ワークスペースが欲しい♡
家の中に家事室などのワークスペースを設ける方が増えています。個室を作れたら申し分ないですが、リビングやパントリーの一角にワークスペースを作ることも可能なんですよ。
こういった空間があれば、仕事や家事が捗ること間違いなし!また子供のスタディスペースとしても使用可能です。今回はいろいろな場所に作られたワークスペースが登場するので、ぜひおうち作りの参考にしてくださいね。
ワークスペースを快適にチェンジ!
パントリーにワークスペース
キッチンの背面がウォークインパントリーになっているそうですが、この一角にワークスペースを設けているんだとか。
キッチンの背面にあるので、料理中にレシピを検索したり、コーヒー休憩をしたり、家計簿をつけたりといろいろな使い方ができますね。
キッチンカウンターにスタディスペース
キッチン背面の一角にワークスペースを設けているそうです。
スツールも置いていますしキッチンからもすぐ近くにあるので、ちょっと休憩したいという場合にも便利ですね。
造作のカウンターなので、一体感がありとてもおしゃれです。
先ほどのカウンターには、家計簿や筆記用具が入る引き出しがあるそうです。
わざわざキッチンから離れなくても、キッチン内で家計簿がつけられるというのは非常に便利ですよね。
主婦はキッチンで過ごす時間が長いですから、キッチンにワークスペースがあると便利そうです。
リビングの一角にワークスペース
リビング内にワークスペースを設けておくと、家族の気配を感じながら作業ができますよね。
ダイニングテーブルで作業をすると、食事のたびに一度片付けなければいけませんが、別の場所にワークスペースがあれば片付ける手間が省けます。
キッチン並びにカウンター
キッチンの隣にワークスペースを設けているそうです。ダイニングテーブルからもすぐ近くにあるので、とても使い勝手が良さそうですね。
無印から販売されているABS樹脂A4書類トレーを使って、お便りなどのプリントをすっきり整理されています。
寝室にワークスペース
寝室にワークスペースを設けているという方もいます。日中はワークスペースが必要ないという場合には、このように寝室に作ってしまうのも良いですね。
カラーボックスに板を乗せてデスクにするというアイデアが素敵です。
効率UPのデスク収納
ワークスペースを効率良く使うために、IKEAのマガジンファイルを使っているそうです。
無印のペンボックスを使ってペンを立てて入れたり、ホッチキスやメモ帳を入れたりと、すっきり収納されていますね。
収納ケースを使うことによって、見た目も美しくなるので素敵です。
使いやすいカウンター収納
カウンターの片側は上から下まで収納できるようになっているそうです。
無印の定番収納グッズで収納されている空間は、すっきりしていて見た目も実用性もばっちりですね。
テプラや裁縫道具、文房具などカウンターで使うものを収納されていて効率的です。
おしゃれなワークスペース
こちらもカウンターの横に棚を取り付け、インテリア雑貨などを収納されています。棚があれば、いろいろな使い方ができるので便利ですよね。
またこの場所には固定電話も置かれているそうです。作業中に電話が鳴ってもすぐに取れるので、良いアイデアですね。
洗濯室兼ワークスペース
部屋干しをしている部屋を家事室として使っているそうです。
カウンターが付いているので洗濯ものをたたんだり、アイロン掛けをしたりと、いろいろなことができますね。
家事室とは思えないほどすっきりしていておしゃれです。
多目的室がワークスペース
こちらは多目的に使えるようにと作られた小部屋だそうです。
長いテーブルがあれば、アイロンを掛けたりパソコンをしたり、洗濯物をたたんだり、ゆっくりお茶を飲んだりと、いろいろな使い方ができそうですね。
多目的ルームがある家はあこがれます。
ワークスペースを取り入れよう!
最近では家事室を作るお宅も増えていますが、リビングの一角やパントリーの中にワークスペースを設けるのもいいですね。
ワークスペースがあれば、仕事をしたり洗濯物やアイロンなどの家事をしたり、一人時間を楽しむための場所にもなってくれます。
子供の勉強スペースとしても使えるので、あると役立ってくれますよ。使いやすい自分好みの空間を作りましょう。
こちらもおすすめ☆
新規登録
ログイン
お買い物