朝の目覚めの一杯に欠かせないコーヒー。美味しいコーヒーを飲むと一日のはじまりがスムーズになるような気がしませんか?そんなコーヒーですが、味や豆にこだわっていても道具にまではこだわっていないという人も多いのでは。そこで今回はおいしいコーヒータイムをさらに楽しくしてくれるコーヒードリッパーをご紹介します。
入れる時から楽しめるコーヒードリッパー
シンプルなのに遊び心があるMT.FUJI DRIPPER
MT.FUJI DRIPPERという名前のこちらのコーヒードリッパーは、裏返すと富士山のシルエットになっているという遊び心がある品。シンプルな形状でネルやペーパーなど好きなフィルターを使用できるという機能性も魅力です。
実験器具のようなかわいらしさ
MT.FUJI DRIPPERをセットしたコーヒースタンド。ブラックの金属製フレームは実験器具っぽい雰囲気で、ポットがわりに使ったビーカーがマッチしていますね。ビーカーなどの実験器具は耐熱性が高いものが多いので、コーヒーをいれるときのアイテムとしてピッタリですね。
素材の特長をいかして
銅素材を使ったドリッパー。壊れにくくて長持ちしてくれる素材は日常使いでは重宝しますね。お湯が流れやすいようにつけられた溝が装飾のような美しさ。
お好みのドリッパーで
自分の好みのドリッパーと愛用のマグカップを組み合わせて、どこにもないコーヒーメーカーの完成です。ドリッパースタンドがシンプルなので、どんな素材とも相性がよさそうですね。
納得のロングセラー
50年以上も世界中で愛用されているコーヒーメーカーのCHEMEX。ドリッパーとポットが1つになった形状は、便利なのにシンプルそのもの。機能性がよいのはもちろんですが、キッチンのほかのアイテムとけんかしないので、どんなインテリアにも溶け込んでくれるという特徴も。
コーヒーのうまみをそのままに
洗うことで繰り返し使用ができるステンレスフィルターがついたコーヒーメーカー。ペーパーのフィルターは手軽でよいのですが、うまみでもあるオイルを吸着してしまいます。でもこちらのフィルターならおいしさをあますところなく抽出できますよ。
自分だけのコーヒーセット
ドーナツ型の木製の輪に陶器のドリッパーのセット。同じく木製のトレイに入れてコーヒーを楽しむときのセットとして使用している様子です。自分1人のためのコーヒーアイテムをまとめておいておけば、いつでもコーヒータイムを楽しめますね。
テイストをそろえて
無垢の素材とガラスやプラスチックの透明感をいかしたコーヒータイムセット。左にあるミルでコーヒー豆を挽いてゆっくりとコーヒーの香りを堪能する時間は至福のときでしょうね。
まとめ
朝のコーヒーをさらに楽しくするドリッパーをご紹介しました。電気で動くコーヒーメーカーは簡単でお手軽ですが、たまにはこだわりのドリッパーを使ってコーヒータイムを楽しんでみましょう。コーヒーのあとの一日がすがすがしく感じるかもしれませんよ。
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