毎年、春になるとファッション業界では花柄が大注目をあびますが、今年は花だけでなく植物全般が使われたボタニカル柄が人気なのだとか。そこでファッションだけでなくインテリアでも活躍するボタニカル柄をご紹介します。
美しく部屋に華やぎを加えるボタニカル柄
植物の絵を飾って
植物の絵をたくさん額に入れて飾っているインテリア。いろんな植物の絵が飾られていますが、同じ額に入れると統一感がありますね。
窓枠のようなデザインの額
窓枠のようなデザインの額に植物の絵を入れたインテリア。すっきりとしていますが、華やかですね。
壁と色をそろえて
壁紙の色と額の中の紙の色をそろえて、統一感を出しています。より絵が引き立つようですね。
ランダムに配置して
これまでは規則正しく配置された額ばかりでしたが、こちらはあえてランダムにして動きを出しています。
壁紙にも
壁一面にボタニカル柄が描かれた玄関。こんな玄関に出迎えられたらビックリですね。
バスルームにも
植物の絵を入れた額を配置したバスルーム。本物の花や植物を置いておくのは難しくても、これなら手軽に自然な雰囲気を味わえますね。
壁の色と花の色をあわせて
壁の赤と絵の中の花の色をあわせているので、全体的に統一感があり落ち着いた雰囲気ですね。
落ち着いたベッドルームに
ベッドルームの雰囲気にあわせて、全体的にダークなグリーンの色遣いが特徴の絵を飾った部屋です。
淡い色がさわやか
一見、どこにもボタニカル柄がないように見えますが、実は壁に柄が。淡いグリーンとホワイトで描かれた模様はさわやかですね。
トイレにも
トイレの壁紙にブルーとホワイトで描かれた植物柄を。本物ではないけど、空気がさわやかになりそう。
キッチンの壁に
キッチンの壁にカラフルな模様が描かれています。ブルーとホワイトを基調にしているので、キッチンにふさわしい清潔感がありますね。
凹凸で表現
壁に凹凸を使って植物の柄を表現しています。ホワイト一色ですが、陰影で壁の表情が豊かになりますよね。
まとめ
植物の柄をインテリアに取り入れた「ボタニカル・インテリア」をご紹介しました。どれもさわやかで落ち着くものばかりでしたね。ぜひ今年の春夏のインテリアにボタニカル柄を取り入れてみてくださいね。
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