ケーラー(Kähler)の「オマジオ(omaggio)」をご存知ですか?ケーラーというのは、1839年創業の175年あまりの歴史を持ったデンマーク屈指の陶器メーカーです。そこで出している「Omaggio Vase」というボーダーデザインの花瓶が今とっても人気で、花を活ける習慣が無くても、この花瓶をインテリアとして飾るだけで、ぐっと空間がオシャレにランクアップします。ベーシックなボーダー柄は意外と飽きず、しかもいろんなテイストのインテリアにしっくりとなじむことが出来る優れものなのです。
「オマジオ」ベースのある生活
1つ1つ手描きのライン
美しいボーダーはとてもキレイに揃っているので、一見工業製品に思えますが、実は1つ1つが職人さんによって描かれているのです。そこに自然と温かみが生まれているのかもしれません。
ベースフラワーとして使わなくても
シンプルでありながら、なめらかな曲線のフォルムがなんとも言えないあたたかみがありますね。ホワイトの地にパールのストライプで、控えめでありながらリュクスな輝きがステキです。
モノトーンなお部屋にも
シンプルで、モノトーンに整えられているお部屋にもぴったりです。南天や松を飾っても相性がよく、流木や松ぼっくりのような自然のものとも調和していいハーモニーを出しています。
シンプル&ラグジュアリー
シンプルなお部屋にもすっとなじんでいるのに、高級感があります。他のアイテムと心地よいバランスですね。
ナチュラルな味わい
オマジオの不思議なところは、高級感があるにもかかわらず、気取った感じにならないところです。このような素朴な千日紅のお花がかわいらしく活けられても、ちゃんといい感じのバランスになります。
壺の置物のように
1つの棚にただオマジオベースだけが置いた、その贅沢な使い方こそが生活感を打ち消して、ラグジュアリーな雰囲気をかもし出しています。
厳選された空間に
選び抜かれた物だけがセンス良く配置された空間に、オマジオベースがやわらかな印象を放っています。シンプルでも、ただ素っ気なく味気のない空間ではなく、やさしい雰囲気の漂うステキなお部屋になっています。
綿の木が似合う
モノトーンのグレーコーデのしつらえの中に、シルバーのラインのフラワーベースが色味を感じさせるアクセントになっています。
ロイヤル・コペンハーゲンと並べて
デンマークの有名な陶器ブランド2つを並べて置くという面白さ。北欧テイストコーナーがセンス良くオシャレです。
シンプルな中にあえて置く
実用品以外はほとんど置かれていない潔い空間に、あえて置く飾りものとして選ばれています。グリーンの活け方がオシャレですね。
ナチュラルな色合いにも
編んだバスケットや明るいベージュの色合いにも浮くことなく馴染むんで、ろうそく、松ぼっくり、ユーカリと共にナチュラルなテイストを演出しています。
鉢植えの横に
空っぽの状態で、鉢植えの横に置くというのも面白いですね。オマジオベースのボーダーと鉢カバーのアルファベットのレタリングとカッティングボードの取っ手の黒が合っていて、まとまった印象があります。
こんな使い方でも
箸立てにするという贅沢な使い方。でも、とってもスタイリッシュで生活感がうすれて、オシャレなレストランのようですね。
ゴージャスなものと
サラグレースのチェストの上に、ロココ調アンティーク風陶器の置時計と、カサブランカが活けられているゴールドのラインがはいったオマジオベースが並べられて、ラグジュアリー感あふれるコーナーになっています。
ケーラーの「オマジオ」は生活のクオリティの象徴
フラワーベースを置くということが生活にゆとりのある表れであり、更に質のよい「オマジオベース」を選ぶというところに、高いレベルの暮らしが感じられますね。「オマジオベース」のあるコーナーを作ってセンスアップしてみてはいかがしょうか?
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