使いやすく美しい「ボウル・丸ざる・プレート」。料理のモチベーションを高める！

使いやすさを第一に。新潟県燕市産のla baseの「ボウル・ざる・プレート」

下ごしらえの基礎となる使いやすく美しい「ボウル・丸ざる・プレート」。使いやすさ、耐久性、お手入れのしやすさ、そして美しさ。全てが揃ったla baseシリーズ。使う人のために考え抜き、必然的に生まれた“ボウルのかたち”です。

毎日のお料理のモチベーションを高めることに大切なことは、「使いやすく美しい道具を使う」ということ。使いやすければ時短で楽ちん。美しければ、気分も上がりお料理が楽しくなりますよね。

著名な料理研究家・有元葉子さんと、世界に誇るステンレス製造技術を持つ『新潟県燕市』の職人たちと歩みを重ね、長い時間をかけて、ひとつひとつ、完成させました。ぜひ高品質のボウル、ご堪能ください。

【la base】ステンレスボウル 大 27cmはこちら

 

 

ステンレス丸ざる・ボウル共、大（27cm）、中（21cm）、小（15cm）の三種類があります。セットはもちろん、必要なサイズのみのご購入もオススメ。

【丸ざる】
〇小
サイズ：約φ159×73mm
重量：約134g

〇中
サイズ：約φ224×91mm
重量：約216g

〇大
サイズ：約φ292×102mm
重量：約382g

【ボウル】
●小
サイズ：約φ159×72mm
重量：約200g

●中
サイズ：約φ224×103mm
重量：約378g

●大
サイズ：約φ293×115mm
重量：約588g

【la base】ステンレスボウル 中 21cmはこちら

【la base】ステンレスボウル 小 15cmはこちら

【la base】ステンレス丸型ざる 大 27cmはこちら

【la base】ステンレス丸型ざる 中 21cmはこちら

【la base】ステンレス丸型ざる 小 15cmはこちら

 

考えられた「形状と素材」

材料を混ぜたり、お肉をこねたり、野菜を水にさらしたり。下ごしらえの土台となるボウルだから、手にしっかりフィットするよう縁に絶妙な角度を設けました。

さらに、ラバーゼのボウル・ざるシリーズの特徴とも言えるシンプルなフチまわり。これは、持ちやすさと、お手入れのしやすさに配慮した結果、行き着いた形状なんです。

表面は上質感のあるヘアライン仕上げ。
ツヤを抑えたマットな質感が金属特融の冷たさを感じず、上質感とあたたかみがあるのが◎。
耐久性に優れ、錆に強い18-8ステンレス鋼を使用しています。

 

シャキシャキレタスはこれがおすすめ！

シャキっとしたレタスにドレッシングをかけてパリパリ食べるサラダはやっぱり美味しいですよね。
ですが、買ったばかりのレタスでもちょっとしんなり気味。サラダを作る度に冷水につけて水気を切って…としていては、サラダ料理も遠のくばかり。

そんな時は、「ボウル」で葉物野菜を氷水で浸し、生き生きとしてきたら、「ざる」でしっかり水切り！そして「プレート」を上に乗せれば蓋となり、そのまま冷蔵庫に入れておくと食べたい時にすぐにキンキンに冷えたシャキシャキサラダをすぐに食卓にだせるんです。

ボウルも蓋もステンレス素材なので、冷気を保ち最後の最後まで美味しい葉物サラダが味わえます。ラップが不要になるので環境にやさしい仕様なのも◎。

しかも、プレートを乗せることで、スタッキングが可能になり、作業スペースを確保できたり、冷蔵庫の中でもコンパクトに収まるのもポイント。

【la base】ステンレスプレート 大 27cmはこちら

 

米粒が零れ落ちない、細かい網目

野菜の水切りだけでなく、お米研ぎにも。
目がとても細かいのでポロポロ落ちるプチストレスもなく快適な使い心地。

網目は綾織りなので、従来のざるより丈夫で、パンチング材のざると比べ、格段に水切れが良いのも特徴です。

 

