部屋を間仕切たい場合のおしゃれな方法は?
ワンルームに住んでいて空間を分けたい場合やダイニングとリビングを分けたい場合も、よくあるでしょう。おしゃれに間仕切りができたらいいですよね。
インテリアにもなって、部屋の間仕切りになるようなものを紹介します。実例を参考に、部屋をコーナーに上手に分けて、有効的に活用してみませんか。
間仕切り家具としてオープンラックがおすすめ!
オープンラックを活用して閉塞感を少なく
部屋を仕切ってしまうと、どうしても部屋が狭く感じたり、暗く感じたりするでしょう。そこでオープンラックがおすすめです。
部屋の間仕切りとして置いても、閉塞感が少なくてすみます。隙間から少し隣の空間も見え、完全な間仕切りとならないのがメリット。
棚にもおしゃれにいろいろなものを飾ることができて、オープンラックはおすすめですよ。また、両方から出し入れできる点も利点です。
オープンラックをリビングとダイニングの間仕切りに
リビングとダイニングの間に、ソファの陰に隠れるようなコンパクトサイズのオープンラックもおすすめです。
コンパクトサイズでも、きちんと間仕切りになってくれるのが魅力です。
収納もできて、ダイニングとリビングの雰囲気を変えてくれるオープンラックは、優れものですよ。
オープンラックをオブジェのように楽しんで
リビングの中央に置いて、まるでオブジェのように置くのも素敵です。一つ置くだけで、空間を仕切ることができて、雰囲気を変えられておすすめです。
インテリア性が高いおしゃれな雰囲気で、ボックスを積み重ねてみませんか。収納にもいろいろ飾って入れてみるといいでしょう。
和室と洋室の間仕切りに和の雰囲気もあるオープンラック
和室と洋室の間仕切りには、和室の雰囲気にも合うような落ち着いた色合いのオープンラックを置くのもいい方法です。
和室のテーブルなどの色ともコーディネートすると、全体の統一感も出て素敵になりますよね。
機能的なテーブルで間仕切り
家具で間仕切りをする場合に、オープンラックだけでなく、対面型の机も優秀です。機能的な机としても使え、親子で勉強をする時も、対面でできて魅力です。
インテリアとしてもおしゃれで、上にグリーンなどを飾れる台にもでき、機能性抜群の間仕切りとなります。
間仕切り壁をDIYしてみる⁉
キッチンとの間に壁をDIYするいい方法
キッチンとの間仕切りをしたい場合に、DIYでラブリコで柱を立ててみませんか。柱を立てて壁のようなものを作ってみましょう。
完全に壁にして、板を貼ってしまうと暗くなりますので、金網を貼るとおすすめです。
男前なインダストリアル風のインテリアでおしゃれにしてみませんか。部屋の雰囲気に合わせて壁を作って、間仕切りを作ってみると素敵です。
寝室のプライべート空間を仕切る方法
こちらも、ラブリコで柱を作って、パーテーションのような壁を作っています。
抜け感のある空間を作ることで、部屋を狭く感じさせないようにするのがポイントです。
自由におしゃれなデザインのパーテーションができるのも、DIYの良さですね。
アイアンパーテーションでおしゃれに
パーテーションで間仕切りとハンガーラックを兼用
アイアンパーテーションが間仕切りにおすすめです。モノトーンの部屋にもおしゃれな間仕切りになります。
洋服もショップのように掛けて間仕切りにしてみるといいでしょう。適度に抜け感があって、閉塞感もない間仕切りにすることができますよね。
ダイニングとリビングの間仕切りにするとおしゃれ
モノトーンインテリアのダイニングキッチンとリビングとの間仕切りに、アイアンパーテーションがおしゃれです。
洗練された雰囲気を演出してくれます。高さがあるパーテーションを立てると、部屋の高さも強調されますよね。
窓際に作る雰囲気演出のパーテーションも素敵
窓際に、インダストリアルな雰囲気を作るパーテーションをDIYしてみるのもいいでしょう。
間仕切りというよりも、雰囲気作りのためのパーテーションと言えるかもしれません。
グリーンやプラントハンガーを飾ることができるパーテーションが楽しい演出になりますよ。
間仕切りはインテリアも考えておしゃれにするのがおすすめ!
間仕切りのさまざまな方法を紹介しました。オープンラックなどの家具で仕切る場合は、開放感のある間仕切りを目指すのがおすすめです。ラブリコで柱をDIYして、透け感のある壁を作るのもいい方法です。
アイアンパーテーションで、おしゃれにかつ、閉塞感がないようにも仕切ることができます。インテリアにもマッチした間仕切りをして、おしゃれな部屋を見習ってみるといいでしょう。
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