材料費500円!「両面扉のショップ風ショーケース」を100均アイテムで作ってみよう!

省スペースでモノを収納できる二段棚は、収納力もディスプレイ幅も2倍の満足度。棚の正面&背面がクリアなガラス風扉になっているので開放感があり、部屋のどこに置いても圧迫感がありません。正面だけでなく背面にもガラス風扉がついた「両面扉のショップ風ショーケース」を、100均アイテムを使ってわずか500円の材料費でつくってみましょう!

2017/07/17 更新
材料費500円!「両面扉のショップ風ショーケース」を100均アイテムで作ってみよう!

著者名

柳美菜子

柳美菜子

大阪在住の30代主婦。家具から雑貨まで全てを手作りし、 お金をかけない賃貸マンションライフを楽しんでいます。 ハンドメイド雑貨やインテリアに関する著書も出版、また様々なメディアでも執筆しています。

両面扉のショップ風ショーケース

省スペースでモノを収納できる二段棚は、収納力もディスプレイ幅も2倍の満足度。棚の正面&背面がクリアなガラス風扉になっているので開放感があり、部屋のどこに置いても圧迫感がありません。

 

 

棚の背面もクリアなので、吹き抜けたダイナミックなディスプレイ空間を演出することができます。また、二階建ての立体的な構造なので、ストーリー性のある雑貨レイアウトも楽しめるショーケースです。

 

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クリアなガラス風扉を閉めることで、中に飾るものにちょっとした「特別感」をあたえることができ、クラシカルな雰囲気作りにも役立ちます。今回は、お部屋の雑貨レイアウトに活躍すること間違いなしのこちらの「ショップ風ショーケース」を、100均DIYで作ってみようと思います。

 

材料はこちら。材料費わずか「500円」!

材料として使うのは、「木製ディスプレイケース」を4個と「板材」のみ。これらは全て100円ショップの商品です。気になる材料費もわずか500円で作ることができます!では早速作ってみましょう。

 

両面扉のショップ風ショーケースの作り方

ショーケース本体をつくる

木製ディスプレイケースの底板を抜きます。カッターを使って底板の接着面に筋を入れるような感じで切り込みを入れ、ケースの底板を切り離します。4つのディスプレイケース全ての底を抜いておきましょう。

 

ディスプレイケース2個の底側同士を合わせ、図のように接着材を使って接着します。これを2セット作ります。

 

「板材」を糸ノコでカットします。カットした板材は、ショーケースの 天板・中板・底板 として使うので計3枚用意し、写真のようなイメージになるよう寸法を決め、糸ノコを使ってカットします。

 

カットした「板材」3枚と、裏面同士を貼り合わせた「ディスプレイケース」を図のように接着します。接着材は「木工用瞬間接着剤」を使うと便利。木材の接着強度に優れ、数秒でしっかりと固定されるのでスムーズに作業が進みます。

 

ショーケースをペイントする

ショーケース全体をペイントしていきます。ショーケースにはガラス風の扉がついていますので、ペイントの際に塗料がガラス面に付着しないよう、予めマスキングテープを使って養生しておきましょう。(※ 写真は手順紹介用に分解したものです)

 

ガラス風扉のクリア感が活きるよう、ショーケース外側は明るい色味で仕上げるのがポイント。今回はステイン塗料(チーク色)を下塗りし、その上から水性塗料(バタークリーム色)を塗り重ねることによって、シャビーなアンティーク感を演出してみました。

 

ショーケース内側は、外側と対照的なダークトーンの色味(ブルーグレー)でペイント。落ち着いたダークトーンの色調が中に飾る雑貨を引き立て、ホワイト調で仕上げた外側とは真反対のコントラストをつけることによって、より深みのあるアンティーク感を表現することができます。

 

これでガラス風扉のついた「両面扉のショップ風ショーケース」が完成です!

 

ショーケースをディスプレイしてみよう

オフホワイトとブルーグレーの品格のある色合わせが、静けさをも感じさせるような深いアンティーク感を演出してくれます。

 

 

天板と底板、中板でショーケースに「段差」をつけることによって家具のような安定感がうまれ、洗練されたデザイン性も付加してくれます。ショーケースの中に雑貨を飾り、扉を少しだけあけておくと、より雰囲気のあるアンティーク・ディスプレイができます。

 

「ガラス風のクリアな両面扉」の構造を活かして、空間の中央にレイアウトするのがおすすめ。ショップの什器のような、ワンランク上のディスプレイが楽しめます。

 

まとめ

いかがでしたでしょうか?雑貨屋さんでは手に入らない、オリジナリティー溢れる「両面扉のショップ風ショーケース」が、わずかワンコインで作れちゃうんです!使う道具もカッターと接着材、糸ノコだけというお手軽さも嬉しいですね。みなさんもぜひ作ってみてください。

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