インテリアにこだわるのなら、お部屋だけではなく、冷蔵庫の中もスッキリとさせたいですよね。
カラーを統一したり、ボックスに入れて目隠ししたりと様々な工夫をしている方も多いと思いますが、気になるのがパッケージがカラフルな薬味などのチューブ。
そこで、100均アイテムやリメイクをして、冷蔵庫のテイストに合うチューブカバーをしてみませんか?
今回は薬味チューブカバーをご紹介します。
冷蔵庫の中もおしゃれに♡薬味チューブにカバーを
マスキングテープで
こちらのチューブカバーは、マスキングテープを巻くだけの簡単リメイク。
ブラックベースにホワイトの模様が可愛いですね。
同じテープを巻くので、ラベリングは必須。
パッケージを隠してしまうので、賞味期限の記載もお忘れなく。
ロゴを入れて
ホワイトベースにブラックのロゴを入れたら、とってもおしゃれ。
チューブの調味料には見えないですよね。
こちらは、ロゴをプリントした髪をダイソーのラミネートシートで巻き付けて、マスキングテープで留めているんですよ。
100均材料ならプチプラでリメイクできますね。
冷蔵庫の中をホワイト化
こちらはチューブにかぶせるだけでおしゃれになる専用のカバーを使っています。
冷蔵庫の中のケースやスパイスボトルなどはホワイトのものをよく見かけますが、チューブをホワイトにするのは大変ですよね。
専用カバーならすぐにできますよ。
クラフトテープを貼って
こちらは、mono・o・toneのクラフトテープを使って調味料チューブをモノトーンに。
クラフトテープなので毎回貼り替えが必要なのですが、商品名や賞味期限を記載できるところがいいですね。
絵具のような見た目がおしゃれで素敵。
グレー一色に
キャンドゥの食器棚シートを使ったリメイクチューブ。
100均の食器棚シートもたくさん種類があるので、自分好みの柄を選べますね。
明るいグレーに数字がプリントされていてとってもキュート。
カラフルなフタはホワイトのカッティングシートを使っているんですよ。
グラフチェック柄に
グラフチェック柄にチューブの名前が記載されていて、デザインがスタイリッシュ。
グラフチェックは大人っぽい柄なので、冷蔵庫の中も洗練された雰囲気になりますよ。
ホワイトを基調にして
こちらのチューブカバーは100均の材料で自作したもの。
セリアのA4ファイルやダイソーのアルファベットエンボスシールを使っているんですよ。
こちらはチューブの裏側なのですが、賞味期限をテプラで作成して貼り付けています。
シンプルなのでスタイリッシュ。
ブラックを基調にして
キャンドゥのチューブカバーは、ハサミでカットして両面テープで貼り付けるだけなので、とても簡単。
ブラックにホワイトの文字が書かれたおしゃれなカバーが100均で手に入るのはうれしいですね。
まとめ
おしゃれなチューブカバーをご紹介しました。
市販のチューブカバーにも可愛いものがありましたし、お気に入りのものが見つからないのなら、こちらを参考にリメイクしてみるのもいいですね。
チューブカバーをつけて、冷蔵庫の中もスッキリとさせてください。
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