前髪を切ろうか伸ばそうか悩んでいる人多いですよね。悩んでいるときはちょっと切るのは待ってみませんか?アレンジをいくつか覚えれば、イメチェンにもなり飽きないので気にならなくなりますよ。今回は前髪のアレンジに限定してご紹介。
伸ばしかけの前髪に悩んだら!アレンジで楽しもう♪伸ばしかけだからできる前髪アレンジ15選
前髪アレンジ定番のポンパ。センターに止めずに、少し斜めにするだけで少しおしゃれに見えますよね。面長さんもセンターを高くすると、顔が長く見えやすいので少し中心をずらすのもテクニックです。ピンをうまく隠せない人は、小さめのバレッタなどを使うのもおすすめ。
おろすと邪魔で、ピンで止めるが苦手な人におすすめなのがこちら。少し立ち上がりをつけるだけで新鮮な雰囲気になります。分け目をずらしてルーズに立ち上げると、すっきりします。すぐに落ちてきてしまう人は、内側の生え際に少し硬めのスプレーをかかるとバサバサしずらくなります。
小さめにベースをとった髪をゴムで止めたアレンジ。幅を広めにすると子供っぽくなり、イタイ感じに。こちらのように小さくベースをとっていくつかに分けると、バランスもいいですよね。ゴムでとめるので、短い毛もまとまりやすいですよ。
こちらはツイストして止めているアレンジ。ツイストすることで、短い毛も一緒に巻き込めるのでアレンジ初心者さんにもおすすめ。おろすにはちょっと邪魔だなーと思っている人にも、すっきりして簡単にできるアレンジです。耳の後ろにピンを止めるようにするとしっかりとまりますよ。
ゆるく編み込んだポンパのアレンジ。トップから編み込んでサイドに流すように止めるだけ。編み込みがあまり得意ではない人は、ツイストをすればもっと簡単です。ダウンスタイルの時にも使えます。
お休みなどの時用のカジュアルなアレンジがこちら。人気のハーフアップのお団子アレンジに前髪を入れてしまう!簡単なのにとってもかわいいアレンジ。お団子に前髪が届かないときは、ポンパにしてもかわいいですよ。
センターパートのツイストアレンジ。サイドにおろして止めても、センターにもっていって止めてもかわいいアレンジです。分け目を変えると印象も変わりやすいので、時々変えてみるといいかもしれませんね。こちらのように浴衣などと合わせるときは、和柄やちりめん素材のクリップなどを使うとさらに可愛くなります。
編み込みをポンパ風にふわっと仕上げたアレンジ。ざっくりと編み込んで、少し崩しながらボリュームを調整するといいかも。こちらはアップにしていますが、ダウンスタイルや、ハーフアップにも組み合わせるとかわいくなりますよ。
こちらも編み込みのアレンジ。あまり長さのないボブの人でもできるアレンジです。分け目を少しサイドにしたり、ルーズにふんわり仕上げるのもポイント。あまりキッチリしすぎないほうが可愛いですよね。両サイドを編み込んで、少し崩して後ろにピンでとめるだけ。手が込んで見えますが、編み込みさえできれば意外と簡単にできるので2、3回練習すればすぐにできますよ。
編み込みができなくても大丈夫。ツイストならもっと簡単にアレンジ上手に見えます。こちらもサイド寄りにパートをとるのもポイント。両サイドをツイストしてセンターにまとめてハーフアップ風にしても可愛いですよ。
おろすのに長すぎるときは、思い切って分けてしまうのもアリです。全部をまとめ髪に入れたくない、でも少しフェイスラインを隠したい。そんな時はセンターパートもおすすめ。サイドだと目にかかって邪魔な時など試してみると、おさまりがよくなることも多くありますよ。
こちらはツイストのアレンジ。センターの分け目をジグザグにとっているのもポイント。きっちり分けすぎていないのがかわいいですよね。もう少し顔周りをすっきりとさせたいときには、耳の後ろまでツイストして止めるのもおすすめ。
ポンパなのですが、2つに分けて止めています。少し幅を広くとった時などに簡単にできておすすめ。センターをざっくりと2つに分けて、それぞれをあまり離れすぎない位置に止めます。センターにクロスするように止めてもいい感じになります。
ショートの人におすすめのアレンジがこちら。オールバックのアレンジ。クールな印象になりますが、毛先をはねさせているのでボーイッシになりすぎず可愛いですよね。分け目のバランスも絶妙で参考にしたいですね。タイトにしすぎず、少しふんわり仕上げるのもポイント。
ふんわりとボリューム感があるポンパが可愛いアレンジ。アップのアレンジになっていますが、ボブやロングのダウンスタイルのアレンジに応用できます。うまくボリュームが出せない人は、少し前のほうに押し出すように止めると自然なふんわり感がでておすすめ。
まとめ
じめじめしていて汗で前髪がはり付いたり、クセが出やすかったり。邪魔なだけではなく、夏や秋も前髪が気になる季節。邪魔で暑いので夏場は短めにしたいと注文される方も多いのですが、少しアレンジしてみるのも楽しいですよ。ピンやゴムを使わなくても、分け目を変えたり立ち上げておでこを出してみたり。思い切っておでこを出してみるのも新鮮でいいものですよ。
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