東屋の豆皿は、デザインが可愛らしく様々な使い道があります。
豆皿の柄は1つ1つ手作業で転写しているため、同じ商品でも違いが見られることがあるというのも、あたたかみがあって素敵ですよね。
そこで今回は、東屋の豆皿ついてまとめました。
可愛らしく落ち着きがある東屋の豆皿を使ってみよう
種類が豊富
東屋の豆皿は、種類が豊富なことが特徴です。
たんぽぽやひまわりといった花をモチーフにしているものや、梅や桃などの食べ物をモチーフとしているものなど、色々あり、沢山揃えて使うのも素敵ですよ。
また、同じ形でも柄入りと無地の2パターンがあり、柄入りのものはそれぞれ模様が異なるという細かいところまでこだわりが詰まっている豆皿です。
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おかずをのせて
ひょうたんや扇、梅などの色んな豆皿に、おかずを少しずつのせたテーブルコーディネートは、レトロで可愛らしいですよ。
様々なおかずを少しずつ食べることができ、満足感もありますね。豆皿の色と、箸置きの色を統一するのもおしゃれなポイントです。
薬味をのせて
レモンやねぎ、みょうがなど、人によって使いたい薬味は様々ですよね。
そこで、たんぽぽや桃、ひまわりなどの豆皿に薬味を少しずつのせて用意すれば、誰でも好きな薬味を使うことができます。
形が異なる豆皿を沢山使うと、目で見て楽しむこともできますね。
レンゲを置いて
薬味やおかずを盛りつけるのはもちろん、木瓜の豆皿はレンゲ置きとして使うこともできます。
レンゲが豆皿にぴったりフィットしていて、安定感がありますね。
北欧食器と組み合わせて
和食器である東屋のひょうたんの豆皿と、北欧食器のプレートを組み合わせて使うのもおしゃれですね。
和食器と北欧食器は意外と相性がよく、似たような色合いのものを組み合わせると、まとまりがあります。
ポップなプレートと組み合わせて
和風なひょうたんの豆皿は、ポップなピンクのプレートと組み合わせても可愛らしいですよ。
昆布と椎茸の佃煮など、ワンプレートにしようとすると他の料理に味がうつってしまう料理は、豆皿を活用して仕切るのがおすすめです。
おもてなしに
お客さんをおもてなしするとき、豆皿があると和菓子をのせてだすことができるので便利ですよね。
東屋のぷっくりとした桃の豆皿を使うと、可愛らしいテーブルコーディネートになります。無地の豆皿を使うと、お菓子の色が引き立ち、きれいに見えますね。
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小物の収納に
豆皿の使い道は、食品利用のみではありません。こちらのように、リングなどのアクセサリーの収納に活用することもできるんですよ。
なくなりやすい小物も豆皿を使えば、おしゃれな見せる収納にすることができ、紛失防止につながります。
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まとめ
東屋の豆皿をご紹介しましたが、いかがでしたか?どの豆皿も可愛らしく、使い方が色々ありましたね。
沢山種類があるため、気分によってどの形・柄のものを使おうか、選ぶことができるのも魅力的です。
気になった方はぜひ、東屋の豆皿をチェックしてみてくださいね。
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