年齢を重ねるにつれ、なんだか肌悩みが増えてきた気がする・・・。そんな大人の悩みの救世主になってくれるのは、「コントロールカラー」です。
いつものメイクに少しプラスして、−5歳肌を作りましょう♡
重ねれば重ねるだけ肌悩みは増える
年齢に伴って、「くすみ」「乾燥」「小じわ」「ほうれい線」が気になる!
それをカバーしようと、ファンデーションやコンシーラーを重ね塗りしている方はいませんか?
これは、塗りたてはとてもきれいなのに、時間が経つとさらなるお悩みを引き出すメイクでもあるのです。
「ほうれい線にファンデが溜まる」「顔がどんよりする」「パサパサしてくる」、どれもベースメイクのミスから起きる弊害です。
隠そうとすればするほど、肌は負のループに陥る繊細なパーツ。
そこで今回は、そんなベースメイクを手助けしてくれる「コントロールカラー」をご紹介します。
コントロールカラーは肌を底上げ
「コントロールカラー」とは、名前の通り肌の色をコントロール(補正)するコスメのことです。
ピンク・ブルー・オレンジ・イエロー・パープルなどのカラーを肌に仕込むことで、とてもきれいなベースメイクに仕上がりますよ。
肌の血色感を上げたい方は、「ピンク」。
くすみやシミ・そばかすをカバーしたい方は、「イエロー・オレンジ」。
透明感を出したい方は「パープル・ブルー」と、色を使うことできれいなメイクに仕上がります。
特に、年齢肌におすすめなのが「イエロー」「オレンジ」。
夕方にくすみが出やすい・健康的に見せたい・シミやそばかすをカバーしたいというお悩みに最適です。
WHOMEE:コントロールカラーベース
密かにメイクマニアの間で評価が高いのが、「WHOMEE」のコントロールカラーです。
「ピンク」「イエロー」「ブルー」「パープル」全部で4色の展開で、中でも一番評価が高いのが「イエロー」。
商品はこちら
肌のくすみが出ないと大人の女性から大人気なんです。
SPF21/PA++の紫外線カット機能も備えて、ファンデーションなしでも過ごせるくらい機能が高い!
どれを使っても補正両区はもちろん凄い!一番の特徴は「透明感」まで引き出せること。
大人の肌に必要な要素を詰め込んでいる優秀アイテム♡これは一度使うと手放せない!
特に、透明感を出せる寒色系の2つが秀逸。
他のアイテムを選ぶときは、「パール」の入っているもので選ぶと、きれいなアイテムに出会えることが多いです。
まとめ
ベースメイクの作り方は、季節や年齢に合わせてしっかりアップデートしていきましょう。
コントロールカラーで目指せ−5歳肌!
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