色も形も可愛い♡春のお花「チューリップ」をお部屋に飾ろう♪

チューリップがお花屋さんにたくさん出回るのは2月から5月。

一応、年中取り扱いはありますが、その期間を過ぎると種類が減って値段も高くなります。

また、せっかく春のお花というイメージがあるので、シーズン中に楽しむのがおすすめです。

では、チューリップの素敵な飾り方をご紹介しましょう。

愛らしい春のお花チューリップを飾る♪

ケーラーオマジオフラワーベースに

ゴールドラインのオマジオフラワーベースがゴージャスですね。

その花瓶にふさわしいボリューム感のあるチューリップの花が、やはり豪華な印象です。

ブラックカラーのキッチンにインパクトのあるアクセントになっていますね。

 

 

IKEAのソッケルエールト花瓶に

ホーローの白いミルクピッチャー型の花瓶に挿したチューリップが可愛いですね。

濃い赤のチューリップの中に、2本だけ黄色が混じっているところもおしゃれ。

すっきりときれいな玄関にまとまりのある生け花がスタイリッシュです。

 

赤いチューリップとかすみ草

円柱形のシンプルな花瓶は、少し背が低いので、背の高いチューリップを挿すには工夫がいりますね。

茎の部分をばってんに交差させることで、バランス、構図、ともに落ち着いて見えます。

かすみ草がいい働きをしています。

 

ボリューム感のあるピンクのチューリップ

可愛い淡い色のピンクが魅力的なチューリップの花。

10本のボリューム感がゴージャスで素敵ですね。

ユーカリの枝のアレンジフラワーとも相性抜群です。

洋書を土台にして、飾っているところが海外インテリアテイストですね。

 

2本のピンクのチューリップ

こちらは、2本のチューリップをホルムガードに挿してダイニングテーブルにシンプルに飾りつけ。

ラスティックな天板が素朴な雰囲気を作っている空間に、ピンクのキュートな花が、春の訪れを告げているようです。

 

北欧インテリアの中に

明るいナチュラルなキッチンカウンターに、フェミニンなピンク色のチューリップが、より明るさをもたらしています。

少しフレア状になった変わった形の花びらがリュクスな印象ですね。

 

寝かせたチューリップ

チューリップの花束を他の植物とともに四角い木箱に寝かせるようにいけて演出。

おしゃれな見せ方ですね。

木箱の中に水を張った方型の器を入れ、そこに植物をいけるとよさそうですね。

 

黄色いチューリップの明るさ

北欧テイストの生成がかったホワイトインテリアの中に、黄色いチューリップがとても自然に馴染んでいます。

それでいて、鮮やかに春を告げる存在感があって素敵です。

少しピンクが混ざっているところもフェミニンでいいですね。

 

白いチューリップの花束で

10本の白いチューリップはしっかりとした存在感がありながらも、どこか少し控え目な美しさがありますね。

華やかな花の色味がない分、幅広いインテリアにナチュラルに馴染みそうです。

 

まとめ

チューリップを飾った素敵なお部屋をご紹介しました。

チューリップは1本でも、たくさんでも見栄えのするお花です。

気分に合わせて、可愛く飾ってあげると、お部屋をエレガントな雰囲気にしてくれますよ。

ぜひ、シーズン中にチューリップを飾ってみてくださいね。

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