きれいに片付いている部屋の特徴は、どれも収納がしっかりしていること。見せる収納だったり隠す収納だったり方法は人それぞれですが、きちんと感がありますよね。そしてそんな収納をしている人は、収納棚そのものがすてきなことも。ほしくなる収納棚のインテリアを集めてみました。
すっきり収納棚で片付いた部屋に
シンプルに
見せるタイプの収納棚です。シンプルな空間にぴったりなシンプルな収納棚。かごを置いて、かごの中にアイテムを収納しているので、見た目がすっきりしていますね。ごちゃごちゃしていないのもおしゃれに見えるポイントです。
応用のきく棚
白い収納棚は、どんなインテリアにも合わせることができる万能タイプ。そのまま部屋においても、クローゼットの中においても使えます。普段着る服や小物など見せて収納すれば、お店のようなディプレイに。
味わいのある収納棚
素朴な木製の棚に編み目をかけたデザインが印象的な棚です。同じ製品を並べているので統一感があり、実用的な収納棚としても、インテリアとしてもおしゃれな見た目になっています。
同じ棚でそろえて
同じ形の棚を並べていますね。棚の段数を変えて高さに変化をつけているので、インテリアのアクセントに。収納が目的の収納棚ですが、見せるタイプはごちゃごちゃつめると雑多な印象になってしまいます。1つの枠には1つか2つまでの同じテイストのアイテムを収納して、すっきりと。
デッドスペースを利用して
壁に備え付けた棚に味わいがありますね。瓶をメインに収納しているので、数を並べていても雑多な感じがしません。何がどこにあるのかわかるうえに取り出しやすくしまいやすい、見せる収納のメリットが活かされた収納棚です。
棚がおしゃれ
扉がガラス製になっているので、中身が見えるタイプの収納棚です。棚そのものがアンティーク感のあるデザインで、フレンチテイストなインテリアを作りたいときにはぴったり。収納目的よりもまずインテリアとしてほしくなる棚ですね。
収納力抜群
奥行きはないものの、高さと段数があるので収納力抜群の棚。収納するアイテムがない時にはフォトフレームを並べてディスプレイ棚としても使えますね。もちろん本や資料を並べて本棚としても使えます。
ちょっとした隙間を
キッチンカウンターに収納スペースを入れて、収納棚としても使っています。キッチンカウンターのおしゃれ度が上がるとともに、キッチンまで行かなくともカップが取れるので、使い勝手もよさそうですね。
まとめ
いろいろなタイプの収納棚を紹介しました。どんな場所でも使える万能型の収納棚もあれば、ちょっとしたスペースに作った収納棚、棚そのものがインテリアアイテムになるものなどがありましたね。部屋のイメージや使い勝手に合わせて、ぴったりの棚を選んでみてくださいね。
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