暗い部屋を明るく見せるテクニックとは?インテリアと照明の選び方

自然光があまり差し込まず、部屋の中が暗いと悩んでいる人もいるだろう。インテリアの色や配置、照明の選び方を工夫することによって、明るく見せることが可能だ。部屋を明るく見せるためのインテリアや照明の選び方のほか、配置のコツについて紹介する。

公開日:

※商品PRを含む記事です。当メディアはAmazonアソシエイト、楽天アフィリエイトを始めとした各種アフィリエイトプログラムに参加しています。当サービスの記事で紹介している商品を購入すると、売上の一部が弊社に還元されます。

暗い部屋を明るく見せるテクニックとは?インテリアと照明の選び方
アバター画像

REISM Style

ライター

REISMは、リズム株式会社が運営するリノベーション賃貸のブランド。「住む人」のニーズを捉えたルームコンセプトと本物の素材にこだわり、中古不動産をバリューアップ。住空間に触発されてライフスタイルをつくる楽しさをご提案しています。

暗い部屋を明るく見せるテクニックとは?インテリアと照明の選び方

暗い部屋を明るく見せるテクニックとは?インテリアと照明の選び方

窓が西向きだったり、隣接する建物にさえぎられたりして、自然光があまり差し込まず、部屋の中が暗いと悩んでいる人もいるだろう。

そのような部屋でも、インテリアの色や配置、照明の選び方を工夫することによって、明るく見せることが可能だ。

ここでは、部屋を明るく見せるためのインテリアや照明の選び方のほか、配置のコツについて紹介する。

 

暗い部屋の印象を明るく変える5つのコツ

まずは、暗い部屋を明るく見せるためのインテリアの選び方や配置のコツを、5つに分けて見ていこう。

 

1 室内に置く物を減らす

部屋を明るく見せるには、物をなるべく減らすことが大切。

部屋の中にたくさんの家具や雑貨が置かれていると、窓から入る光がさえぎられて、部屋全体の印象が暗くなってしまうからだ。

まずは物を減らして、光をたくさん取り込むようにしよう。

 

2 家具・リネンは明るいカラーを選ぶ

家具やカーテン、ベッドカバー、ラグなどのカラーは、部屋のイメージだけでなく、明るさも左右する。

窓の位置や壁紙のカラーによって部屋が暗く見える場合、家具やリネンはホワイト系やベージュ系など、明るいカラーで統一したい。

 

特に重要なのは、カーテンだ。カーテンが明るければ、暗い壁紙の部屋でも印象を大きく変えることができる。

また、カーテンを選ぶときは、素材にもこだわりたい。暗い部屋の場合は、軽やかで開放的な印象を与えてくれる、薄く滑らかな生地がおすすめだ。

厚手の生地は、重厚感や圧迫感があり、部屋をより暗い印象にしてしまうため、避けるようにしよう。

 

3 背の低い家具を置く

暗い部屋を明るく見せるテクニックとは?インテリアと照明の選び方2

背の高い家具は圧迫感がある上に、窓から入る光をさえぎってしまう。背の低い家具を選ぶことで、部屋全体を明るく、開放的に見せることができるだろう。

一人暮らしの部屋を広く見せる家具選びのコツ

 

4 大きな鏡を置く

光を反射する大きな鏡は、部屋を明るく見せられる便利なアイテムだ。鏡に外の景色を映り込ませるなど、設置場所を工夫することで、奥行きのある広い部屋に見せることもできる。

スタンドミラーや壁掛けミラーなど、さまざまなタイプがあるため、部屋に合う物を探してみよう。

鏡をインテリアにプラスしておしゃれな部屋に!鏡の効果と活用法

 

5 ベランダに白いスノコやパネルを敷く

ベランダの床が暗い色の場合は、白いスノコやパネル、板など敷くのがおすすめだ。そこに光が反射して、レフ板のような効果を発揮し、部屋に光を取り込むことができる。

 

