甘酒の効果とは?効果的な飲み方とおすすめの甘酒7選

含まれる栄養素の多さから、別名「飲む点滴」ともいわれている甘酒。近年注目度が上がり、コンビニなどでも手軽に買えるようになりました。こちらの記事では、甘酒の効果や飲み方とともに、おすすめの甘酒をご紹介します。

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甘酒の効果とは?効果的な飲み方とおすすめの甘酒7選
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甘酒とは?アルコールは入っている?

甘酒とは?アルコールは入っている?

甘酒とは、栄養豊富な日本の伝統的な飲み物で、栄養成分が豊富に含まれていることから「飲む点滴」ともいわれてます。

主に「米麹」由来、「酒粕」由来の2種が主流で、これらふたつは、アルコール成分と砂糖の有無、つくり方や含まれる栄養素が異なります。

米麹由来の甘酒は、名前に「酒」と付いていますがアルコール成分は0%。さらに添加されていないので、子どもや妊婦さんも飲むことができます。

酒粕由来の甘酒は、微量のアルコール成分が含まれ、砂糖が加えられており、疲労回復や美容など、さまざまな効果が期待できる飲み物として注目されています。

 

 

甘酒に含まれる栄養素は何?別名「飲む点滴」の理由

甘酒に含まれる栄養素は何?別名「飲む点滴」の理由

甘酒は、前述したように別名「飲む点滴」と称されるほど栄養素が豊富です。冬の飲み物という認識が強いですが、そもそもは夏バテ防止としても古くから愛されてきた甘酒。ブドウ糖、ビタミンB群、アミノ酸、オリゴ糖、食物繊維、コウジ酸といった健康と美肌に嬉しい栄養素が含まれています。

 

甘酒に含まれる栄養素

  • ブドウ糖:脳や体を動かす大切なエネルギー源
  • ビタミンB群:エネルギーをつくるために欠かせない栄養素
  • アミノ酸:髪の毛や爪、筋肉など、体に必要なタンパク質の構成要素
  • オリゴ糖:腸内環境を整える善玉菌「ビフィズス菌」を増やす
  • 食物繊維:腸内環境を整え、食後の血糖値の上昇を抑制
  • コウジ酸:メラニン色素の生成をを抑制し、美肌効果アップ

 

米麹由来、酒粕由来の栄養成分の違い

米麹由来の甘酒:米麹の発酵により、ビタミン類をつくります。麹菌の発酵により、お米のデンプンをブドウ糖やオリゴ糖に変え、自然な甘みをつくります。

酒粕由来の甘酒:たんぱく質や食物繊維、ビタミン、ミネラルなどの他にも、発酵によりできたペプチドやアミノ酸、麹菌と酵母菌由来のβーグルカン、葉酸なども含まれています。

 

甘酒の効果

甘酒の効果

ここでは、さまざまな栄養素を含む甘酒に、具体的にどのような効果が期待できるのかをご紹介します。

 

髪の主成分をつくる

ビタミンB群のひとつである「ビタミンB2」は皮膚や粘膜の保護保湿効果が高く、育毛には欠かせない成分です。

また、「ビオチン」はビタミンB7とも呼ばれ、髪の毛の主成分「ケラチン」の合成を促す働きがあり、髪の毛の艶やハリなどに良い影響を与えます。髪を健康に美しく保ちたい人におすすめです。

 

疲労回復を助ける

甘酒の中でも米麹甘酒には、含まれる成分のうち20%以上が「ブドウ糖」を占めています。ブドウ糖は脳が唯一使える糖分。これが脳のエネルギーとなり疲労回復を助ける効果があります。

精神的な疲れからくるイライラや集中力の低下、さらに、激しい運動の後や、日頃から疲れを感じている人におすすめですよ。

 

腸内環境を整える

甘酒に豊富に含まれているオリゴ糖と食物繊維は腸内環境を整える働きがあります。オリゴ糖には善玉菌「ビフィズス菌」を増やしてくれる効果があります。

また甘酒に含まれる食物繊維は、不溶性食物繊維と呼ばれており、腸に刺激を排便を促す働きがあります。日頃、便秘に悩んでいる人にもおすすめです。

 

美肌をつくる

ビタミンB群には炭水化物、脂質、タンパク質をエネルギーに変えて代謝を促す効果があります。

肌の代謝を活発にすることで、肌の老廃物が流れやすくなるので、美肌効果もアップ。また麹菌には美白成分も含まれているため、お肌を綺麗に保ちたい人にぴったりですよ。

 

