一年中使いたいキッチンファブリック♡ポットマットやコースターをご紹介！

ポットマット（鍋敷き）や鍋つかみ、そしてコースターはどのご家庭でもよく見かけられますよね。

一年中使うものだからこそ、見えるものだからこそ、こだわりのものを揃えたくなりませんか？

こんなのあったんだ！が見つかる、キッチンファブリックをご紹介いたします。

こだわりのキッチンファブリックで楽しい毎日に♡

新潟県佐渡島にある本間数勇（ほんまかずお）商店の職人さんが、昔ながらの伝統を守り、ひとつひとつ手作りされたわら製の鍋しきです。

わらの絶妙な硬さが安定感を生み出し、ドーナツ型になっているので底が丸い土鍋などもしっかり支えてくれるそうですよ。

 

 

手書き風のお鍋の絵が描かれたポットマットは、鍋敷きと鍋つかみの両方を兼ね揃えています。

両面使えるリバーシブルになっていて、裏面は色違いでブラックカラーになっています。

 

100円ショップのダイソーで購入されたハーフムーン柄の鍋敷きは、モノトーンで北欧っぽいと人気が高い商品です。

みんなでお鍋を囲んでホームパーティーする時にもぴったりですね。

 

ウール100％のフェルトボールを繋いで作られた、sarasa design（サラサデザイン）のラウンド型の鍋しきとコースターです。

サイズは直径20cmほどの大きさで、たくさんのフェルトボールが集まっている見た目は可愛らしくほっこり癒されますね。

 

北欧雑貨のbjork（ビヨルク）のお花型の鍋しきとコースターは、天然の木材を使用して北海道の職人さんがひとつひとつ丁寧に作られています。

濃い色のウォールナットは長く使うほどに、アンティーク風な色合いに変化していくのを楽しむことができますよ。

 

モダンなデザインのTREE（ツリー）の鍋しきはシリコン製で出来ており、耐熱温度はマイナス40℃から230℃までと耐熱性もばっちりです。

汚れた時は水洗いできるところが嬉しいですね。

 

フィンランドのファブリックブランド、marimekko（マリメッコ）の鍋しきです。

ピックケッルッカ柄の鮮やかな色合いがキッチンのアクセントにもなり、パッと明るくしてくれますね。

 

牛の本革のベルトが組み合わされたウッドビーズの鍋しきは、アクセサリーのようなデザインでうっとりと見惚れてしまいそうです。

 

サイズは直径17cmほどで、ワイヤーを通しているので壁掛けしていてもキレイな円形が崩れることなく、インテリアの一部になりそうですね。

 

猪俣美術健具店の鍋しきとコースターは、障子や襖に使われてきた組子の技術を用いて作られています。

雪の結晶のように繊細で、使っていないときは壁に立てかけておくなど眺める楽しみ方もできそうですね。

 

 

羊毛フェルトで作られた鍋敷き兼鍋つかみは、なんとも言えない可愛らしさが魅力ですね。

 

裏面には、このように切り込みが入っていて手を入れられるようになっているのです。

切り込み口からは、内側のカラーがチラッと見えるのも素敵ですね。

 

手を入れて半分に折るように、パクッとお鍋の蓋や取っ手を掴むことができるのです。

使わない時には、ちょこんと出ている革ひもで引っ掛け収納ができるんですよ。

 

鍋ふたについた可愛らしいコック帽は、STAUB（ストウブ）にぴったりのAPYUI（アピュイ）のキッチンシェフハットです。

シリコン製なので熱に強くて滑りにくく、汚れても水洗いできるのでとっても便利ですよ。

 

吸水性の高い自然素材の珪藻土を使ったsoil（ソイル）のコースターは、非常に軽く丈夫にできており、シンプルなデザインで人気です。

吸水性と速乾性にも優れていて、テーブルに水滴がつくことがないのでストレスフリーですね。

 

壁に掛けられているのは素敵な木製のクロスのコースター、ティースプーンを置くスペースにもなって使い勝手抜群です。

温かみのある木の小物があるだけで、テーブルのアクセントになりますね。

 

本物の植物を押し花にして、透明度の高いアクリル素材にプリントして作られたtomei（トウメイ）の押し花のコースターです。

ニガナ・ナズナ・ヤブジラミ・ヒメスイバの4枚セットが桐箱に入って届くので、ギフトにも喜ばれそうですね。

 

Rio Lindo（リオリンド）の、天然木の温もりを感じるウッドコースターは10cmサイズ

20cmサイズの方は鍋しきに丁度良く、まさに切り株のようなです。

ドライフラワーと一緒に飾っておくと、森にいるかのような雰囲気をを楽しめますよ。

 

こちらの珪藻土コースターは、3COINS（スリーコインズ）で人気の珪藻土シリーズのひとつです。

円形のものと正方形のものがあり、100円ショップのキャンドゥのマグカップとの相性ばっちりですね。

 

「木と心地よい生活を」をテーマにした木ごこちの花コースターは、さくらの木を使っていて温もりを感じます。

ひとつひとつ違う木目や色合いの雰囲気を味わいながら、ティータイムが楽しめそうですね。

 

まとめ

いかがでしたか？

鍋敷きに鍋つかみ、コースターは、キッチンファブリックの中でも個性を出せるものです。

お料理やティータイムが楽しくなるような、お気に入りを探すところからわくわくできそうですね。

是非、参考にしてみてくださいね。

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