の棚になった収納スペースはいくつかありましたが、こちらは棚の大きさがそれぞれ違うので、一番大きな収納をメインにして、その周辺アイテムを周りの小さな収納にしまえます。テレビ収納にはぴったりですね。


 

階段下のスペースがフリーになっています。低めのチェストを置いたり、座卓を入れて作業スペースとして使えそうですね。三角形でそれほど広さがないスペースですが、アイデア次第でいくらでも活用できそうなスペースです。


 

階段下全てが収納スペースになっており、大容量ですね。たくさんのものが収納できそうです。しかもそれぞれに扉がついており、全部で4つもの収納スペースがあります。収納スペースが広すぎると逆に整理が難しくなりそうですが、これなら扉ごとに決まった収納ができ、しっかりと整頓できそうです。


 

階段下に小さめの収納スペースが備え付けられています。かね折れ階段の下に収納スペースがあるので、見た目よりも奥行きがありそうですね。

かね折れ階段や折り返し階段はどうしても高さのない収納スペースになってしまいがちですが、ちょっとした収納はあると便利ですよ。


 

スケルトンと普通の階段の2つの方式を使った階段ですね。スケルトン階段の下がフリースペースになっており、普通の階段の下は扉付きの収納スペースになっています。収納とフリーという2つの使い方ができる階段下スペースです。


 

スケルトン階段ですが、その下には四角く収納スペースが設置されていますね。フリースペースをうまく使いこなせない人は、このように収納スペースがしっかりと区分けされている方が使いやすいのではないでしょうか。


 

階段下がフリースペースになっています。棚がついているので、ベンチとしても使えそうですね。収納スペースとして活用できる階段下スペースですが、リビングでくつろぐ生活スペースとしても活用できそうな階段下です。


 

まとめ

デッドスペースになりがちな階段下のスペース活用について紹介しました。収納に使ったり作業スペースに使ったり。デッドスペースに挿せておくにはもったいないスペースなので、ぜひ活用してみてくださいね。

 

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