リビング続きのキッズスペースは便利!
リビングやキッチン、ダイニングから見える場所にあるキッズスペースは非常に便利です。隣にある和室をキッズスペースとして使うご家庭も多いですよ。
子供が小さなうちは、この場所を子供のためのスペースとして使いましょう。おしゃれなインテリアを紹介しますので、ぜひお手本にしてくださいね。
キッズスペースのインテリア実例
和室から洋室になったキッズスペース
以前は和室だったのですが、完全に洋室へとDIYされています。
ジョイントマットを敷くことによって畳に傷がつかなくなるので、ぜひ取り入れたいアイデアですね。
ベビーベッドや洋服などもここに集結させることで、動線が短くなります。
和室の雰囲気を壊さないキッズスペース
こちらは元々の和室の雰囲気をそのままに、キッズスペースとして使われています。
和室の木の色に合わせて収納家具を選んでいるので、悪目立ちせず馴染んでいますね。
ランドセルなどの学用品もここに収納することで、子供ここで身支度ができます。
おもちゃ部屋のキッズスペース
子供が小さい間はおもちゃの数が増えてしまいますよね。子供部屋に置くのも良いですが、リビング続きの部屋に置くことで大人の目が行き届きます。
畳の場合は傷つかないようにマットやラグを敷くなどして、保護しておきましょう。
ホワイトで統一されたキッズスペース
ホワイト・グレー・ブラックなどモノトーンカラーが中心のインテリアなので、キッズスペースもイメージを壊さないようにコーディネートされています。
子供部屋だからと物を置きすぎていないので、すっきりしていますね。
シンプルなキッズスペース
和室めいっぱいにおもちゃを置くのではなく、右側の収納スペースに入る分だけをこの場所に置いています。
おもちゃをしまう専用のスペースがあるので、和室がぐちゃぐちゃになることなく使えます。
キッズスペースとしてだけではなく、室内干しもできる便利な空間です。
子供がめいっぱい遊べるキッズスペース
人気のおままごとキッチンや子供用のデスク、チェアなどを置いて、めいっぱい遊べるスペースになっています。
プラレールは一度組み立てると壊すのがもったいないので、キッズスペースに出しっぱなしにしておくのもおすすめ。
シェルフを取り入れたキッズスペース
無印のスタッキングシェルフを使ったキッズスペースは、子供っぽくなりすぎずシンプルな空間になっています。
しかも子供の手が届きやすい高さなので自分で出し入れができて、片付けまでしっかり行えます。和室の雰囲気ともよく合っていますね。
先ほどのキッズスペースを別角度から写すとこのような空間になっています。
子供の背丈に合ったカウンターを取り入れることによって、ここに座ってお絵かきやブロックを楽しめます。
物を置きすぎず、片付けやすい仕組みをつくってあげましょう。
小上がりのキッズスペース
こちらはリビングから小上がりになったキッズスペースで、トランポリンや勉強やお絵かきができるようなカウンターを置いています。
遊んだり勉強ができたり、眠くなったらお昼寝ができるような空間はとても便利ですね。小上がりになっているので特別感もあります。
おしゃれなキッズスペース
こちらの空間も少し小上がりになっていておしゃれです。アクセントクロスやカウンター、飾っている小物がとてもおしゃれで、センスを感じますね。
おもちゃを全部集めるのではなく、一軍のおもちゃだけを置くことで、ぐちゃぐちゃになりません。
用途に合った使い方をしましょう!
リビングからひと続きになった空間はあると非常に便利ですよね。客間としてはもちろん、子供が遊んだり勉強するスペース、お昼寝のときに使う、部屋干しをするときなど、いろいろな使い方ができます。
子供が小さな間は子供が使えるようにチェンジしておくのがおすすめです。ぜひ皆さんのアイデアを参考にして、ライフスタイルに合った使い方をしていきましょう。
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