リビングの心地よい環境にフィットする憧れの壁掛けテレビのコーデをご紹介します。狭いお部屋にテレビ台、配線のコード類と雑多な雰囲気になりがちなテレビ周りをすっきりとスタイリシュに。お掃除も楽チン!ですよ。
絵を飾るみたいにテレビを壁と一体化してみましょう。
四角×四角
間仕切り壁に壁掛け暖炉とテレビをうまく配置してモダンな印象に。広いお部屋をより広くシンプルに。左手のオブジェと赤のスツールをポイントに。
丸×四角
コンパクトなサイズのテレビを腰壁より高い位置につけて。配線の煩わしさがないのですっきりと。鏡の丸と、テレビの四角がアクセント。
間仕切り壁に
間仕切りの薄い壁にぴったりの埋め込み式のテレビ。コード類が見えず額縁のある絵画のような印象。
テレビ棚風
テレビ台のように作りつけられた天井まである棚がテレビの定位置を上手に強調して。オフホワイトの壁に調和するスタイル。
バーカウンター
ホームバーカウンターに使わないときは、鏡としてインテリアにもなるテレビを配置して。おしゃれに空間を彩る。
スポーツバー!?
複数のテレビを設置してホームシアターに。木目調の家具に取り付けてカフェスタイルを自宅で楽しむ。スポーツなど臨場感がぐっとアップすること間違いなし。
個性的に
バスルームに絵画のようなフレームで。個性的な壁に美しいフォルム。色で統一感を出す。
印象的なスタイル
赤い壁にシルバーと白でハイクラスのインテリアに。テレビ下をすてきに使って、大きなリビングを仕切るくつろぎの空間を演出。
カラーを効かせて
低いソファやテーブル、テレビ壁で外からの光を十分に取り入れて。イエローの個性的なソファにブラックの壁がお部屋全体をスタイリッシュに。
高い位置に
高い位置にテレビをつけて、空間を広く見せて。こちらは上部に飾り棚を備えるタイプ。全面収納棚で生活用品をすべて隠してシンプルな雰囲気に。カラーのラグで色を効かせてかわいらしさを加えて。
ラグジュアリー
ラグジュアリーなヨーロッパ調の猫脚家具にあわせて大きな鏡に埋め込みテレビを。壁と美しい一体感で。
すっきりと
リビングダイニングをすっきりと。壁掛け暖炉とともに。シックな雰囲気のポイントとなる。
まとめ
お部屋を広く使いたいかた必見のコーデをご紹介しました。
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