あると嬉しい、ざるの足

ざるには足付きなので水切りが良く清潔です。
同じサイズのボウルと重ねた時、少し浮いてくれるので取り出しやすいのも嬉しい仕様ですね。

 

何かと便利なざるの足は、より早くスムーズに水切りしたい時にも◎。
ボウルの縁に足を引っ掛けて傾斜をつけるだけで、もっと水切りが楽ちんに。

 

混ぜる時にも嬉しい「深さと重さ」

ご家庭でお料理をするうえで過不足ないサイズバリエーションが、この「ボウル・丸ざる・プレート」の嬉しいところ。
小や中はちょっとしたお料理に嬉しいサイズ感。朝の卵焼き作りや小さなオムレツなどにGOOD。
どのサイズも深さがあるので、混ぜるのにもこぼれることなく快適です。

さらに、このボウルの板厚は、一般的なボウルの約２倍（0.8mm）。
底や縁は厚みを残して安定感をもたせ、側面は薄く延ばすことで軽さを出しました。
材料をかき混ぜる時も絶妙な安定感があり、安心してお料理を楽しむことができますよ。

 

下ごしらえをスムーズにする、万能プレートも

蓋にもなる「プレート」は、食材の一時置きや下味つけにも◎。
薬味やカットした食材の一時置きなど、盛り付け前の材料を置くちょっとしたプレートになるんです。また、ザルなどの下に引けば水受けにも。

ボウルと一緒に作業台に出せるので、わざわざ小皿を出さなくてもよくスムーズに調理が進みますね。

サイズは、大（27cm）、中（21cm）、小（15cm）の３種類。同じサイズのボウルやざると重ねられるのもGOOD。

板厚は0.7mmと、丈夫で安定感のある厚みで、スタッキングするときも、安心してご使用いただけます。

【la base】ステンレスプレート 中 21cmはこちら

【la base】ステンレスプレート 小 15cmはこちら

 

コンパクトな収納性

同シリーズのボウルとざるをサイズ違いで揃えれば、スタッキングも可能。
収納棚や引き出しでコンパクトに収納できたり、使用後のボウル・ざるをシンク内で重ねておけば作業スペースも確保。水切りカゴの中でもコンパクトに収まります。

 

最後までご覧いただきありがとうございます。

la base（ラバーゼ）とはイタリア語で、基本、という意味。
ラバーゼは『メイドインジャパン、上質、基本の料理道具』がコンセプトのキッチンウェアブランドです。

このボウルをメーカーと共同開発した人気料理研究家・有元葉子さんは、ボウルやざる、プレートを作るにあたって「まず第一に、汚れのたまりやすい縁の巻き込みをなくしたかった」と有元さん。
スッとしたまっすぐな縁は手に持ちやすく、液体のキレもよいグッドデザイン。

また、「大ボウルは一見大きすぎるようですが、サラダをふんわり混ぜて、おいしく仕上げるにはこの大きさが必要」。
1人分のサラダも、ボウルの大であえると空気がふくまれておいしいのです。

ふんわり空気を含ませながらドレッシング1枚1枚にきちんと絡めるのがおいしいサラダのコツなのです。

小さいボウルだとこれが上手にできないので、ドレッシングついている場所とついていない場所が出てしまいます。
ハンバーグなどをこねるときも大きくこねられるし、ケーキやパンの生地をこねるときにもとっても重宝するサイズなんだとか。

シャキシャキレタスはお家で食べるのは諦めていたので、氷水で浸し、水切りをし、冷蔵庫へ保存すれば、いつでも美味しいサラダ♪は朗報！

“使いやすく美しい道具”でいつものお料理をランクアップさせてみてくださいね♪新築祝いなどの贈り物としても◎。

 

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