ワンルーム永遠の課題「リビングと寝室の2部屋に分けたい!」を、間仕切りでかなえる♫

ワンルームを、リビングとベッドルームに分けるのは住人の夢ですよね。でもなかなかうまくいかないもの。そこで狭くてもバッチリうまくいっている海外のワンルームを参考に2部屋に間仕切るための色んなレイアウトご紹介しています。お役立ていただけたら幸いです♫

2016/08/19 更新
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ワンルーム永遠の課題「リビングと寝室の2部屋に分けたい!」を、間仕切りでかなえる♫

ワンルームを2部屋使いにするのは、ワンルームや1K住人のあこがれですよね。

眠るのも生活するのも同じスペースになってしまうワンルームを、ベッドルームとリビングに分けるのはワンルーム住人の夢ですよね。でも、やってみるとなかなかうまくいかないもの。そこで同じくらいの広さなのにバッチリうまくいっている海外のワンルームをご参考に見てみませんか?間仕切りの色んなレイアウトパターンご紹介しています。お部屋のレイアウトにお役立ていただけましたら幸いです♫

 

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ベッド側面に【棚】

頭側に背板付きの棚

こちらは棚で間仕切りしている例です。背板があるので、互いから見通せず、かなりはっきり隔てられている感覚になります。棚は頭側か足元側、どちらかといえば、多いのは頭側のパターンです。なぜなら頭側にあるとベッドからはソファ側が見えないので、横になったとき、心理的にも2部屋感覚を味わえるからです。


 

 頭側にオープンシェルフ(オープンラック)

こちらも頭側に棚を置いている例。棚はオープンラックです。背板がないので、収納物の隙間からソファ側をチラ見できます。閉塞感が苦手な方におススメ。


 

こちらもオープンラックです。テレビを置けばテレビボードがいらなくなるので、その分ひとりがけソファを向かい合わせたり、収納棚を置くなど、ソファスペースを広く使うことができます。


 

棚+カーテン

こちらはベッド側面の頭側に棚、側面ぜんたいにカーテンも吊っている例です。2重の間仕切りによって、見た目にも2部屋的な雰囲気が増します。


 

ベッド側面全体に棚

大きめの間仕切り棚を置いた部屋を、ソファ側から見ています。リビング空間という感覚もばっちり生まれます。


 

大きめの棚を置いた場合を、ベッド側から見ています。こちらも頭を枕に休めたとき、「寝室にいる」という安心感が生まれますね。


 

物を置かないオープンラックなら見通しも○

見通しが悪くなるのはイヤだという方にはこんな方法もおススメ。収納的には落ちますが、オープンラックに物を置かないようにすれば、採光も風通しも良いので、枠だけのスッキリした間仕切りになります。


 

こちらも枠だけのアイアンラック。ディスプレイ小物だけを置いているのでスッキリして圧迫感がありません。


 

 低い棚

高さのそれほどでない棚を置いても、間仕切り的には充分なので、見通しが良いほうがいい場合は、このように低い棚を置くのもいいですね。


 

こちらはベッドとほぼ同じ高さの低いチェストなので、こちらも圧迫がなく、「ゆるやかな間仕切り」の典型になっていておしゃれです。


 

スタッキングシェルフ

スタッキングシェルフも、形や高さを変えられるので間仕切りには便利ですね。


 

木箱をいろんな形に積んでみても楽しいですね。


 

こちらは無印のユニットシェルフです。必要に応じてカスタマイズできるのでこちらも間仕切りに便利な棚です。


ベッド側面のチェストで間仕切る

ここからはチェストで間仕切る例をご紹介します。チェストはオープンラックなどと違いかなりどっしりしているので、それなりに「壁」の役割を果たしてくれます。このように2部屋感覚もかなり上がります。


 

 

それなりに厚みもあるので、高さがそれほどなくても間仕切りとしての安心感があります。


 

ベッドの足元側に棚

足元側に棚

今度はベッド側面ではなく足元側に間仕切り棚を置いている例をご紹介します。ワンルームが縦長、あるいは横長のような場合、こういったレイアウトもいいですね。


 

必然的に棚を見ながら眠ることになますが、オープンラックならあるていど見通せるので圧迫感はそれほどないかも。


 

頭側に棚

逆側の、ベッド頭側に間仕切り棚を置いている例です。ヘッドボードの代わりにはならないのでよりかかれませんが、こちらは棚を見て眠ることにはならないので、足元側に棚があるときより寝室的な安心感が増すかも。


 

カーテンで間仕切り型

ベッド側面をカーテンで

こんどは「カーテン」で間仕切る方法をご紹介します。ベッド側面にカーテンを吊ることによってソファ空間との間を隔てます。


 

こちらは直線に吊ったカーテンで間仕切りしている例です。閉め切らなくても2部屋感覚を味わえます。


 

上と同じ部屋をベッド側から見ています。カーテンの隔てによって心理的にかなり安心感のあるベッドルームが作られています。


 

 

こちらはカーテンを2重にしている例です。シアカーテンにもう1枚カラーのカーテンを付けるだけで、こんなステキな雰囲気に。左右にたわませてタッセルで留めればロマンティックです。昼はシアカーテンのほうだけ閉めれば透けて見えるので幻想的な雰囲気にも。


 

こんなふうに片寄せにしてもステキです♪


 

天井からバッチリ吊らなくても、壁の2箇所にフックなどを取り付けられれば、針金を渡すだけでこんなふうにふんわりとゆるく吊ることができます。


 

ベッド足元側をカーテンで間仕切る

側面でなくベッド足元側をカーテンで間仕切りしている例です。


 

ソファで間仕切り型

ベッド側面をソファの背で

次は、ワンルームのベッド側面を、ソファの背で間仕切る方法をご覧ください。


 

