夫婦の寝室は別でもいい?メリット・デメリットを解説します!

熟年カップルでも新婚カップルでも、最近は夫婦であっても寝室を別にする人達も多くいます。今回は、夫婦でも寝室を別にするカップルのメリットやデメリット、寝室が別であるがゆえに起きやすくなるトラブルや注意点などを解説します。

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夫婦の寝室は別でもいい?メリット・デメリットを解説します!

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MooooN

MooooN

2児の子を持つシングルマザー。恋愛・結婚のジャンルが得意です。皆さんの心に寄り添える記事を執筆できるように頑張ります。

夫婦の寝室を別にするか悩む…

熟年カップルでも新婚カップルでも、最近は夫婦であっても寝室を別にする人達も多くいます。

例え愛する相手でも四六時中一緒に過ごすなんて少し疲れてしまうもの。結婚したって1人の部屋でプライベートな時間を持ちたい、という夫婦も少なくありません。

今回は、夫婦でも寝室を別にするカップルのメリットやデメリット、寝室が別であるがゆえに起きやすくなるトラブルや注意点などを解説します。

結婚をしても部屋は別々がいい!と思う新婚カップルやベテランカップルの方は、ぜひ夫婦それぞれに部屋を持つカップルの意見を参考にしてみてくださいね!

夫婦の寝室を別にするメリット

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結婚をしてもそれぞれの部屋が欲しい、そう思うカップルはなかなか多いもの。特に1人暮らしが長かった大人カップルであれば、結婚をしてもホッと落ち着ける1人のプライベート空間が欲しいと感じるようです。

では、夫婦の寝室を別にするとどんなメリットが生まれるのでしょうか。ここでは、結婚をしてもそれぞれに部屋を持つ男女が感じる『メリット』について解説します。

 

 

メリット①1人の時間を持てる

夫婦の寝室を別にするメリットは『1人の時間を持てる』です。長い間1人暮らしをしていると、1人の生活や環境に慣れてしまうもの。愛する人との結婚生活は幸せですが、寝る間際の時間くらいは1人で一息つける時間を設けたいですよね。

夫婦の寝室が別だと、1人の時間を気ままに過ごす事が出来ます。仕事や家事で疲れた1日の終わりは、誰にも干渉されずにまったりと過ごしたいですよね。

愛する相手と一緒でも他の人の気配を感じると、それなりに気を使ってしまいますし心ゆくまで伸び伸びと出来ませんよね。『今日も1日お疲れ様』と、思いっきりダラダラ過ごせるのも夫婦の寝室が別であるがゆえのメリットと言えるでしょう。

 

メリット②趣味に没頭できる

夫婦の寝室を別にするメリットは『趣味に没頭できる』です。いくら夫婦であっても、趣味の時間や自分の好きな事に没頭したい時、1人の部屋で思いっきり楽しみたいですよね。

また、仕事に責任を抱える年代の30代半ば〜40代カップルの場合、仕事を家に持ち帰る事もあるでしょう。夫婦の寝室が別だと、自分が集中したい時にスッとONのスイッチを入れる事が出来ます。

日常の中に趣味だけでなく、仕事に集中したい時間がある夫婦は夫婦の寝室が別だという状況に大きなメリットを感じているようです。

 

メリット③相手に気を使わない

夫婦の寝室を別にするメリットは『相手に気を使わない』です。愛する人との結婚生活は幸ですが、これまで自分だけの生活を続けていたカップルにとっては、やはり多少なりとも気を使うもの。

夫婦の寝室が別だと、必然的に相手に気を使わない時間を設けられます。相手に気を使わないでいられる安らかな時間はとても大切。永遠の愛を誓い合った夫婦でも、毎日顔を合わせ、家に居る時間全て『相手の存在を感じながら生活する』のはどうしても心理的ストレスになってしまう原因でもあります。

相手に気を使わない時間を作る事は、お互いが対人関係の『超えてはいけない一線』を守る為にも大切な事なのです。

 

夫婦の寝室を別にするデメリット

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夫婦の寝室を別にするのは、一見するとメリットが多いように見えますが、実はデメリットも存在するのです。ここでは、結婚後にそれぞれの部屋を持つ事によって生まれる『デメリット』の部分を掘り下げていきましょう。

夫婦の寝室を別にする事で生まれるデメリットが原因で、熟年になってからの離婚率が高くなったり、すれ違いの理由にもなります特に新婚カップルの場合、結婚当初から部屋を別々にすると、思いがけないトラブルや不安要素の種にもなるので注意が必要です。

 

デメリット①子供が出来にくい

夫婦の寝室を別にするデメリットは『子供が出来にくい事』です。結婚したばかりの頃からお互いに部屋を持つと『夫婦の寝室が一緒』のカップルに比べて、夫婦で過ごす時間がどうしても少なくなりがち。

夜寝る時はおのずとそれぞれの部屋に戻る事になるので、夫婦でベッドインするには、どちらかが『今日は一緒に寝ない?』と、相手に提案しなければならなくなります。

相手の顔色を見て誘うタイミングを伺う心理的ストレスの原因ともなるので、夫婦の寝室を別にする時は、きちんと今後のライフプランや家族計画について、夫とよく話し合いましょう。

