型染めユニットであるkata kata(カタカタ)は、あたたかみがある可愛らしいアイテムを制作しています。
そのkata kataと倉敷意匠がコラボレーションし、誕生したのが「切り抜き印判手皿」です。
今回は、使い勝手の良さとデザイン性が両立している可愛らしい切り抜き印判手皿についてまとめました。
あたたかみ溢れる切り抜き印判手皿を使ってみよう
たくさんの種類がある
切り抜き印判手皿は、クマやクジラ、猫などさまざまな動物をモチーフに作られています。
中には、アホウドリやオラウータン、バイソンなど、なかなかモチーフにされることがない動物のお皿もあるんですよ。
どのお皿も可愛らしく、あたたかみのあるデザインが特徴です。
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収納がしやすい
切り抜き印判手皿は、同じ形のお皿ならぴったりと重ねることができます。
クマの大皿・中皿・小皿のように大きさが異なるものでも重ねて収納することができるので、あまりスペースを取らないというのが嬉しいですね。
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お菓子をのせて
猫をモチーフとした皿は、青猫の大皿と、トラ猫・黒猫の豆皿の計3種類があります。
青猫の大皿は結構大きいので、お菓子に限らず、おかずなども載せることが出来ますよ。
3種類の皿を並べて使うと、ほっこりと可愛らしいテーブルコーディネートになります。
お刺身をのせて
クジラの長皿は、横に約30cmあるのでさまざまなお刺身を盛りつけることができます。
同じクジラの小皿は醤油さしとして使うことが出来、長皿とあわせて使うと統一感がありますね。
カフェタイムに
クマの豆皿に小さなお菓子を盛りつけてお茶と一緒にトレイに載せると、友人とのカフェタイムやお客さんのおもてなしなどにぴったりですね。
小さな花を添えて、可愛らしさを演出することができます。
箸置きとして
豆皿は、こちらのように箸置きとして使うこともできますよ。
クマやマンドリル、オラウータンなどその日によって箸置きにする豆皿を変えてみるのも楽しそうですね。
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アクセサリー入れとして
ブルーやグレーのオオカミの豆皿に、ピアスやネックレスなどのアクセサリーを置くことも出来ます。
可愛らしい豆皿を、小物入れとして使うのは真似したいアイデアですね。
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文房具の収納に
クジラの長皿のサイズを活かし、ペンやハサミなど文房具の収納に活用することができます。
小皿や大皿でははみ出してしまいそうな文房具も、クジラの長皿ならすっぽりと収まり、使いたいときにさっと手に取ることが出来るのが嬉しいですね。
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まとめ
切り抜き印判手皿についてご紹介しましたが、いかがでしたか?
さまざま動物をモチーフにして制作されたお皿は、どれも個性的でおしゃれなものばかりでしたね。
気になった方はぜひ、切り抜き印判手皿をゲットしておうちで使ってみてください。
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