お花が生き生きと咲いている季節になりましたね。
お花を飾っているおうちも多いと思いますが、皆さんはどんなフラワーベースにお花を生けていますか？
今回は、ちょっぴり個性派なフラワーベースを紹介します。
ちょっぴり個性派なフラワーベース
ちょこんとお座り
生けたお花がフラワーベースの頭になるユニークなデザインです。
花が萎れていくにつれて、だんだん哀愁を帯びていくシュールさも楽しめるフラワーベースですよ。
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起立！
先程のお座りフラワーベースの立ちバージョンです。ぽってりとしたフォルムがユニークなお花の妖精さんが、あなたの毎日を見届けてくれますよ。
上のタイプと揃えて置いておきたくなりますね。
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ウォールナット二輪挿し
ウォールナットの無垢材を削り出して作られた、ちょっぴり贅沢な二輪挿しです。
個性的ではありますが主張しすぎることなく、空間に溶け込んでくれるフラワーベースですね。
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竹の一輪挿し
力強くそそり立つ竹の生命力を感じさせる一輪挿しです。
力強いのに、どこか哀愁を帯びているようにも見えますね。ワビサビのある素敵な空間作りに一役買ってくれます。
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ミチクサ
こちらの可愛らしいフラワーベースは、「ミチクサ」という名前の3点セットのもの。
名前の通り、道端で見かけた素朴な花を飾るのに向いています。
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ドリッパーカット
厚みのあるガラスで作られており、底の直径9cm、高さ6.3cmの大きさのフラワーベースです。
フラワーベースとしての活用だけでなく、食器として使ってもおしゃれですよ。
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フラワーボウル
お気に入りの花を面積いっぱいに敷き詰めたフラワーボウルは、インテリアとしての存在感が抜群ですね。
テーマを決めて色で揃えてみたり、季節の花で揃えてみたりと組み合わせは自由自在ですよ。
ライスガラスベース
北欧のデンマーク発、ライスガラスベースです。
やわらかいミント色もダークピンクの色味も主張しすぎず、花の魅力を生かしてくれますよ。ぽってりとしたフォルムもとってもかわいいですね。
スパークリング
閉じ込められた泡から、今にもシュワシュワと音がしてきそうな面白いデザインのフラワーベースです。
これからの季節にピッタリな、爽やかな印象を与えてくれますね。
まとめ
日本にはハッキリとした四季があり、それに合わせて花々も移り変わっていきます。
そんな花たちに合わせたフラワーベースは、たくさん持っていても良いのではないでしょうか。
素敵なフラワーベースで日本の四季を楽しんでみてくださいね♪
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