ピクニックで必須!基本の持ち物リスト
ピクニックといえばこれは外せない!基本の持ち物です。おしゃれなアイテムを選べば、準備の段階から気分も上がりますね。
①お弁当
ピクニックの必需品といえば「お弁当」。ピクニックのメインイベントでもあります。愛情を込めて手作りしたお弁当、キレイに詰めて持っていきたいですね。
でもいつものお弁当箱だとピクニックには小さすぎ・・・何を持っていけばいいの?そんなときおすすめなのがピクニックに特化したランチボックスです。
取り皿&フォーク付のランチボックスなら運動会やピクニック、お花見、スポーツ観戦、アウトドアなど、どんなシーンにも便利です。
エビフライなど少し大きめのおかずも余裕で入る大きさで、普段のお弁当箱では間に合わない、といった時に重宝しますよ。サイズは2段タイプと3段タイプから選べるので家族や集まる人数から適したものを選びましょう。
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②水筒
飲み物はコンビニや自販機でも買えますが、ピクニックならやはり水筒を持参したいですね。
真空2重ステンレスマグボトル水筒は、真空2重構造でタフな作りのステンレスボトル。保温、保冷どちらにも対応し、飲み頃の温度をキープします。広口設計なので大きな氷もそのまま入れられます。
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③レジャーシート
ベンチやイスがある場合でも、レジャーシートは必ず持っていきたいアイテムのひとつです。しかし通常のレジャーシートだと、地面が湿っていたりゴツゴツしていたりなどで、座りにくいと感じたことはありませんか。
もふもふレジャーシートなら、表面は肌ざわりのよい起毛素材、裏面は水分の浸透を防ぐアルミ蒸着仕様、しかもクッション性があるので座り心地も抜群です。
使用後は折りたたんで巻けば、持ち手つきなので持ち運びも便利。175×135cmのワイドサイズで、公園でお昼寝だってできちゃいますよ。
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④ミニテーブル&チェア
レジャーシートに直接置いた飲み物を倒してしまったり、お弁当にゴミが入ってしまったりなどの経験ありませんか。近年ピクニックの定番になりつつあるミニテーブルがあれば、そんな失敗も防げます。
便利なカップホルダー付きのピクニックミニテーブルや、折りたたんで持ち運べる椅子など種類も豊富。アウトドア・ピクニック以外でも活用頂けるのでお好みにあわせて選んでみてくださいね。
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⑤その他のお弁当グッズ
お弁当まわりの必需品も、忘れずに持っていきましょう。
- 割り箸
- 紙皿
- 紙コップ
- 保冷剤
- ペーパーナプキン
- お菓子・おつまみ
割り箸は取り分け用も考えて、人数分より多めに持参しましょう。紙皿はこぼれにくさを考えると深めタイプがおすすめです。
紙コップは、暖かい飲み物の場合は断熱タイプ、ビール用には見た目も楽しめるよう透明タイプを選ぶのも良いでしょう。チーズや果物がある場合は、カッティングボードとナイフがあると便利ですよ。
【シチュエーション別】あると便利・ちょっと楽しくなるもの
ピクニックは、誰と行くかによっても持ち物が変わってきます。シチュエーション別に、あると便利なものをリストアップしてみました。
①家族と一緒
- 遊び道具(ボール・バドミントン・フリスビー・カードゲームなど)
- 救急セット(絆創膏・消毒液など)
- 着替え
ボールがひとつあるだけで、子どもたちは楽しく遊べます。フリスビーはかさばらないので持ち運びに便利です。空の下でやるカードゲームも、いつもと違って楽しいですよ。
子どもたちは汗をかいたり汚したりしますので、着替えセットも忘れずに!
②女子会
- 自撮り棒
- シャボン玉
- フレーバーティーのティーバッグ
女子会では写真を撮ることが多くなりますよね!自撮り棒はもちろんのこと、インスタ映えにはシャボン玉が一役買ってくれます。
フレーバーティーのティーバッグがあれば外のカフェで女子トークをしている気分になれるかも?!ポットにお湯を入れて持っていきましょう。
③デート
- モバイルバッテリー
- 汗拭きシート
- ヘアゴム・シュシュ
スマホをナビがわりにしたり、音楽を聴いたりなど、スマホの充電が切れがちです。モバイルバッテリーを持っていると安心できます。汗ばむ季節は、彼と自然に寄り添うためにも汗拭きシートを忘れずに。
また、髪の長い人はお弁当タイムにささっと髪をまとめると清潔感と女性らしさがアピールできます。
おしゃれピクニックにするための工夫をご紹介
ピクニックは非日常を楽しむイベントでもあります。おしゃれな持ち物を揃えて、楽しく過ごしたいですね。
【お弁当】ピックやバラン・キュートなおにぎりで華やかに
ピクニックのお弁当は、美味しさと同時に見た目も楽しみたいものです。写真を撮る機会も多いので、カラフルなピックやバラン・可愛いおかずカップなどで、お弁当を華やかに演出しましょう。
また、お子さんがいるご家庭ではおにぎりをちょっとだけ可愛くすると大喜びで食べてくれるかもしれません!ピクニックの準備で、動物の顔のおにぎりなどを一緒につくっても楽しいですね。
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【飲み物】いつもと容器を変えてみよう
ピクニックに飲み物を持参する場合、保冷バッグやクーラーボックスが必要になります。しかしかさばる荷物を持ちたくない場合は、ペットボトル用保温保冷ステンレスボトルはいかがでしょう。
500mlのペットボトルをそのまま入れられ、保温保冷のどちらにも対応しているのでお茶やスポーツドリンク、コーヒーなどにピッタリです。
また、気温が低くなってきた時期にはピクニックでは暖かいスープがあるとホッとひと息つけるのでスープを持ち運ぶのもおすすめです。
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【バッグ・敷き物】使い勝手×おしゃれが叶う
お弁当から飲み物までまとめて入れられる保冷バッグは、ピクニックの必需品です。カゴタイプであれば車の中やレジャーシートの上でも倒れることなく、中身も見やすいです。
天然素材とキャンバス生地が組み合わさった保冷ピクニックバッグは柳のハンドルで見た目もかわいい、ピクニックバスケット。底部分にも柳を使用し、天然素材のナチュラルな雰囲気でピクニックにぴったり。
また、キャリー付きのショッピングカートも荷物が増えがちなファミリーピクニックにはピッタリです。
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まとめ
楽しいピックニックにするには、持ち物の準備が大事です。チェックリストを作成し、準備したときとバッグに入れたとき、二重にチェックすることをおすすめします。出発まで冷蔵庫に入れておいた飲み物やフルーツを忘れてしまうなどの、うっかりミスが防げます。
お弁当や持ち物は、メンバーとしっかり打ち合わせをして分担しましょう。最初はフルーツとチーズ・ワイン程度の、気軽なピクニックから始めるのもいいですね。しっかり準備をして、自然と触れ合える楽しいピクニックを満喫しましょう。
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