ドライイーストの使い道はパン以外にも!中途半端な余りを活用&大量消費におすすめレシピ

ドライイーストの使い道に困ったら、チェックしたいレシピ集。お菓子や料理などのパン以外のレシピや、いつものパンより簡単なパンレシピを試し、上手に使い切りましょう。ドライイーストの特徴や保存方法についても解説するので、ぜひ活用してくださいね。

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ドライイーストの使い道はパン以外にも!中途半端な余りを活用&大量消費におすすめレシピ
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ライター

家具コンシェルジュ1級を所有し、家具選びのお手伝いやインテリア・フード・ライフスタイルの記事を執筆するライターです。キャンパー・DIY好き・植物マニア・家電オタクでもあります。仕事や趣味で学んだことをいかし、楽しくてちょっと役立つ情報を発信中。

パン以外の使い道の前にドライイーストの基本をおさらい

ドライイーストはパン作りに欠かせない材料ですが、なぜパン以外の使い道が難しいと感じるのでしょうか?それは、ドライイーストの特徴やベーキングパウダーとの違い、保存方法などと関係しています。

ドライイーストで作れるものを増やして、パン以外の使い道の幅を広げるために、まずは基本を押さえましょう。

 

ドライイーストとは?

ドライイーストとは?

そもそもイーストとはパンを膨らませる酵母のことで、イースト菌を乾燥させて加工したものがドライイーストです。

パンが膨らむ理由は、ドライイーストにはパン生地中の糖を発酵させる働きがあるから。生地に入れると炭酸ガスが発生し、パンが膨張するのです。

なお、正確な名前は「インスタントドライイースト」ですが、多くのメーカーが家庭用を「ドライイースト」という商品名にしています。

 

 

ドライイーストとベーキングパウダーの違い

ドライイーストとベーキングパウダーの違い

お菓子やパンを膨らませるものとして、ドライイーストと混同されるベーキングパウダー。ドライイーストはふっくらもちもち食感、ベーキングパウダーは軽い食感になります。

食感に違いが出るのは、ドライイーストは発酵を促すのに対し、膨張剤のベーキングパウダーは化学反応によって膨らませるから。

ベーキングパウダーは薄力粉のお菓子に幅広く使えますが、ドライイーストの使い方はパンがメインで、使い道がやや限定されます。

 

ドライイーストの保存方法

ドライイーストの保存方法

開封後に余ったドライイーストは、密封して冷蔵庫または冷凍庫に入れて保存しましょう。

理由は、イースト菌は生きており、常温で保存すると発酵が進んでパン生地に入れた時に膨らませる力が弱くなるからです。

保存のポイントは空気を抜いて密閉すること。使い方は簡単で、料理する前に室温に戻してからパンやお菓子に入れます。

 

ドライイーストの賞味期限

ドライイーストの賞味期限

開封前のドライイーストの賞味期限は長いですが、開封後の余ったドライイーストは常温で1ヶ月、冷蔵庫に入れても半年ほどしか持ちません。

長持ちしない理由は、イースト菌が酸素に触れると劣化して発酵力を失うからです。

古いドライイーストを使うとパン生地が膨らまないことがあるので、簡単レシピやパン以外の大量消費レシピなどで使い方を工夫して使い切りましょう。

 

ドライイーストの使い道|パン以外のお菓子・料理

それでは、ドライイーストの使い道としてパン以外のお菓子・料理の簡単レシピを紹介していきましょう。

大量消費できるパン以外のレシピや中途半端な余りを活用できるパン以外のレシピがありますので、余った量に合わせて使い方を工夫してくださいね。

 

リエージュワッフルで大量消費する使い道

リエージュワッフルで大量消費する使い道

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余ったドライイーストをパン以外のお菓子レシピで大量消費したいなら、外はカリカリで中はフワフワなリエージュワッフルがおすすめ。

料理で使うドライイーストは8.5gとさほど多くありませんが、冷凍できるレシピなので、たくさん作れば一気に活用できるからです。

食べ方は簡単で、凍ったままトースターで温めるだけ。無塩バターをたっぷりと使ったリッチな味わいが特徴で、おやつ以外の朝食にもぴったり。

詳しいレシピはこちら


 

イーストドーナツで大量消費する使い道

イーストドーナツで大量消費する使い道

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開封済みのドライイーストの使い道に迷ったら、薄力粉×ベーキングパウダーで作るいつものドーナツではなく、強力粉×ドライイーストのパン生地ドーナツを料理してみましょう。

イーストドーナツにすると、ぺろりと食べられるふんわり食感になり、ドライイーストを簡単に大量消費できるからです。たくさん作ってもすぐになくなるでしょう。

砂糖をまぶすシンプルで食べやすいドーナツなので、おやつ以外に朝食や軽食にもどうぞ。


 

中途半端な余りをシュトレンに入れる使い道

中途半端な余りをシュトレンに入れる使い道

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年末の台所掃除で中途半端に余ったドライイーストを見つけたら、パン以外の使い道としてクリスマス菓子のシュトレンはいかが?

