3月と言ったら卒業シーズン。お仕事で卒園式や卒業式に参加する方、お子さんの式があるママさん。そんな時、自分で簡単にできるおすすめのヘアアレンジをご紹介。ぜひご参考に♪
フォーマルに合わせる、簡単セルフアレンジ！
フォーマルなファッションにぴったりのギブソンタックアレンジ。パールのヘアアクセも、持っていると便利なアイテム。こちらのように、ルーズに仕上げてもきっちり目に仕上げるのもおすすめ。
手順付きで分かりやすいアレンジ。くるりんぱができれば、簡単にできるアレンジです。ポイントは、ダッカール（クリップなどでもOK）でブロッキングをしてからやること。そうすると、時間もかからず簡単に。バレッタをプラスするのもおすすめ。
こちらもくるりんぱのアレンジ。トップをくるりんぱして、サイドはツイスト。簡単にできる低めのポニーのアレンジです。
低めのお団子アレンジも、フォーマルファッションに合わせやすく落ち着いた印象のアレンジ。程よいボリューム感にするには、結んだ毛を三つ編みにしてから少しほぐし、根元に巻き付けると簡単。トップを少しふんわり仕上げるのも可愛くできるポイント。
ワンピースなどに合わせやすいのがハーフアップアレンジ。こちらは三つ編みをプラスして少し華やか。毛先もゆるめに巻いたほうがかわいくなります。細いアイロンで巻くと古い感じになりやすいので、大きめに巻くのがポイント。
こちらも、すぐに真似ができる手順付き。くるりんぱとツイストを加えた、低めのお団子アレンジ。サイドにツイストが入っているので華やかになりますね。シンプルなヘアアクセもおしゃれでおすすめ。
こちらも、ツイストと三つ編みを合わせたアレンジ。長めの髪の人におすすめ。一見難しく見えますが、いくつかに分けて三つ編みにしてピンでとめるだけ。三つ編みにしてから崩すほうが簡単にルーズ感がでます。
低めのポニーの華やかなアレンジ。全体に巻いてからのほうがかわいくなりますよ。サイドをツイストして、結び目を隠すようにクロスして止めます。バックカチューシャや、マジェステをプラスするのもおすすめ。
くるりんぱとツイストを使ったハーフアップ。ゴムがうまく隠せない人は、バレッタを使えば簡単ですね。トップをくるりんぱにすると、ふんわり感が出しやすくなるのもおすすめ。
くるりんぱを3段組み合わせたハーフアップのアレンジ。ボブの人にもおすすめ。下を三つ編みにして、内側に丸めて止めるとアップ風のアレンジも簡単にできますよ。
三つ編みを3本作って合わせたハーフアップのアレンジ。手順や工程は簡単ですが、巻いて三つ編みをするだけで一気に華やかになりますね。ボブやミディアムの人にもおすすめのアレンジです。
低めの落ち着いたアレンジ。一つに結んで、サイドはツイストに。あとは三つ編みにして内側に折り曲げてピンでとめます。トップをふんわりさせないと、地味に見えてしまうのでふんわり仕上げるのがおすすめ。
こちらはさらに簡単。毛束をねじって止めているだけ。ブロッキングの分け取り方と、毛束の引っ張り方がポイント。トップのふんわり感が参考になりますね。フォーマルにはパール系のバレッタもおすすめ。
三つ編みで、できるアレンジ。サイドとバックに4本の三つ編みをしていきます。少し崩してから、バックの2本は根元にピンで止めます。両サイドはセンターにクロスするように止めていきます。分けとったところが目立たないように、少しジグザグに分けとるといいですよ。
くるりんぱと三つ編みの低めのポニーアレンジ。顔周りの毛は残して、軽く巻いて仕上げています。前髪をふんわりポンパにしても可愛いですね。
まとめ
手順付きのものもあり、簡単にできそうですね。毛束を崩すのが苦手な人は、三つ編みやツイストを取り入れるのがおすすめ。ルーズ感が出しやすくなりますよ。卒業式などは朝も早いことが多いので、簡単にできるアレンジを覚えるといいですよ。試してみてください♪
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