食材の保存容器として定番アイテムの一つ「フレッシュロック」は、タケヤ化学工業から発売された実用性とデザイン性を兼ね備えた保存容器です。
ニトリやアマゾンを始め大手ECサイトでも購入が可能な保存容器は、ユーザーの立場になって完成されたことから、使いやすく一度使ったら手放せなくなる方も。
今回は、そんな便利な保存容器を使っている皆さんの実例集を、インスタグラムの投稿の中からピックアップしてご紹介します。
使いやすさ抜群のコスパの良い保存容器【フレッシュロック】大特集!
食材保存に最適なフレッシュロック
ニトリや大手ECサイトで購入が可能なコスパの良いの保存容器、フレッシュロック。
小麦粉やお砂糖や塩類などの保存にも最適な保存容器は、口が広いので計量スプーンも一緒に収納が可能です。
引出しに収納しても、上からでも中が見えるという特徴を備えた「フレッシュロック」。
プチプラで手に入る一面も魅力的な保存容器は、サイズのバリエーションが豊富なので、シーンによっても使い分けが出来ます。
引き出し内の大きさに合わせて容器を選べるフレッシュロック。
こんな風に無駄なく収まっていると見た目もスッキリとしますね。
間違えやすい粉類には中身をラベリングしておくと便利です。
スタイリッシュなラベルをプラスすると一段とお洒落度がアップしますね。
見せる収納場所にストックしてもスマートに決まる、統一感のある使用方法です。
フレッシュロックといえば、グリーンのパッキンが印象的です。
このままでももちろん使いやすいのですが、ホワイトインテリアに合わせたいという方にはホワイトの替えパッキンも販売されているのでチェンジも可能です。
続いては、ホワイトパッキンにチェンジされた方の使い方をご覧下さい。
スッキリとした印象がアップするホワイトパッキン。
ホワイトにチェンジしたいという方は、現時点では楽天市場などECサイトでのみ購入が可能です。
お洒落なラベルをフレッシュロックの上の部分に貼った使い方も。
ホワイトベースのラベルがホワイトパッキンとマッチして、スマートな雰囲気になっていますね。
ホワイトパッキンにチェンジしたフレッシュロックに映えるモノトーンのラベルをプラス。
フレッシュロックの大きさは、時点で小型の300ml入りのコンパクトタイプから大型の2700ml入りのサイズまで揃っていて、様々な食材の収納に活用出来ます。
顆粒だし類やティーバッグの保存にも活躍するフレッシュロック。
ワンタッチで開閉出来るという機能性にもこだわった保存容器をサイズ違いで揃えた、引き出し内の無駄のない収納光景です。
上からでも中身が一目で分かるフレッシュロックは、シンク下収納や一番下の段の引き出しに収納しても使いやすい一面も。
軽くて扱いやすいので使い勝手も魅力的です。
無印良品のポリプロピレンストッカー内に収まるフレッシュロック。
ホワイトで統一したクリアな空間でスッキリとした印象に。
フレッシュロックが見事にフィットしたスッキリ収納ですね。
無印良品のポリプロピレン整理ボックスにフレッシュロックを収納して冷蔵庫に。
角型のフレッシュロックは、ケース内に収めても無駄なく収納出来る一面も高ポイント。
冷凍庫内に収まるフレッシュロックには、小麦粉やパン粉などの粉類を保存しています。
冷凍庫内でも隙間なく収められるのでスペースの無駄のない光景に。
まとめ
今回は、食材の保存容器として定番人気を誇る「フレッシュロック」をクローズアップして、皆さんの活用方法をご紹介いたしましたが、いかがでしたでしょうか。
ニトリやアマゾンを始め大手ECサイトでも購入が可能な保存容器は、コスパの良いアイテムなので気になられた方は是非チェックしてみて下さいね。
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