使うドライイーストはわずか3gのため、大量消費ではなく少量を使い切りたい時にぴったりです。

作り置きできるお菓子なので、来客時も簡単に準備できます。ラム酒やスパイスが効いた大人のレシピとなっており、定番の味以外を求める方にもおすすめ。

詳しいレシピはこちら


 

本格肉まんを料理して大量消費する使い道

本格肉まんを料理して大量消費する使い道

ドライイーストを大量消費してパン以外の軽食にするなら、肉まんを作るという使い道もおすすめ。

レシピで使うドライイーストは小さじ1/2ですが、料理した肉まんは冷凍できるので、たくさん作れば一気に消費できます。

食べる時は、凍ったまま蒸すだけで簡単に作りたてのような美味しさに。角切りお肉を使ってジューシーかつ本格的な味に仕上げたレシピなので、お店以外で肉まんを食べたい時にぴったりです。

詳しいレシピはこちら

 

微妙な余りを全粒粉ピザに入れる使い道

微妙な余りを全粒粉ピザに入れる使い道

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微妙な量のドライイーストを使って、ランチにパン以外の料理を作るなら、簡単なピザにしてはいかがでしょう。

わずか4gの余ったドライイーストを活用し、2枚のピザを作れます。

具以外の材料をホームベーカリーにセットすれば簡単に生地を作れるので、昼食前の家事の合間に準備すればOK。

具は、生ハム・モッツァレラチーズ・エキストラバージンオリーブオイルなどがおすすめ。全粒粉の生地とも合います。

詳しいレシピはこちら


 

ドライイーストの使い道|普通のパン以外の簡単パン

次にドライイーストの使い道として、食パンやロールパンなど普通のパン以外の簡単パンレシピを紹介していきます。

2次発酵不要なレシピやこねないレシピなどが登場しますので、いつものパン以外の選択肢としてお試しを。

 

簡単なあおさのフォカッチャにする使い道

簡単なあおさのフォカッチャにする使い道

余ったドライイーストを使って定番以外のパンを作るなら、あおさのフォカッチャがおすすめ。

一般的なパンと違い、発酵1回のみで時短料理ができるからです。ドライイーストの量は3gなので、中途半端な余りを使い切れますね。

磯の風味が特徴で、純粋なイタリア料理以外にも合います。例えば、和風パスタなどの和洋折衷な料理にもぴったり。

詳しいレシピはこちら

 

とうもろこしのフォカッチャにする使い道

とうもろこしのフォカッチャにする使い道

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少量のドライイーストを活用して、あおさ以外のフォカッチャにもトライしたいなら、とうもろこし味はいかがでしょう。

2.8gのドライイーストを使い、甘くて美味しいスクエア型のフォカッチャを作れます。

ホームベーカリーで料理していくので、見た目より簡単に作れるレシピ。食事以外にも、おやつや軽食としていただけます。

詳しいレシピはこちら


 

わずかな残りをチャパタにする使い道

わずかな残りをチャパタにする使い道

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1〜2gのドライイーストがあれば、チャパタを作ってみませんか?こちらのレシピなら、時間がない方でも簡単に作れます。

気軽に料理できる理由は、こねる作業がいらないから。冷蔵発酵し、成形して再発酵させたら焼くだけです。

シンプルで食べやすく、どんな料理にも合うレシピなので、おもてなし以外の普段の食卓にもどうぞ。

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おばけの全粒粉入りナンにする使い道

おばけの全粒粉入りナンにする使い道

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ドライイーストで作るパンのハードルをもっと下げたいなら、ハロウィンにおばけのナンを試してみましょう。

おすすめの理由は、ホームベーカリーとフライパンで簡単にできるから。ホームベーカリーで生地を作り、成形してフライパンで焼くだけなので、オーブン以外の料理を探している方にぴったり。

食べやすくてカレーに合うため、ハロウィン以外にも活用できます。

詳しいレシピはこちら


 

しらすチーズナンピザにする使い道

しらすチーズナンピザにする使い道

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ドライイーストで作ったナンは、カレー以外の献立にも合います。軽食にアレンジするなら、こちらのレシピがおすすめ。

ナンに釜揚げしらす・チーズをのせ、麺つゆマヨを少し入れてコクを出しているので、単体でも十分食べごたえがあるからです。

さらにサラダを添えるとしっかりめの献立に。サラダ以外にヨーグルトも合います。


 

ドライイーストのパン以外の使い道も試そう

紹介したドライイーストの使い道レシピを活用すれば、余らせて期限切れになる回数が減るはず。

なぜなら、パン以外の料理での使い方や簡単なパンレシピを知ることで、ドライイーストを使う時のハードルが下がるからです。

加えて、冒頭のベーキングパウダーとの違いを押さえれば上手に使い分けできるようになり、保存方法をマスターすれば劣化を防げます。

今回の内容を踏まえ、パン以外の使い道をどんどん見つけましょう。

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