おしゃれな濡れ髪にするオイル特集。ウェットな仕上がりを演出するおすすめって?

濡れ髪はトレンドのスタイルですが、自分で濡れ髪をつくるのはハードルが高いと思っていませんか?今回は簡単におしゃれなスタイリングができる、おすすめのヘアオイルをご紹介します。濡れ髪に挑戦してみたい方は、ぜひ参考にしてくださいね。

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おしゃれな濡れ髪にするオイル特集。ウェットな仕上がりを演出するおすすめって?
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nozomi

ライター

男の子3人の子育て中で、栄養士とパーソナルカラリスト2級・3級の資格を持っています。趣味は、韓国ドラマを観ることと家族でキャンプに行くことです。インテリアや収納、料理など暮らしにまつわる役立つ情報をお届けします。

おしゃれな濡れ髪になれるおすすめオイル

ウェットな仕上がりになる【濡れ髪】はトレンドのスタイルですが、自分で濡れ髪をつくるのはハードルが高いと思っていませんか?確かにオイルをつけすぎてしまうとべたべたした印象を与えてしまいますが、意外と簡単に濡れ髪スタイルをつくれるんです。

今回は簡単におしゃれなスタイリングができる、おすすめのヘアオイルをご紹介します。濡れ髪に挑戦してみたい方は、ぜひ参考にしてくださいね。

おしゃれな濡れ髪にするオイル|香料

初心者でも扱いやすい人気のヘアオイル

初心者でも簡単におしゃれな濡れ髪をつくれるアイテムをお探しの方は、まずN.ポリッシュオイルをおすすめします。

重たすぎないテクスチャーなので扱いがとても簡単で、適量を髪の毛につけるだけでツヤ感&ウェットな仕上がりに。

乾燥してパサつきがちな毛先も、しっとりまとまりやすくなりますし少量でウェット感が出るので、コスパも高いアイテムです。


 

 

巻き髪が多い方におすすめのヘアオイル

コテやアイロンを使ったあとにオイルをつけると巻きが取れてしまう・・という方に、おすすめのヘアオイルです。

熱伝導処方により、6時間後も巻いた状態をキープする効果が期待できます。

開いたキューティクルを補修しながらキレイな巻き髪を簡単にキープできるので、ヘアセットの仕上げに使いたい方向け。

フルーティーフローラルの爽やかな香りなので女性ウケも抜群なアイテムです。


 

持ち運びしやすいヘアオイル

軽やかさのある濡れ髪オイルをお探しの方はCOUPEのオイルがおすすめです。

ホホバオイルやシアバター、セサミンオイルなど16種類の天然由来オイルが配合されており、高い保湿効果を発揮します。

オイルの量を調節することで、セミウェットやウェットなど簡単に濡れ髪ができますよ。ボディオイルとしても使用できます。


 

100%天然由来のヘアオイル

簡単におしゃれな濡れ髪風ヘアがつくれるこちらのオイルは、ラベンダー精油のオーガニックな香りつき。

5種類の天然由来精油に加えシアバターが配合されているのでスタイリングすると、しっとりまとまります。

スタイリングの仕上げにオイルをつけるだけなので、とても簡単でドライヤー前のアウトバストリートメントとしても使えるのでおすすめです。


 

ダメージ補修できる人気のヘアオイル

おしゃれな濡れ髪&ヘアケアできるボタニストのヘアオイルも人気です。

髪の毛の内部に浸透してダメージを補修するボタニカルマイクロプロテインが配合されており、潤いを与え指通りがよくなる効果が期待できます。

さらに高純度のオリーブスクワランオイルの力で水分と油分のバランスを整え、ツヤのある仕上がりに。上品なアプリコットとローズの香りは女性にも人気です。


 

アウトバスにも使える便利なヘアオイル

濡れ髪の中でも、よりウェットな仕上がりが好きな方はセットの仕上げにも使える、あんず油がおすすめ。

ドライヤー前に使えばアウトバストリートメントとして熱ダメージから守ってくれるので、朝晩兼用で使えます。

あんず種子油を99.7%使っているので、パサつきがちな毛先までしっとりした仕上がりになりますよ。簡単におしゃれ濡れ髪をつくれるのでおすすめです。


 

おしゃれな濡れ髪にするオイル|無香料

サラサラタイプの無香料ヘアオイル

職業柄香りのあるものは使えない方、人工的な香りが苦手な方は無香料のヘアオイルがおすすめです。

香りのあるヘアオイルが多いですが、【ごも】のプレミアムヘアオイルは無香料なので安心して使えます。

軽めのさらさらとしたテクスチャーなので重たいヘアオイルが苦手な方向き。

簡単に動きを出しながら、おしゃれな濡れ髪をつくりたい方におすすめのヘアオイルです。


 

乾燥予防にも使えるヘアオイル

こちらのヘアオイルは、べたつき感がなくさらっとしたテクスチャーが特徴。

植物由来成分を98%以上使用しているので手に残ったオイルを身体につけられます。ミディアムヘアの場合、大体2~4プッシュで濡れ髪を作れますよ。

セットの仕上げとして中心から毛先にかけてオイルをつければ、おしゃれな雰囲気を演出できます。

セットが苦手な方は、軽めのオイルから挑戦するのがおすすめです。


 

定番人気のヘアオイル

髪・顔・ボディと全身使える椿油は定番人気のヘアオイルです。

こっくりとしたテクスチャーで広がりやすく、まとまりにくい髪の毛もしっとりまとまりやすくなります。

濡れ髪をつくりやすいオイルですが、たくさんつけすぎるとべたつき感が出やすくなってしまうので注意が必要です。

少量ずつ中間から毛先中心に塗布することで簡単におしゃれな濡れ髪風ヘアが完成します。


 

美容液にもなるヘアオイル

こちらは、ダメージを補修しながらスタイリングにも使えるオイルをお探しの方におすすめのアイテムです。

ドライヤー前に塗布すればダメージから守ってくれますし、乾いた髪の毛につければスタイリングにも使用できます。

サラサラとしたテクスチャーなので初心者でも簡単におしゃれな濡れ髪をつくれ、シーンを選ばずいつでも使用できます。


 

つややかな髪の毛を目指せるヘアオイル

髪に必要な水分量をキープしつつ、キューティクルを保護する役割の椿オイルは、おしゃれな濡れ髪にも使えるおすすめのアイテムです。

椿油を精製することにより粘土やニオイを取り除き、さらっとしたテクスチャーになっています。

毎日のスタイリングはもちろんダメージを受けた髪の毛の補修効果も期待できると言われているので、おしゃれな濡れ髪ヘアをつくりながらヘアケアしたい方におすすめ。


 

簡単でおしゃれな濡れ髪ヘアに挑戦

今回はおしゃれな濡れ髪には欠かせない人気のオイルをご紹介しました。オイルセットは難しいイメージがありますが、いきなりたくさんつけるのではなく少量ずつ髪の毛につけていくと簡単にスタイリングできます。

特に前髪はオイルをつけすぎるとべたべたになりやすいので、手に残ったオイルで仕上げるのがおすすめです。扱いが簡単なヘアオイルをGETして、おしゃれな濡れ髪に挑戦してみてくださいね。

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