シンプル・イズ・ベターな暮らしをご提案
シンプルライフアドバイザー®による無理や背伸びをしない暮らしのアイデアをご紹介。収納アイデアや考え方など実践しやすい暮らしの知恵は必見です!
今回は「シンプリストが用意している防災備蓄品」についてご紹介します。
シンプリストの防災備蓄
防災備蓄品どうしてる?
内閣府によると、首都直下地震でのライフラインの復旧目標日数は、電気で6日、上水道で30日、ガスで55日なのだそう。
いつか起こる災害に向けて、シンプリストが用意している防災備蓄品についてご紹介します。
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どのぐらいの備蓄を用意するか
わが家ではライフラインが止まった時に、夫婦ふたりとうさぎ2匹が最低3日間はしのげる準備をしています。
※首相官邸のHPでは、大規模災害発生時には1週間分の備蓄が望ましいと記載されています
ライフラインの復旧目安日数
内閣府で発表されているライフラインの復旧目標日数。
順番や目安は覚えておいた方が安心ですね。
備蓄①お菓子・カップ麺
こちらは、我が家のお菓子・カップ麺の備蓄。
備蓄②レトルト食品
レトルト食品は非常用に購入するのではなく、普段から食べるものや使うものを少し多めにストックしています。
備蓄③飲料水・ジュース
飲料水やジュースの備蓄。ガスボンベは箱買いしています。
備蓄④給水タンク
給水タンクや持ち出しバッグは、すぐ出せるように玄関に置いています。
防災グッズリストで購入品をCheck!
こちらが我が家の防災グッズリスト。
備蓄購入の際、ぜひ参考にしてみてくださいね。
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