 

デメリット②夫婦喧嘩が長引く

夫婦の寝室を別にするデメリットは『夫婦喧嘩が長引く』です。普段どんなに仲の良いカップルでも、喧嘩をした時は相手に対して強い憤りや不満、嫌悪感を抱くもの。

喧嘩の度合いによっては、相手の顔すら見たくない時もあるでしょう。夫婦の寝室が一緒のカップルの場合は、喧嘩をしても『寝る場所』が同じなので、どうしても一緒の空間に居なくてはならなくなり、どちらかが歩み寄れる機会も多いです。

しかし、それぞれに部屋があるカップルだと、自分の部屋に居ればわざわざ相手と顔を合わせなくて済みます。心理的に『1人で過ごせる楽さ』を感じると、喧嘩を放置し夫婦喧嘩が長引くデメリットとなるのです。

 

デメリット③相手の行動が気になる

夫婦の寝室を別にするデメリットは『相手の行動が気になる』です。例えば、夕食を一緒に食べ、その後しばらく同じ空間でテレビを見たり会話をしても、寝る数時間前には部屋に戻ってしまう男性も多いもの。

お互いが部屋に戻るとそれぞれの行動は見えないので、相手が何をしているのか気になってしまうデメリットがあるのです。特に相手に対して不信感を抱いている時は、夫が部屋にこもっている時間に強いストレスを感じるでしょう。

妻にバレずに堂々と浮気相手とLINEのやりとりをする事も可能なので、新婚カップルにとっては不安要素になる恐れがあります。

 

寝室が別の夫婦の本音

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夫婦の寝室が別だと、メリットとデメリットが同じくらいにあるもの。どちらがいいのか迷ってしまうカップルも多いでしょう。ここでは、実際に夫婦の寝室が別である夫婦の本音をご紹介します。

結婚してお互いにそれぞれの部屋が欲しくなったカップルや、これから結婚をして一緒に暮らすというカップルの方はぜひ先輩夫婦の本音を参考にしてみてください。

メリットとデメリットを意識しながら本音を把握すると効果的に迷いを解消出来るのではないでしょうか。

 

本音①1人の部屋がないと辛い

寝室が別の夫婦の本音は『1人の部屋がないと辛い』です。この本音は、お互いに結婚するまでの1人暮らしが長かったカップルに多い意見です。30代半ばまで長く1人暮らしをしていると『自由の快適さ』を心身が覚えてしまっているのです。

もちろん愛する相手との結婚生活は幸せそのもの。独身時代には味わえない家庭の温かさや安心感を得る事が出来ます。ですが、慣れない間は、1人の時間もないと家庭を窮屈に感じてしまうのです。

夫や妻との時間を満喫したら1人でホッと落ち着ける空間に行きたい、という本音が隠されていました。

 

本音②秘密が持てる

寝室が別の夫婦の本音は『秘密が持てる』です。この本音を聞くと、どうしてもイメージを『浮気』に直結させがちですが、安直に考えるのはNG。夫婦であっても、相手に知られたくない事ってありますよね。

例えば、新しい趣味に興味を持った時、趣味の内容によっては夫に知られたくないものもあるでしょう。また、夫に内緒でダイエット用品や美容グッズを購入した時、バレずにトライ出来るのは妻にとって大きなメリットです。

浮気に限らず、相手に知られたくない事を隠せる『1人の部屋』はデメリットを踏まえたメリットでもあるのです。

 

本音③円満かどうかは微妙

寝室が別の夫婦の本音は『円満かどうかは微妙』というもの。穏やかではないこの本音ですが、それぞれに部屋を持ち、そこで過ごす時間が長くなるとどうしても相手と共有する『時間』が減ってしまいます。

中には『お互いに1人の時間を持てるから精神的にも安定できる』という、寝室が別だからこそ円満に過ごせる夫婦も存在しますので、一概にメリット、デメリットを区別出来ない難しい本音です。

どちらかが『相手に対して遠慮する』『素直に感情を伝えられない』というカップルだと、夫婦の寝室が別な事で溝が生まれ円満な関係が損なわれてしまう場合があります。

 

夫婦の寝室が別で起こるトラブル

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夫婦の寝室が別だと、思いもよらないトラブルが起こる可能性があります。結婚をして1年未満の新婚カップルや、これから寝室を別にしようかと検討しているベテランカップルの方にぜひ知ってほしいトラブルを3つご紹介します。

夫婦が別の部屋を持つ事は、メリットもデメリットも多い複雑なものなので、あらかじめ夫婦の寝室が別がゆえに起こるトラブルの内容を知る事で、今後の夫婦関係のリスク回避に繋がります。ぜひしっかり気をつけながら検討しましょう。

 

トラブル①浮気を隠しやすい

夫婦の寝室が別で起こるトラブルは『浮気を隠しやすい』です。お互いにそれぞれ部屋を持っている状態だと、相手の行動が何かと見えないもの。妻であれば『掃除』を口実に夫の部屋に入りやすいですが、逆だとそうもいきません。

