明るい色のお花を飾るとワンポイントになるうえに、お部屋が明るい印象になりますよね。
また、お花の量やフラワーベースのデザインによっても、印象ががらりと変わります。
そこで今回は、数あるお花の中から明るいイエローのチューリップについてまとめました。
イエローのチューリップを飾って明るく可愛らしい空間にしよう!
一人暮らしのお部屋に
瓶にイエローのチューリップを挿し、お部屋に飾るのも素敵ですね。
あまりスペースに余裕がない場合は、2、3輪だけ飾ってもじゅうぶん存在感があってきれいですよ。
また、まわりのものの色が落ち着いている分、チューリップの色が引き立ちきれいです。
大理石柄のフラワーベースに
チューリップを飾るときは、フラワーベースの形や柄にもこだわりたいところ。
大理石柄のフラワーベースにチューリップをたくさん挿して飾ると、上品で華やかさも抜群ですよ。
フラワーベースに黒のリボンをプラスすることで、引き締まり色のメリハリもつきます。
テーブルに
ダイニングテーブルなどにお花を置くと、ぱっと明るいテーブルコーディネートを作ることも!
淡いイエローのチューリップはやわらかな印象で、テーブルに置くとワンポイントになって素敵ですよ。
キッチンカウンターに
キッチンカウンターにイエローのチューリップを置くと、キッチンからも見えていいですね。
また、チューリップ以外にものを置かないことで、チューリップが引き立ちますよ。
ピッチャーに
ピッチャーをフラワーベースとして使い、チューリップを飾るのもセンスがよくておしゃれですね。
白のピッチャーとイエローのチューリップはどちらも明るい色で、お部屋のワンポイントにもぴったりです。
アルファベットオブジェをいっしょに棚に飾ると、素敵なディスプレイスペースになりますね。
プラントボックスに
プラントボックスに、チューリップとモンステラをいっしょに入れて飾ると、存在感がアップしますね。
チューリップを床に置くよりも目に入りやすいうえに、黒のプラントボックスを取り入れることによって引き締まります。
ホワイトインテリアに
ホワイトを基調としたお部屋にイエローのチューリップを取り入れると、差し色になりおしゃれ度もぐっとアップします。
すべて透明感があるフラワーベースを使うことで統一感があり、たくさん置いても圧迫感がありませんね。
ピンクと組み合わせて
イエローのチューリップといっしょに、ピンクのチューリップを飾ると可愛らしさがアップしますよ。
淡い色で統一したナチュラルインテリアのお部屋に、はっきりとした色の花を取り入れることで明るく、アクセントになりますね。
まとめ
イエローのチューリップについてご紹介しました。
明るい色のお花をテーブルや棚に飾ることで、ぱっと目を引き色のメリハリをつけることもできます。
お部屋に明るさをプラスしたい方は、ぜひイエローのチューリップを飾ってみてください。
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