お部屋にお花を飾っている方も多いかと思いますが、みなさんはどのようなフラワーベースを使っていますか?
一口にフラワーベースといっても、一輪挿しのものや壁かけタイプのものなど、いろいろなものがありますよね。
そこで今回は、デザイン性が優れているフラワーベースをまとめてご紹介いたします♪
おしゃれな「フラワーベース」を使ってお花を飾ってアクセントに!
ワイヤーフラワーベース
ワイヤー作家である増田由希子さんが制作したワイヤーフラワーベースは、手作りのあたたかみがあって可愛らしいデザインですね。
「メリーゴーランド」という名前で、さまざまな小さな花を飾ることができるのも魅力的です。
壁かけサンカク
うだまさしさんが制作したフラワーベース「壁かけサンカク」は、ナチュラルで壁に飾るとアクセントになりますね。
異なるサイズの壁かけサンカクを並べて飾っても素敵で、なんだか壁が殺風景で寂しいときなどにもおすすめです。
鳥モチーフのフラワーベース
降幡未来さんの鳥をモチーフとした一輪挿しのフラワーベースは、さまざまな種類がある可愛らしいアイテムです。
お花を挿して飾る以外にも、オブジェとして取り入れてもワンポイントになりますね。
透明なフラワーベース
透明なフラワーベースはお花を際立たせることができ、どんなインテリアにでも取り入れやすいのが魅力的ですね。
こちらのフラワーベースは高さがあるので、長めの花茎のお花もきれいに飾ることができるのが嬉しいポイント!
琺瑯ユーテンシルホルダー
琺瑯ユーテンシルホルダーは、カトラリー入れとしてもフラワーベースとしても活用することができるアイテムです。
シンプルなデザインで清潔感もあり、口が大きいためお花を挿しやすいですね。
En Liten Van
陶芸家である鹿児島睦さんが原型のデザインをしたフラワーベース「En Liten Van」は、耳の先からひょっこりとお花が見えるのが可愛らしいですね。
ホワイトとブラックのうさぎのフラワーベースを2つ並べて飾ってもおしゃれでキュートですよ。
ブラックのフラワーベース
モノトーンでまとめられたお部屋には、ブラックのフラワーベースを取り入れるとかっこよさが増しますね。
高さがあって存在感があるフラワーベースには、色味を抑えたドライフラワーを挿してディスプレイするとアンティーク感も漂います。
オジマオ
縞々模様が特徴のKAHLERのフラワーベース「オジマオ」は、洗練されたデザインで高い人気を集めています。
シンプルで落ち着きがあるカラーリングのため、どんなお花とも合わせやすくおしゃれなのが魅力的ですね。
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まとめ
さまざまなフラワーベースをご紹介しました。
シンプルなものからオブジェのような可愛らしいものまでいろいろなものがあり、どれもおしゃれで素敵なアイテムばかりでしたね。
お部屋にお花を飾るときは、是非フラワーベースにまでこだわってみてくださいね♪
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