ダイエットをサポートする

豊富に含まれているビタミンB群は血行と代謝を促進させる効果があり、ダイエットに効果的だといわれています。

また、ブドウ糖が血糖値を上げる働きがあるので、脳の満腹中枢が刺激され、少量の甘酒を飲むだけで満足感が感じられるようになります。ダイエット中の方の味方になってくれること間違いなし。

 

血圧を下げる

甘酒に含まれる「ペプチド(複数のアミノ酸が繋がっている状態のもの)」と呼ばれるは、血圧上昇を抑制する成分が含まれています。

また、前述にもあるように、腸内改善にもひと役かってくれるので、血圧を緩やかにしてくれます。高血圧や動脈硬化などの生活習慣病の防止にもなるので、健康に不安がある人にもおすすめ。

 

甘酒の効果的な飲み方

体に良い甘酒ですが、飲めば飲むほど良いというわけではありません。

より効果的に摂り入れるための、飲むタイミング、量、温度をご紹介します。


 

甘酒を飲むタイミング

朝、起きたときに飲むと甘酒に含まれるブドウ糖の作用で体温や代謝が上がり、脳をスッキリ目覚めさせることができます。朝食後に飲むと、血糖値の急上昇を防ぐこともできます。

集中力を高め、仕事や勉強のパフォーマンスを上げたい方は、お昼に飲むのがおすすめ。また、寝つきが悪い方は、夜寝る前に甘酒を飲むことで安眠効果やストレス緩和の効果を期待できますよ。

目的に合わせて飲むタイミングを調節し、体調をコントロールしてみるのはいかがでしょうか。

 

甘酒の適量

甘酒は健康的な飲み物ですが糖質を多く含み、カロリーも高いため、1日の目安はコップ1杯(200ml)程度におさめると良いでしょう。

この量を1回で飲み切ってもいいですし、分けて飲んでも良いです。飲みすぎると肥満につながる可能性があるので注意しましょう。

また、甘酒に多く含まれるブドウ糖は摂りすぎると血糖値を急激に上げてしまう原因にもなるので飲みすぎには注意が必要です。


 

甘酒に適した温度

冷やして飲んでも、温めて飲んでもおいしい甘酒ですが。温めて飲むときには注意が必要。甘酒に適した温度は55℃〜60℃といわれており、これ以上高温になってしまうと、酵素が破壊されてしまいますので、低温でゆっくり時間をかけて加熱しましょう。

ただ、一般的に市販されている甘酒は加熱処理されているものが多く、加熱処理されている甘酒の場合は既に酵素の働きはないので60℃以上に加熱しても変わりはありません。

 

甘酒の飲み方とアレンジ方法

甘酒の飲み方とアレンジ方法

甘酒のすこしくせのある味が苦手という方多いですよね。ここでは、甘酒に苦手意識がある方のために、おすすめの飲み方やアレンジ方法をご紹介します。

  • そのまま飲む
  • 牛乳や豆乳で割る
  • 炭酸で割る
  • きな粉を加える
  • はちみつを加える
  • ヨーグルトに混ぜる
  • スムージーにする

 

そのまま飲む

そのまま飲んでもおいしい甘酒。温めて冬に楽しむだけでなく、夏には冷やして夏バテ予防として飲むのもおすすめです。

 

牛乳や豆乳で割る

そのままの甘酒では飲みにくさを感じる方は、牛乳や豆乳で、同量~2倍を目安に割るとミルクセーキのような味わいを楽しめます。冷たいままでも温めてもおいしくいただけます。

 

炭酸で割る

炭酸水で割ると甘さが控えめになり、シュワシュワとのどごしの良いすっきりとした味わいに変化します。

甘酒と炭酸水を同量か、2:1の割合で割るのがおすすめ。仕上げに、レモン汁やかぼすなどの柑橘系の果汁を足してもおいしいですよ。

 

きな粉を加える

鍋で温めた甘酒に好みの量のきな粉を加えてよく混ぜるだけ。その際一緒に、水や豆乳を加えると、きなこラテのような仕上がりになります。

ほっとするような味わいなので、寝る前に飲むのがおすすめですよ。

 

はちみつを加える

温めた甘酒にはちみつを加えるだけ。甘さの調整が可能なので、甘めが好きな方は多めにはちみつを入れると良いでしょう。

中には、はちみつ甘酒として商品化されているものもあるで、それらを探してみてもいいですね。

 

