デスクインテリア実例15選☆毎日快適に使えるお気に入りのスペースに

デスクインテリア実例集

日々の勉強や仕事、趣味を行うデスクは、使いやすいのはもちろん、デザイン性や収納性など、インテリアにもこだわりたいですよね。

そこで今回は、お洒落で使い勝手に優れている、様々なデスクインテリアの実例をご紹介します。

お家のスペースの一部を利用した、造作デスクや造作カウンターの実例もご紹介していますので、ぜひご覧ください。

シンプルデザインのデスクインテリア

シンプルなデスクが使いやすい

シンプルなデスクに座り心地の良いチェアを組み合わせれば、在宅ワークやテレワークにも適したスペースに仕上がります。

PCやタブレット端末などを並べやすく、資料を置けるスペースも確保できるので、使い心地抜群ですね。

程良い奥行きなら散らかりにくく、デスク上の拭き掃除もサッと済ませられるのもポイントです。

 

横幅の広いカウンターデスク

エメラルドグリーンのアクセントクロスが施された、壁付けのカウンターデスクのインテリアです。

室内の一部でありながら独立したような空間が演出され、落ち着きのある雰囲気に。

カウンターデスクは幅が広く、ミシンスペースやアイロン掛けスペースなど多用途に使えるため、実用性に優れています。

 

 

事務作業がしやすいデスクインテリア

デスク周りをすっきりと整える

ミニマムなデスクはお部屋の好きな場所にレイアウトしやすく、どんなインテリアにも合わせやすいのが良いですね。

有機的なフォルムのデスクランプは鮮やかなイエローで、デスク周りの華やかなアクセントになっています。

右側のタブレット端末を立て掛けているスタンドは、本体にケーブルも収納可能なので、配線の悩みを解消してくれるのが◎。

 

ホワイトのキャビネットを活用する

こちらは、書類やファイルの収納に活躍するビスレーのキャビネットに天板をセットして、デスクとして利用されています。

キャビネットはサイズ展開しているため、収納量や置きたい場所に合わせて選べるのが特徴です。

ホワイトのキャビネットなら圧迫感が少なく、どんなインテリアにも合わせやすいのが魅力です。

 

リラックス感高まるデスクインテリア

中庭の景色を楽しめるのがポイント

中庭の景色が眺められる場所にデスクを設置すれば、植栽の彩りや天気の変化などを身近に感じられるのが魅力的。

デスクはナチュラルな色合いなので、インテリアの雰囲気に合わせやすいのもポイントです。

引き出し部分がフリーなデスクなら中身を出し入れしやすく、タブレット端末なども収納しやすいのが◎。

 

家族との距離感が近いデスクインテリア

こちらは、外の景色を楽しめる場所に造作デスクを設けており、自然を身近に感じながら過ごせるのが良いですね。

仕切りの壁やドアがないため解放感があり、一人で過ごしていても家族との距離感が近いのもポイント。

シンプルディスプレイのブラケットライトや、アンティークテイストのガラス照明が、落ち着きのあるムードを加味しています。

 

家具とレイアウトを楽しむデスクインテリア

収納に役立つチェストを組み合わせる

ロータイプのチェストはデスクの近くにレイアウトしやすく、デスク周りの文房具や充電器などを収納したい時に重宝します。

奥行きが浅いタイプなら他の家具ともレイアウトしやすく、洋書やミラーなどのディスプレイも楽しめるのが嬉しいですね。

壁にヘリンボーン柄のクロスを施せば、お洒落な雰囲気がUPして一段と魅力的な空間に仕上がります。

 

DIYでコーディネートの完成度を高める

味わい深い風合いのデスクにレトロなチェアを加えた、アンティークテイスト漂うデスクインテリアです。

扉付きのチェストや背の高いラックなどをDIYすれば、手に取りやすい位置に様々な物を収納できるのがメリットですね。

DIYの材料の素材や色合いなどはインテリアの雰囲気に合わせやすいため、コーディネートの完成度が高まります。

 

動線の良いデスクインテリア

キッチン付近なら利用しやすい

キッチンの近くにカウンターデスクを設ければ、調理や片付けをしている合間でも利用しやすく、時間を有意義に使えるのが利点です。

こちらは大きな窓が設けられているため明るい雰囲気で、在宅ワークやテレワークができるのが魅力です。

 

 

子供を見守りやすいレイアウト

子供は小さいうちはダイニングやリビングで勉強をすることが多いですが、落ち着いて学習に取り組めるスペースがあれば、利便性が高まります。

キッチンやダイニングの近くにカウンターデスクがあれば、家事をしていても子供を見守りやすく、安心感が持てるのが良いですね。

 

間仕切り壁で落ち着ける空間に

こちらはリビングの一部に間仕切り壁を設け、書斎のような落ち着ける空間に仕上げています。

チェアや造作デスクなどはホワイトで統一しているため、洗練された印象を与えていますね。

アートパネルやフラワーベースは、室内のインテリアテイストに似合う、モノトーンでコーディネートされているのもポイントです。

 

ベッドルームの一角を有効活用する

ベッドルームに造作デスクを設ければ、メイクやスキンケアのスペースとしてはもちろん、ワークスペースとしても活躍します。

造作デスクの正面の壁にミラーを取り付ければ部屋の奥でも開放感を感じられ、お部屋を広く見せてくれますよ。

 

複数で使いやすいデスクインテリア

室内窓で採光性&通風性を確保する

【★2枚目の画像を使用希望です】

造作デスクの幅を広げれば2脚のチェアを配置しても余裕があり、作業スペースも充分確保できます。

シンプルなインテリアに仕上げれば、勉強や仕事など、様々なシーンに応じて利用しやすくなりますよ。

室内窓を設ければ採光性と通風性も得られるため、快適な空間で過ごせます。

 

広々とした造作デスクが活躍する

こちらは、ダイニングのテーブルやリビングのソファにも近い場所に、造作デスクを設置しています。

スツールを3脚並べても天板が広々としているため、お子さんが勉強する時や遊ぶ時などに役立ちますね。

 

使い勝手と収納性を両立した造作カウンター

こちらは、L字型の造作カウンターと造作棚を取り入れ、使い勝手と収納性を両立させているスタディスペースです。

引き出しケースやファイルボックスなど、棚幅にピッタリ合う収納用品をセレクトすれば、見た目も整った印象を与えてくれますよ。

 

造作カウンター下は、モデムやルーターなどを収納できるようフリーの棚を加えています。

これなら外側から目立たずに収納できるため、カウンター周りがすっきりして快適です。

収納に工夫を加えることで、一段と快適に過ごせる空間にランクアップしますね。

 

デスクインテリアをお洒落にコーディネートしよう

今回は、お洒落で使い勝手に優れている、様々なデスクインテリアをご紹介しました。

デスク周りのケーブルや書類を収納できるアイテムを取り入れたり、お家のスペースの一部に設置できる造作デスクや造作カウンターを活用するなど、様々なデスクインテリアが登場しましたね。

ぜひご紹介した実例を参照し、ライフスタイルに合ったデスクインテリアのコーディネートに役立ててみてくださいね。

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