秋は新米の季節!お米の美味しい炊き方や保存方法をご紹介☆

秋は、新米の季節。ご飯がとっても美味しいですよね!ピカピカの新米をもっと美味しく食べるために、研ぎ方や道具にもこだわってみたいものです。今回は、お米の炊き方や保存方法についてご紹介します。

公開日:2017/11/09
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秋は新米の季節!お米の美味しい炊き方や保存方法をご紹介☆

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komame.m

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シンプルインテリアと収納が好きで、”丁寧な暮らし”と”ゆる家事”という言葉に弱い主婦です。双子を含めた3人の息子たちと、いかに心地よい暮らしができるかを日々考えています。

秋は、新米の季節。ご飯がとっても美味しいですよね!ピカピカの新米をもっと美味しく食べるために、研ぎ方や道具にもこだわってみたいものです。今回は、お米の炊き方や保存方法についてご紹介します。

精米したてが一番美味しいって本当?

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「新米は美味しい」って誰もが知っていることですが、新米でも精米してから時間が経てば経つほど、味は劣化してしまいます。酸化してモチモチさや粘り気がなくなっていくんです。つまり、新米をより美味しく食べるには、こまめな精米が大切ですし、逆に新米でなくても精米したてなら十分、美味しくいただけるんです。できれば玄米で買って、毎日自宅で精米するのがベストですが、そうでなくてもお米屋さんなどで購入直前に精米してもらえますし、スーパーで買うときも精米日を確認するといいですよ。


 

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お米の保管の仕方

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琺瑯製の米びつってなんだか清潔感がありますね。丈夫で食品の保存にぴったりで真っ白な琺瑯は、キッチンの雰囲気を明るくしてくれます。ライスカップも琺瑯にしたら、使うたびにテンションが上がること間違いなし。防虫用に唐辛子を入れておくと安心です。


 

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ガラス製の米びつは、雑貨屋さんみたいでオシャレな雰囲気ですね。瓶に詰めた乾物とともに並べれば、料理したくなる気持ちがむくむく湧いてきそうです。透明でお米の残量が分かりやすいというメリットもありますね。


 

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日本製の桐の米びつは、防虫・防カビの機能に優れています。また、湿気に強く抗酸化作用もあるため、お米を大切に保管することができるのです。スタイリッシュな外観も素敵ですね!


 

美味しく炊き上げるまでのコツ

お米の研ぎ方

以前は「研ぎ水が澄むまでゴシゴシ」研ぐのが当たり前とされていましたが、今の精米技術はすごいので、ぐるぐると軽く混ぜる程度にして、2〜3回お水を変えるだけで十分なんですよ。

 

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こちらの写真では、専用の米研ぎ棒を使われています。虎班竹専門店のものだそうです。手を怪我していたり、寒い冬にも冷たい水を触らずに米研ぎできて、便利ですね!それにこういうお気に入りアイテムがあれば、モチベーションも上がりそうです!


 

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こちらは、ボウルに網目がついた珍しいタイプ。ジョセフジョセフの、簡単に水きりができるボウルです。ボウルとザルの2つを使わずに済むから洗い物も増えないし、水きりもしやすそうです!新米はお米自体に水分が多いので、水加減も少なめにします。そして炊く前に吸水させることも忘れずに。夏場は30分、冬は1時間半、春秋は45分程度を目安にしっかり水を吸わせると、炊き上がりのふっくら加減が全然違います。


 

お米を土鍋で炊いてみる

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最近の炊飯器はどんどん進化しており、炊飯器とは思えないくらい美味しく炊ける商品が多く出ていますが、土鍋で炊いたときの音や香り、時にはおこげも格別です。そして何より、見た目だけでも美味しそうですよね。土鍋なら食卓に出してもおかしくありませんし、ご飯が何杯でもすすみそうです。


 

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IHクッキングヒーターでは土鍋は使えませんが、ストウブ鍋ならIHで炊飯ができます。熱伝導率がよく、蒸らし時間も短く済むようです。


 

蒸らしも大事

暮らしのほとり舎

炊き上がったら、しっかり蒸らすことも大事です。火を止めてから10〜15分間蒸らします。この間、お米が十分に蒸気を吸い込むため、余分な水分が鍋(釜)のなかに残らずふっくらとするんだそうです。それから蒸らしすぎにも要注意!お米がだんだん詰まって、硬くなってしまいます。だから蒸らした後は、底からさっくり混ぜて、お米に空気を触れさせるようにしましょう。


 

残りご飯の保存方法

おひつで保存

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旅館などで出されるイメージが強いおひつですが、自宅で炊くご飯も、土鍋・炊飯器問わずおひつで保存したほうが断然、美味しさを保てます。そのままではベチャベチャになったり、パサパサになったりと美味しさが損なわれてしまいますが、おひつは水分調整をしてくれる機能があるのです。炊きたてのご飯は申し分ない美味しさですが、おひつご飯はお米の旨みが凝縮されたようで、また違った味わいです。おひつご飯が大好き!という人、結構多いみたいですよ。


 

冷凍保存

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おひつがなければ、冷凍保存を。ご飯一膳分の保存容器に入れて冷凍すれば、食べたい時にレンジで温められて便利ですよね。100均でも、ふっくら炊きたてのようなご飯になるという冷凍保存用の容器が売られています。また、保存容器ではなくラップに包んで冷凍する方法もありますね。この場合はお米が乾燥しないよう、ラップをしっかり密閉させることが大切です。


 

土鍋のある暮らし

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朝から、土鍋で炊いた炊きたてのご飯を食べられるなんて幸せ!火加減も必要なので、炊飯器のようにボタン一つでお任せとはいきませんが、朝から余裕を持って炊き上げたご飯は最高です。コンロの隣には、パン派の家族のためのパン焼きグリルも一緒に。


 

 

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朝食のご飯が余っていたらしめたもの。お昼ご飯は焼きおにぎりにしてみるのもいいですね。シンプルながらも味わい深い、贅沢な食卓になります。


 

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土鍋って、見せる収納をしたくなるほど美しい品ばかりです。ほぼ毎日使うものだから、お気に入りのプレートや、おひつ、わっぱなどと共に収納すれば、家事動線もよくなって一石二鳥ですね!


 

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たまには、土鍋でおかゆもいいですね。少し胃が重いという朝は、胃腸に優しいおかゆで温まりましょう。土鍋ごと食卓に出すと、食欲増進するかもしれませんね!


 

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土鍋で炊いたご飯をわっぱのお弁当箱に詰めると、程よく水分を吸収してくれるので、冷めても美味しくいただけます。中身が傷みにくいのもメリット。


 

まとめ

美味しいお米の炊き方や保存方法についてご紹介しましたが、いかがでしたか。土鍋やおひつを暮らしに取り入れたり、研ぎ方や炊き方を意識したりして、美味しくご飯を食べましょう!

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