暑い日は少しでもドライヤーの時間を短縮したくありませんか?そんな時におすすめのスタイルがウルフベースのヘアスタイル。30代女性が若いころに流行ったウルフカットではなく、大人の女性がおしゃれ見えるスタイルをご紹介していきます。
ちょっとクールなショート♪
丸みを持たせつつ、毛先の軽くなっているスタイル。トップは短く動きがつけやすくなっています。ルーズに仕上げた毛先と明るめのカラーもおしゃれですね。タイトに仕上げるよりは、少し丸みを持たせたほうが女らしさがあっておすすめ。
黒髪でクールな印象のウルフカット。毛先のランダムな動きで黒髪も重く見えずらくなっっています。くせ毛の人や髪の量が多い人にもおすすめのスタイルです。ストレートの人は、根元に立ち上がりがつくようにゆるいパーマをかけるとアレンジしやすくなります。
ルーズなウェーブが女らしいスタイル。ショートにすると、ボーイッシュになりすぎてしまった経験のある人におすすめです。えり足を残すウルフカットは、丸みをつけると女らしさも出しやすくなります。縦長のシルエットになるので、丸顔さんにもおすすめ。
ショートバングが可愛いスタイル。前髪の長いスタイルは大人っぽい雰囲気になりますが、短くすると可愛らしい印象になりますね。フェイスラインやえりあしの毛先の動きも可愛く、トップのボリュームがほしい人にもおすすめのスタイルです。
ピンク系のカラーも可愛いスタイルです。クールな印象になりやすいウルフベースのスタイルも、カラーを甘めにすると可愛さも出せます。逆に少し大人っぽく見せたい人は、ウルフベースで縦長のシルエットを作ると大人っぽくみえやすくなりおすすめ。
ふんわりシルエットのボブ&ミディアム♡
トップが少し長めのウルフカットベース。どちらかというとひし形ベースにもなりますが、えりあしの軽いたて長のシルエットになっています。髪質が硬く、トップを短くしすぎるとボリュームが出すぎてしまう人はこのくらいの長さがあるとスタイリングしやすいと思います。
切りっぱなしボブを少し軽くした感じのスタイル。不揃いな前髪もおしゃれで個性的な印象ですね。こちらはカラーも抑えめですが、インナーカラーなどをワンポイントに入れるのもおすすめ。
ウェーブスタイルもおすすめ。ベースは、軽めのウルフベースで毛先中心に動きがつくようになっています。もともとクセがあり、根元のボリュームは出したくない人は毛先だけにパーマをかけるとスタイリングしやすくなります。
毛先の軽さが可愛いスタイル。トップも短めになっているので、柔らかい髪質でふんわりとボリュームを出したい人にもおすすめ。どうしてもペタッとしてしまう人は、トップに立ち上がりがつくようにゆるくパーマをかけるといいですよ。
少し重さを残したスタイル。こちらは外はねに仕上げていますが、内巻きに仕上げると印象がガラッと変わります。前髪も長いので、分け目を変えたりとアレンジを楽しめるスタイルです。
ルーズに仕上げるのがおすすめ♡ロング☆
ロングでもトップをふんわりさせたい人におすすめのスタイル。毛先も軽すぎないですが、動きがつけやすいくらいに重さはとってあります。ストレートの人は毛先をゆるめにワンカール巻くと動きが付きやすくなりおすすめ。アレンジも楽しみやすい長さです。
くせ毛や髪の量が多い人にもおすすめのスタイル。全体に軽めのシルエットになっています。暗めのカラーで髪の量が多いモデルさんですが、軽さがあり毛先の動きもあるので重い印象に見えずらくなっています。もう少し軽さを出したいときは、カラーを明るめにするのもおすすめ。
柔らかい髪質でパーマをかけてもペタッとなりやすい人にもおすすめのスタイルです。毛先は少し重さを残していますが、トップは短く動きがつけやすくなっています。全体にゆるめにワンカールをつけるようにパーマをかけると、アレンジがしやすくなりおすすめ。
強めのパーマが可愛いスタイル。毛先はウルフにしては重く仕上げていますが、好みによってはもう少し軽くするのもおすすめ。トップは短めでボリュームがほしい人にはスタイリングがしやすくなります。
トップに丸みのあるシルエットと、毛先のルーズな動きが可愛いスタイル。くせ毛の人や、アイロンでよく巻く人にもおすすめ。アイロンで巻くときは、36から38ミリのアイロンで平巻きにするといい感じに。崩すように仕上げるとルーズ感が出やすくなり、おしゃれに仕上がります。
まとめ
ショートでもロングでもウルフベースのスタイルいいですね。毛先が軽くなっているので、アイロンで巻くのも簡単になります。昔っぽく仕上げないようにするには、ストレートではなく毛先に丸さを出すのがポイント。ショートやボブの場合も、顔周りに丸さを出すと大人の女性に似合いやすくなり女らしいシルエットになります。縦長のシルエットなので、全体的に輪郭カバーができ丸顔さんにもおすすめ。面長さんはセンターパートを避けるとバランスがとりやすくなりますよ。
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