部屋を少しでも明るく見せる照明の使い方

続いては、暗い部屋を明るく見せる照明の選び方や、間接照明の活用法などを見ていこう。

 

電球を明るい物に交換する

自然光だけに頼らず、照明の明るさを上げるのも部屋を明るくする方法のひとつ。電球を選ぶときは、明るさを表す「ルーメン(lm)」に注目してみよう。

日本照明工業会は、LEDシーリングライトの適用畳数の表示基準を、下記のように定めている。

部屋の広さによって、基準となる照明の明るさは異なるため、部屋の広さに適した電球を設置することが大切だ。

部屋の広さ 照明器具全光束
~4.5畳 2,200~3,199lm
4.5畳~6畳 2,700~3,699lm
6畳~8畳 3,300~4,299lm
8畳~10畳 3,900~4,899lm
10畳~12畳 4,500~5,499lm
12畳~14畳 5,100~6,099lm

※参考:一般社団法人日本照明工業会

 

間接照明を活用する

メインの照明だけでは明るさが足りない…というときは、間接照明も活用したい。メインの照明の光が届きにくい部屋の隅や、明るさが足りない場所に間接照明を設置すれば、部屋全体を明るく見せることができる。

例えば、デスクやダイニング、テレビスペースなどにもっと明るさが欲しい場合は、光量を調整できる間接照明を設置してみよう。

間接照明も活用したい!一人暮らしのおしゃれな照明

おしゃれなインテリア照明を選ぶなら
REISM公式オンライン・セレクトストア【REISM SELECT】

 

簡易取付型のダクトレールを使う

ペンダントライトやスポットライトを複数取りつけたいときは、簡易取付型のダクトレール(ライティングレール)が便利だ。

ライティングレールなら、ソケットに直接ライトを設置できるため、大きな工事をしなくても照明を増やすことができる。

 

いっそ暗い部屋を楽しむという方法も

ここまで、暗い部屋を明るく見せるための方法を紹介してきたが、暗い部屋が必ずしも悪いわけではない。

ライフスタイルや求める部屋の雰囲気によっては、暗い部屋のほうが、都合がいいケースもあるだろう。

最後に、暗い部屋ならではの楽しみ方を紹介しよう。

 

ホームシアターを設置する

暗い部屋を明るく見せるテクニックとは?インテリアと照明の選び方3

暗い部屋は、暗所でなければ使えないホームシアターにぴったり。

映画鑑賞や臨場感ある映像を楽しみたい人は、プロジェクターやスピーカー、モニターを設置して、こだわりの空間を作り上げてみるのもいいだろう。

プロジェクターは一人暮らしでも使える!メリットと選び方

 

間接照明でカフェやバー風のおしゃれな空間に

日中はほとんど外で過ごすため、夜しか家にいないという場合は、暗さを活かしてリラックスできる空間を演出する手も。

やわらかい光の間接照明を設置して、カフェやバーのような落ち着いた空間に仕上げてみてはいかがだろうか。

 

本やアートを飾る

自然光が入りにくい部屋は、本やアートを飾っても日焼けしにくいというメリットがある。

このメリットを活かして、お気に入りの本やアート、雑貨などをセンス良くコーディネートしてみるのもおすすめだ。

壁を傷付けずに飾る方法は?ポスターのおしゃれな飾り方

 

暗い部屋はインテリアと照明の両方を見直すことが大切

部屋の暗さを改善するには、「インテリア」と「照明」の2つの側面からアプローチすることが大切。

物を減らし、家具のサイズやカラーによる圧迫感をなるべく減らした上で、明るさをアップするために必要な照明を設置しよう。

また、部屋の暗さを逆手にとって、ムードのある空間を演出するのもおすすめだ。どんな雰囲気の部屋にしたいかイメージし、インテリアや照明をコーディネートしていこう。

 

おしゃれなインテリアを選ぶなら
REISM公式オンライン・セレクトストア【REISM SELECT】

RELATED POSTS 関連の記事

 

こちらもおすすめ☆

x