 

ソファを、ベッド側面に、背を向ける形でこのように置くと、それだけで2つの空間に分割することができます。間にナイトテーブルなど挟めばさらに効果アップ。


 

こちらは棚も置いている例です。かなりしっかりした間仕切りになっていますね。


 

ベッド足元側をソファの背で

ベッドの足元側をソファの背で間仕切りする方法です。ソファ空間はこんどは横側でなく、足元側に作られることになります。


 

広さがあれば、このようにコーヒーテーブルを置くこともできます。


 

ソファの背をベッド足元側の壁に

こちらはソファを足元にくっつけず、反転させて壁付けにする方法です。縦長、あるいは横長のワンルームなら、このようなソファ空間を作ってみるのもいいですね。


 


 

壁付けのナイトテーブルやチェストで間仕切り型

チェストで

こんどは壁付けしたナイトテーブルや棚で間仕切る例をご覧いただきます。チェストをこのような位置に置いても、ベッドと左側のソファ空間を間仕切りすることができます。ベッド側面の空間を広く使うことができます。


 


 

ナイトテーブルで

ナイトテーブルでも間仕切ることができます。ワンルームがコンパクトな場合は、このような形で隔てるのもおススメです。


 


 

ラダーシェルフで

ナイトテーブル代わりにラダーシェルフで間仕切りするのもおしゃれですし、場所も取りません。


 

ラダーにグリーンをのせてもステキですね。


グリーンで間仕切り型

オープンラックにグリーン

それでは「グリーンで間仕切る」方法に移りましょう。鉢植えも大きさや数によってインパクトのあるインテリアになります。オープンラックにグリーンを並べれば爽やかな間仕切りに。


 

 

 

棚やチェストの上にグリーン

ベッド側面に置いた棚やチェストの上にグリーンを置くと、間仕切り効果もさらにアップ♫


 

2空間の境目にグリーンを吊るす

こんなふうにソファ空間との境目に、つる性のグリーンを吊すと、たらりと垂れ下がるステキな境界線に。


 

上と同じ部屋をベッド側から見たところです。境目にグリーンがずらりと吊り下がっています。横になったときも緑が目に優しいですね。


 

ひと鉢たらんと提げるだけでも空間を分けるのにけっこう効果的です。


 

境目にドン!と、大きめの観葉植物を置いてもグッド。


 

 

ラグで間仕切り型

ワンルームにポピュラーなレイアウトです。ソファ空間にラグを敷いて、ベッドとリビングの2空間に分ける方法です。ソファがなくてもこのようにラグを敷けばリビング空間を別個に作ることができます。


 

ソファがある場合。床の色が異なるのでそれだけで2部屋っぽい雰囲気が生まれます。


 

 

コンパクトなワンルームのレイアウト4例

オランダ首都近郊のワンルーム

最後に、コンパクトなワンルームをうまくレイアウトしている例を詳しい画像で4つご紹介します。3例は実例、1例は3Dによるシュミレーションです。お部屋作りにぜひご参考ください♫こちらはオランダの首都コペンハーゲン近郊のワンルームです。たいへんコンパクトですがうまく空間を使っています。窓側にベッドがあります。チェストでベッド右側にあるダイニング空間とを間仕切りしています。


 

こちらがダイニング側です。かわいくておしゃれなダイニングですね。小さい空間ですがライトを灯してムーディーな空間に作っているのがステキです。


 

ダイニング側からベッドの左側を見ています。テレビ台とワークスペース、棚があります。たいへんコンパクトに収まっていますね。


 

ベッド側からダイニング側を見ています。キッチンも付いています。ドアは身支度棚も兼ねています。狭い空間にぜんぶの機能がうまく収まっているワンルームですね。


ロシアの25㎡のワンルーム

こちらはロシアのワンルームです。25㎡と、日本のワンルームと変わらない広さ。窓側にベッドが縦に置かれ、頭側に間仕切り棚が置かれています。


 

 

ベッド側からぐるりとダイニング側にまわって上から見ています。ほんとに狭い居室なんですが、2空間がきれいに分けられていますね。


 

ダイニング側です。ラウンドテーブルにソファというソファダイニング空間になっていて、ご飯を食べるのも食後のくつろぎもぜんぶこなせます。


 

間仕切りチェストの上にはよく見るとパソコンが。コンソールテーブルも兼ねている間仕切りなんですね。


 

インテリア会社のシュミレーション画像/ソファの背で2空間を間仕切っている例

こちらはインテリア会社「インテリアハート」さんの3Dシュミレーション画像です。居心地の良さそうなグリーンラグのソファ空間ですね。


 

こちらはベッド。


 

上でもご紹介した、ベッド側面をソファの背で間仕切る例になっています。ソファに座ると寝室空間は目に入らないので、気分的にも2部屋感覚を味わえますね。


 

ワンルームのベッド空間をうまく隠している例

こちらはベッド側面をチェストで間仕切りしている例です。


 

ベッド空間は境目にグリーンもあるので落ち着ける空間になっていますね。


 

チェストの左側がソファ空間です。広くはないワンルームですが、カウチソファでゆったりしていてリラックスできそうなリビングですね。


 

ソファ側からベッド側を見ています。チェストの上にグリーンもあるので、ソファ側からはベッド空間はまったく視界に入りません。2空間がうまく別個に隔てられている例です。


 

まとめ

ワンルームのリビングとベッド空間を分けるレイアウトはいかがでしたか。こんなふうに境目にグリーンをひと鉢置くだけでも、それなりに隔てられた感覚が生まれます。気負わずに小さな物を置いてみられることから、ワンルームをリビングと寝室に分けてみませんか。お気に入られたレイアウトがありましたら、ぜひお試しになってみてください♫

 

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