また、お互いに正社員としてフルで働いている場合、家事を平等に分担するカップルも多く、各自の部屋は自分で掃除をする、となっている夫婦も珍しくありません。

そうなると、ますます相手の部屋に足を踏み入れる事が難しくなります。寝室は違っても『夫婦』として良好な関係を維持するには、出来るだけオープンな関係性を築いていけると、浮気へのリスク回避となるでしょう。

 

トラブル②新婚時のすれ違い

夫婦の寝室が別で起こるトラブルは『新婚時のすれ違い』です。結婚して間もない頃から夫婦の寝室を別にするカップルも珍しくありません。最近では、現代的な考えを持つカップルも増えていますので、新婚時から部屋を別にしたいという人達も多いのです。

ですが、新婚時に部屋を別に持つと、思いもよらぬ『すれ違い』のきっかけとなるので注意をしましょう。例えば、趣味の多い夫がすぐ部屋にこもる事で夫婦の会話が減ると危険。

特に子供が生まれたばかりの頃や、妻が専業主婦だった場合、日中の出来事や子育ての悩みを共有したいのに思うように会話の時間を持てない、といったトラブルに発展するデメリットもあります。

 

トラブル③熟年離婚の割合が上がる

夫婦の寝室が別で起こるトラブルは『熟年離婚の割合が上がる』です。結婚をして数年が経った頃に『お互いに部屋を分けよう』と検討する時は要注意。なぜ今になって『寝室を別にしたい』と思うのか、お互いの気持ちや考えをきちんと理解する必要があります。

例えば、『相手のイビキが気になる』だとか『使っていない部屋の有効利用』ならまだしも『一緒に居るのがキツくなってきた』だとか『他に気になる異性が出来た』という心理が潜んでいる場合は、離婚へ向かうきっかけになる恐れがあります。

また、夫婦のベッドインの時間が減る事で心理的にすれ違い、関係が破綻するケースも少なくないので、熟年離婚の割合が上がるデメリットも視野に入れておきましょう。

 

夫婦の寝室を別にする時の注意点

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夫婦の寝室を別にする事は、メリットとデメリットが常に背中合わせにある状況だと言えます。かといって、お互いに部屋を持つ事で得られる精神的余裕もとても魅力的ですよね。

夫婦それぞれに部屋を持ちたいけれど、メリットやデメリットを考えるとどうすべきか迷う…というカップルにおすすめの『注意点』をご紹介します。夫婦の寝室を別にする事への注意点を知れば、それぞれに部屋を持ったとしても上手くやっていけるのではないでしょうか。

 

注意点①相手の意見を聞く

夫婦の寝室を別にする時の注意点は『相手の意見を聞く』です。結婚を間近に控えたカップルや、結婚して数年が経ってもどちらかが『夫婦は同じ寝室でいるべき』だと思っている場合、一方的な考えを押しつけるのは避けましょう。

夫婦の寝室を別にするという事は、メリットもデメリットも多い複雑な状況を作るといっても過言ではないのです。相手の意見や『無理して賛同していないか』という気遣いを持つのはとても大切な事です。

相手の意見と自分の意見をよく話し合い、折り合いがつくポイントを導き出しましょう。

 

注意点②喧嘩したら早めの対処をする

夫婦の寝室を別にする時の注意点は『喧嘩したら早めの対処をする』です。どんなカップルにも共通するポイントですが、夫婦の寝室を別に持つカップルは特に要注意。

喧嘩をすると『それぞれの部屋』という逃げ場がありますので喧嘩も長引きやすいですし、喧嘩の原因となった『根本的な問題』を解決しないままふわっと時間が過ぎる可能性も高いです。

小さな不満が積もっていかないように、喧嘩をしたら早めに話し合う機会を設けて相手への不満を解消し合えるといいですね。

 

注意点③オープンな関係を築く

夫婦の寝室を別にする時の注意点は『オープンな関係を築く』です。結婚後もそれぞれに部屋がある場合、何かと秘密を持ちやすく相手への不審感も拭いにくくなるデメリットがあります。

このデメリットを事前に防ぐには、日頃から『オープンな関係』を築く事が大切。例えば、お互いの部屋に自由に行き来できる体制を整えたり、積極的に会話の機会を作るなど、一緒に居て『居心地の良い関係』を家庭の中で構築できれば良いでしょう。

一緒に居ても邪魔にならない『適度な空気感』も円満な夫婦関係にとっては大事なものなのかもしれませんね。

 

夫婦の寝室を別にする前に話し合おう

夫婦の寝室を別に持つ、という事は良くも悪くもメリットやデメリットが多いもの。精神的にとても成熟した大人カップルじゃなければ、ちょっとしたきっかけが『相手への不審感』や『不満』『不安』の要素に直結しやすいのです。

夫婦の寝室を別にする事へのデメリットをきちんと把握した上でよく話し合い、相手の意見に耳を傾けながら決断しましょう。夫婦の寝室を別にする際には、想定されるトラブルを防ぐ為にも最低限の『夫婦のルール』を決めておくと効果的です。

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