ヨーグルトに混ぜる

腸内環境の改善を目指したい方はヨーグルトに混ぜると◎。ヨーグルトと甘酒のもつそれぞれの効能を相乗効果で体内に摂り入れることができます。

ヨーグルトは、甘酒のペプチドと相性の良いビフィズス菌入りのものがおすすめ。

 

スムージーにする

甘酒自体が苦手な方にもおすすめしたいのが、フルーツやヨーグルをあわせてスムージーにする方法。

くせのない甘さなので、どんなフルーツにも合わせやすいのが特徴です。青汁やアボカドとも相性◎。

 

自然の甘さを味わえるおすすめの甘酒7選

minneで販売されているおすすめの甘酒をご紹介します。さまざまな味わいのものがあるので、自分好みの一品を探してみてくださいね。

 

みかん果汁×甘酒

みかん果汁×甘酒

米麹由来の甘酒に徳島県名産の「ヤマ・シークニン」というみかんの果汁をブレンド。化学薬品や農薬を使わずに育ったみかんは、甘酒との相性抜群です。

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離乳食にも◎ 食べる甘酒

冷凍のままアイスクリームのように食べたり、すこし解凍してヨーグルトを混ぜたりと、さまざまな楽しみ方で味わえる甘酒です。

選べるフレーバーもたくさん。


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乳酸菌プラスの甘酒

乳酸菌プラスの甘酒

延べ600種類の甘酒を愛飲する、甘酒愛好家のまるさんが厳選したとっておきの甘酒。乳酸菌を加えたことで甘酸っぱさも楽しめる1本です。

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新潟生まれの個性派甘酒

新潟生まれの個性派甘酒

米どころ新潟の上古町という町で生まれた、日本初の糀甘酒専門店が販売している甘酒です。レモンとはちみつの爽やかな香りを楽しむことができます。

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組み合わせは自分次第

組み合わせは自分次第

米麹だけで丁寧に仕上げた生甘酒はフレッシュな味わい。好きな飲み物と割ったり、フルーツを混ぜたり、さまざまなアレンジを楽しめます。

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5種類の味わいが試せる

5種類の味わいが試せる

甘酒初心者の方にもおすすめの、甘酒スムージーセットです。味わいは、豆乳ストロベリー 豆乳黒ごま、季節のフルーツ、キウイ、ブルーベリー。非加熱処理のため酵素もたっぷり含まれています。

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お好みの濃さで味わう濃縮タイプ

500mlの濃縮タイプで、割って飲むと1本で3〜4回ほど楽しめます。

白米と玄米の2種で、料理の甘味としても使える万能甘酒。


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甘酒の効果に関するよくある質問

甘酒の効果について、よくある質問と解答をまとめてみました。甘酒に挑戦してみる前にぜひ目を透してみてくださいね。

 

甘酒にはどんな効果がある?

脳にとって大切なエネルギー源となるブドウ糖、ビフィズス菌を増やすオリゴ糖、腸内環境を整え、便通を良くする食物繊維、エネルギーづくりに欠かせないビタミンB群など、さまざまな栄養成分が含まれています。

その他にも、美肌やダイエット効果が期待できる成分も。甘酒は発酵食品なので、免疫力アップなどの効果も期待できますよ。

 

甘酒はいつ飲むと効果的?

甘酒は、飲む時間によって得られる効果が異なります。朝に飲む場合は、ブドウ糖の働きによって脳をしっかり目覚めさせます。昼食の後集中力が落ちやすい方は、午後に飲むのがおすすめ。

仕事や家事、勉強などの助けになります。夜の甘酒は疲れた体を癒やしてくれる効果がある他、ストレスを緩和する効果があることがわかっています。

 

甘酒は毎日飲むと効果が高い?

飲む点滴と呼ばれるほど、体に良い影響を与えてくれる甘酒。疲労回復や便秘の解消のほか、美肌や美髪効果、ダイエットにも良いといわれています。

良いことづくしの甘酒は毎日続けるに越したことはありません。しかし多く飲みすぎると肥満の原因にもなるので、飲む量をしっかり守りながら続けるようにしましょう。

 

市販の甘酒は効果がない?

市販の甘酒の中には加熱処理をしてしまっており、酵素が死んでしまっているものがありますが、栄養はたっぷり含まれています。

手づくりの甘酒のような効果が得たいという方は、加熱処理がされていないものを選ぶと良いでしょう。

 

minneで見つかる、おいしい甘酒

minneには、おいしいだけでなく体に嬉しい栄養素がたっぷりの甘酒がそろっています。普段の生活にコップ1杯の甘酒を、ぜひ習慣化してみてはいかがでしょうか。

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