ずぼらさんでもOK♪なエアプランツの新しい飾り方を探そう
グリーンをインテリアに取り入れたいけれど、お手入れが苦手ですぐに枯らしてしまう。そんなお悩みはありませんか?
エアプランツは水やりや土に植える必要がなく、手軽にグリーンを楽しめる植物として重宝しますよね。
そんなエアプランツをもっとおしゃれで、魅力を引き出した飾り方をご紹介します。インテリアの参考にしてみてください。
エアプランツの飾り方色々
ガラスに入れて楽しむ
土が要らないエアプランツだから、透明なガラスの容器に入れて楽しむこともできます。
お気に入りのガラスのコップや器をベースに使って、ディスプレイを楽しみましょう。
日の当たる所に置けばエアプランツにも優しく、ガラスの透明感や明るさを楽しむことができて素敵です。
吊り下げて飾る
エアプランツの楽しみ方の一つが吊り下げて飾ることです。
水や土が要らないから、床が汚れたり濡れたりする心配もなくてお手入れも楽ちんですよね。
エアプランツの形をそのまま360度楽しむことができるから、ワイヤーのカゴに入れたり、ネットに入れたりして吊るすのがおすすめです。
窓辺やキッチンに吊り下げて楽しむコーディネートが多いですよ。
オブジェ感覚でディスプレイ
姿が特徴的なエアプランツだから、オブジェ感覚でディスプレイしてもかっこよく決まります。
シルバー系のエアプランツなら、モノトーンとの相性も抜群でスタイリッシュな雰囲気がでますよ。
左右対称に配置することで、安定感が生まれてデザイン性が高まりますね。
引っ掛けて飾る
ネットやフレームに入れて吊るしたり、棚に置いたりして表情を楽しむことが多いワイヤープランツ。
長く垂れ下がった種類はそのまま引っ掛けて飾るのも新鮮です。
ドライフラワーを飾る感覚で、棚や壁に引っ掛けて楽しみましょう。適度な存在感で空間のスパイスになります。
トレイにさり気なく置く
鉢が要らないエアプランツだから、トレイに置いても大丈夫です。
お気に入りのトレイに雑貨と一緒にディスプレイすれば、手軽にグリーンを楽しめますよ。
トレイの他にも、お気に入りのお皿やお盆などを使ってもOKです。白を選ぶとグリーンの色が映えますね。
額縁と合わせて楽しむ
ポスターや写真を飾っているスペースがあるのなら、そこにエアプランツを添えてみるのもおしゃれです。
平面な額縁に立体感とフレッシュさが加わって新鮮に映りますよ。
額縁やポスターの他にも、鏡と組み合わせてディスプレイするのも◎です。スタイリッシュな空間が作れますよ。
雑貨に混ぜて置く
小さなサイズからあって、デザイン性も高いエアプランツだから、雑貨に混ぜて飾っても素敵です。
お気に入りのアクセサリーや小物たちに混ぜてエアプランツを楽しみましょう。貝殻など海辺のアイテムとの相性も◎ですね。
土が付いていないから、お気に入りの雑貨も汚れたり錆びたりする心配がなくて安心です。
アイアン素材とは好相性
観葉植物はナチュラルで明るいインテリアに似合うイメージが強いですが、エアプランツはちょっと雰囲気が違います。
アイアン素材と組み合わせれば、クールでかっこいい印象に。
オブジェのようでデザイン性も高いから、インダストリアルなインテリアやブルックリン風のインテリアにも程よくグリーンを利かせてくれますよ。
照明のレールに下げる
吊り下げて飾るのがエアプランツの醍醐味の一つでもありますが、吊り下げる場所があまりない場合もあります。
それなら照明と一緒に飾ってしまおうという斬新なアイデアです。
照明のレールを使ってお気に入りのエアプランツを複数下げれば、空間が一変しますよ。
レールにフックを付けて、耐荷重に気を付けてディスプレイしましょう。壁を傷付ける心配もありませんね。
板に付けてパネル風
場所を選ばないエアプランツは、こんな風にパネル風に仕立てる楽しみ方もできます。
板にコの字型の金属を打ち込んで、隙間にエアプランツを差し込むだけです。
簡単なDIYでおしゃれなエアプランツの楽しみ方ができますね。
パネル仕立てにする他に、額縁や浅い箱にエアプランツを嵌める楽しみ方もありますよ。
エアプランツは雑貨感覚で飾ろう
土が要らずにお手入れ簡単なエアプランツは、雑貨感覚で取り入れられる手軽なグリーンです。飾る場所を選ばないから、ディスプレイの仕方はまさにアイデア次第!
吊るしたり、棚に並べたり、ガラスに入れたり…色々な飾り方でもっとエアプランツの魅力を発見しましょう♪
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