無印良品の収納ボックスと組み合わせて使える「高さが変えられる不織布仕切ケース」。
折り畳んで高さが変えられらので、無印良品のアイテムに限らず色々な収納ボックスの仕切りとして使うことができるのです!
そこで今回は、「高さが変えられる不織布仕切ケース」を使っている収納実例をご紹介します♪
どんな収納ケースにも高さを合わせられる!
お弁当グッズ収納に
お弁当箱やピック、水筒などが入っているキッチンの引き出し。
硬いケースで仕切ると、中身とケースがぶつかってお弁当箱や水筒などの柄が剥がれてしまうことも。
しかし、不織布で出来たこの仕切りケースなら、傷の心配が必要ありませんね♪
シンク下の収納に
こちらも、お弁当や水筒を「高さが変えられる不織布仕切ケース」に収納しています。
大きさが揃っていないキッチンクロスなどの布類も、不織布製のケースなら大きさに合わせて幅が変わってくれるので、収納しやすいんですよ。
お茶セットの収納に
無印良品のブリ材バスケット使った、キッチンでのお茶セット収納です。
ナチュラルなバスケットにも良く似合う不織布ケースは、仕切として使うだけでなく、ブリ材で茶器に傷がつくのを防ぐ効果もあります!
来客時にそのまま持ち運んでもオシャレなのが嬉しいですね♪
衣類の収納に①
「不織布仕切ケース」を無印良品のポリプロピレン衣装ケースの仕切りとして使っています。
折りたたんだ部分にダブルクリップで、中身をラベリングしています。
このような工夫をすることで、折りたたんだ服が長袖なのか半袖なのか、取り出さなくても区別することができますよ。
衣類の収納に②
こちらも、「ポリプロピレン衣装ケース」に不織布仕切ケースを使っています。
仕切ケースを利用すると、ひとつの引き出しで大人用と子供用、ふたり分の服が混ざらないように収納することができますね♪
衣装ケースを外から見たら・・・
こちらは、先程ご紹介した衣装ケースです。
不織布仕切ケースの中に入っている衣類が透けないので、半透明でシンプルなデザインがそのままに、スッキリと洋服を収納することができますね!
ワゴンの仕切りとして
山善のワゴンを使ったクローゼットの収納ですが、ワゴン自体には仕切りがないので、不織布仕切ケースを使って小分け収納しています。
靴下などの小さな衣類も、仕切ることでスッキリと収納できますよ♪
仕切ってスペースを有効活用
「ポリプロピレンケース・引出式」の仕切りとして、不織布ケースを使用しています。
こちらの引き出しには、小サイズの不織布ケースがふたつ収まりますが、あえて衣類収納に中サイズを使用!
残ったスペースには靴下などの小物を入れています。
まとめ
いかがでしたか?便利な「高さが変えられる不織布仕切ケース」をご紹介しました!
同じ無印良品の収納ボックスと組み合わせても、手持ちの収納ボックスや引き出しと組み合わせてもOKなのが嬉しいですね。
お家にあるバスケットや引き出しの整理整頓がうまくできないとお困りの方は、一度この商品を試してみてはいかがでしょうか。
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