【無印良品】の新たな定番を探しに！意外と持っていない優秀アイテム特集

優秀！無印良品の穴場商品たち

私たちの暮らしに身近な無印良品。コアな無印ファンはもちろん、そうでなくても1つや2つは無印の商品を持っている方はかなり多いのではないでしょうか。

ここでは定番のように見えて意外と持っていないかも？と思われるアイテムを特集します。新しい発見があるかもしれませんよ。

※「無印良品週間」は、2019年11月15日（金）～11月25日（月）、ネットストアは、2019年11月15日（金）午前10時～11月26日（火）午前10時迄です。

これも優秀、やっぱり無印良品

①ナイロンメイクボックス

ポーチタイプのナイロンメイクボックス。底板を立てると仕切りとして使用できます。

しっかりした硬さがある底板なので、メイク道具の分類もしやすく実用的ですよ。

グレーはS・Mの2サイズ、黒がM・Lの2サイズ展開されています。

 

 

②やわらかポリエチレンケース

新しく登場したやわらかポリエチレンケースのシリーズより、”丸型・深”です。別売りのフタをすれば2段まで積み重ねることも可能。

水に強いので、汚れたときなどにさっと水拭きすればお手入れも簡単ですよ。

 

③ステンレスボール

料理に欠かせないボウルも、無印良品ならミニマムなデザインに。ステンレス製なので錆びにくく、薄型のため重ねてもすっきり収納できます。

S・M・Lと3サイズ展開で、内側には目盛つき。だし汁などの容量も正確に計ることができますよ。

 

④白磁急須

陶磁器の原料である天草陶石から作られた急須は、少し青みがかった白色が特徴。お茶が垂れにくい注ぎ口の形状にも注目です。

無印良品には、他にもボーンチャイナポットや耐熱ガラスポットなど数種類の急須・ポットが。どれもシンプルで食卓に馴染む佇まいです。

 

⑤クラフトティシューボックス

組み立て式の卓上用ティシューボックスです。このサイズに合わせたティシューも販売されていますが、自宅にあるポケットティシューを入れて使用している人も。

サイドから引き出すだけで簡単に補充でき、クラフト紙なのでリサイクルもできます。

 

⑥漆器 すり漆汁椀

天然木に漆を塗り、すり込みを行って作られた汁椀です。美しいフォルムや艶は和食の質を高めてくれますね。

サイズは小・大とありますが、レビューによると小の場合はすこし小さすぎたと感じる方が多いよう。不安なら大を選んでも良いかもしれません。

 

⑦パイン材ミラー

パイン材ならではの節もそのまま生かしたミラーは、高さ145cmと全身コーデのチェックに便利なサイズ。

ホルムアルデヒド発散量が最も少ないF☆☆☆☆（フォースター）を取得しており、住宅内で使うのに信頼のおける品質となっています。

 

⑧ナイロンメッシュケース

細々としたものの整理に役立つナイロン製のケースです。メッシュになっているので開けなくても中身を確認でき、管理しやすいのが特徴です。

色はシンプルに黒とグレーの2色展開。使う人やシーンを選ばず、バッグの中でも家の中でも整理整頓に役立ちます。

 

このケースにはある秘密が。実は開けるとポケットがついている”ナイロンメッシュケース・ポケット付き”なのです。

メイク道具入れならリップ類を、文具入れなら付箋類を、といった風に細かなものをこのポケットに入れておくと、ポーチの中でガチャガチャ探さなくて済みますよ。

 

⑨グラス

無印良品のグラスは、200ml・270ml・350mlの3種類。シンプルな形で普段使いしやすいのに、お客様にもお出しできる上質感があります。

厚めのガラスを使用しているため少し重たいですが、その分しっかりとした作りになっています。

 

⑩計量スプーン

”柄の長い計量スプーン”は、その名前の通り持ち手が長いのが特徴です。容器の底にある調味料までしっかりすくうことができますよ。

大（15ml）小（5ml）の2種類あり、それぞれ大さじ2分の1、小さじ2分の1も計りやすいようスプーン内側に線が刻印されています。

 

無印良品に新たな定番を探しに行こう

意外と持っていない無印の商品を10選お届けしました。新たに定番化したいアイテムは見つかったでしょうか？

どの家にもなじむデザインと使いやすさに定評のある無印良品だからこそ、気になったものを気軽に取り入れられますね。

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