寒い季節になると、風邪予防のためにフルーツを食べてビタミンをたっぷり摂りたくなりますね。フルーツを買ってきたら、食べるまでは見せる収納にしてお部屋に彩りを添えてみませんか?
今回は、オシャレにフルーツをディスプレイしている実例をご紹介します♡
見せて可愛い、食べて美味しい♪フルーツのディスプレイ収納実例
金柑をグラスに入れる
鮮やかなオレンジ色と小さな丸みが可愛い金柑は、中身が見えるガラスの容器に入れるのがおすすめ。
こちらはイッタラのKastehelmi(カステヘルミ)のボウルに入れて、色も形も良く見えるように飾っています!
ワイヤーバスケットに
リンゴやナシなどをワイヤーバスケットにざっくりと入れておくだけで、モダンなインテリアに彩りを添えてくれます。
ナチュラル素材のカゴに入れても素敵ですが、モノトーンや塩系インテリアなら、あえて無機質な素材を使うのが◎
カゴに入れて
ナチュラルインテリアにピッタリのカゴは、リンゴのディスプレイに最適ですね。
下にランチョンマットなどを敷くと、木とカゴの同系色が混ざらずカゴが引き立ちます♪
ナシとパイナップルを並べて
パイナップルも食べる直前までは常温で保存しましょう!ナシはカゴに入れて、パイナップルはそのままで並べて置いておくとオシャレ。
色合いがマッチしているので、形が異なっているフルーツを並べてもOKなんです。
パイナップルに目を付けて
常温で保存するパイナップルは、そのまま置いているだけでインテリアのアクセントになりますが、目の形のシールを貼ると可愛いマスコットになりますよ。
可愛くて、食べるのがもったいなくなってしまいそう!
輪切りの木に載せて
カゴに入れておくことが多いみかんですが、このように積み上げてディスプレイしても可愛い♡
トレーとして輪切りの木を使うことで、ナチュラルテイストのインテリアに似合うディスプレイになっています。
そのままディスプレイ!
大きな文旦は、そのままキッチンカウンターに置くだけで存在感バツグンのディスプレイができます!
丸くて黄色い形がインテリアに可愛らしさをプラスしてくれますよ。そのまま置いておくと爽やかな香りも楽しめます。
まとめ
いかがでしたか?ビタミンなど栄養豊富なフルーツ。南国のフルーツは常温で、秋冬に旬を迎えるフルーツは涼しい場所で、それぞれ適した場所に置きながら、食べるまでの間はディスプレイしましょう!
インテリアのアクセントになり目を楽しませてくれますよ♪
こちらもおすすめ☆
新規登録
ログイン
お買い物