スプーンやフォーク、ナイフなどのカトラリーは、どのように収納していますか?「きれいに収納したい」と思いつつも、つい引き出しに詰め込みすぎてごちゃごちゃになってしまった、ということもあるのではないでしょうか。今回は、100均や無印良品のアイテムを使ったカトラリーの収納法をご紹介します。ぜひ、参考にしてみてくださいね。
きれいなカトラリー収納をご紹介!
2ヶ所にわけて
こちらは、よく使うカトラリーとあまり使わないカトラリーをわけて収納しています。右側の収納スペースは、ダイソーの積み重ねることができるケースを使用。カトラリーを使用頻度で分けることで、取り出しやすさがアップしますよ。
ポリプロピレンペンケースを使って
こちらのカラトリー収納では、大きいカラトリーと小さいカラトリーを分けて収納しています。小さなカラトリーを収納しているケースは、なんと無印良品のポリプロピレンペンケース!蓋をはずして大きめのケースにいれることで、仕切りとして使うことができます。
ケースを並べて
セリアのケースを6つ並べると、引き出しにシンデレラフィット!同じケースを使うことで統一感がうまれ見た目もおしゃれな収納になりますね。白で合わせることで、清潔感も演出できます。
ケースを重ねて
ダイソーのケースで収納スペースを区切って、カラトリーを収納しています。高さがある収納スペースの場合は、ケースを重ねることで収納力がアップしますね。よく使うものを取り出しやすいよう、上のケースに収納するのもポイントです。
ケースを組み合わせて
無印良品のケースを使ったカラトリー収納です。長方形のものや四角形のものを組み合わせることで、きれいに収まっていますね。よく使うカラトリーは手前に、アロマオイルなどは奥の方に収納することで、使いやすさもアップしますよ。
ケースで区切って
カトラリーの他にも、お弁当に使うカップや醤油入れも一緒に収納しています。カトラリーだけではスペースが余ってしまう引き出しも、ダイソーのケースを上手に使って区切ることで、いろいろなものもまとめて収納することができますよ。
ケースにシートを敷いて
無印良品のポリプロピレンケースを使ったカラトリー収納です。ポリプロピレンケースにシートを敷いてからカラトリーを入れることで、衛生面にも配慮されていますね。
収納用と持ち運び用
ダイソーのケースにカラトリーを収納しています。仕切られた引き出しの左側にも1つだけケースがありますが、これは食事の際に使うカラトリーを左側のケースに入れ、持ち運ぶため。収納用と持ち運び用があると便利ですね。
まとめ
様々なカラトリーの収納法をご紹介しました。大きさが異なるケースを組み合わせて使ったり、ケースの中にシートを敷いたりと、様々な工夫が施されていましたね。カラトリーはよく使うものですから、使いやすさも考えた収納を目指してみてください。
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