エバーフレッシュは、育てやすくお部屋に取り入れやすい観葉植物です。
昼と夜とでは異なる姿を楽しむことができるのも、魅力の1つ。そこで今回は、エバーフレッシュについてまとめました。
エバーフレッシュをお部屋に置いて爽やかな雰囲気にしよう
エバーフレッシュをシンボルツリーに
背が高く、存在感があるエバーフレッシュは、お部屋のシンボルツリーにもぴったりですね。
日光を好む植物なので、こちらのおうちのように窓際に置いてあげるのもおすすめですよ。
また、自然素材のテーブルやチェストを置いているナチュラルインテリアに、エバーフレッシュはしっくり馴染んでいます。
キャスターつき植木鉢に
エバーフレッシュは初心者でも育てやすく、大きくなりやすい植物です。
大きくなってしまったエバーフレッシュを、お部屋の模様替えの度に移動させるのはなかなか大変ですが、キャスターつきの植木鉢で育てると移動させるのも簡単ですね。
リビングに
グレーやホワイトなど、落ち着いた色でまとめたリビングに小さなサイズのエバーフレッシュを置くとワンポイントになりますね。
色味を抑えたお部屋にグリーンを取り入れると、ぱっと明るくなりますよ。
対称に
エバーフレッシュとフィカスウンベラータを並べて飾っています。
テレビを挟むように、左側にはエバーフレッシュ、右側にはフィカスウンベラータを置くと、バランスがよく見えますね。
他の植物と並べて
背が小さなアジアンタムをイスにのせて、その横にエバーフレッシュを置くのもバランスが取れていて素敵ですね。
ディアウォールで作ったナチュラルな棚の近くに置けば、爽やかな雰囲気になります。
ホワイトインテリアに
エバーフレッシュは落ち着きがあるお部屋にもぴったりな植物です。
エバーフレッシュの鉢植えの色を、インテリアにあわせるのもまとまりのあるお部屋を作るポイントですよ。
ドアや家具などと同じ白の植木鉢を使えば、しっくり馴染んでいますね。
花を咲かせる
エバーフレッシュは、上手に育ててあげると花を咲かせることもあるんですよ。
ふわふわとした黄色のポンポンのようなものが、エバーフレッシュの花です。
可愛らしく、花が咲いたエバーフレッシュがお部屋にあるとぱっと明るい雰囲気になりますね。
夜になると変化
エバーフレッシュは夜になると、見た目に変化があらわれます。
昼間はきれいに葉を広げているのですが、夜になると葉を閉じてしゅっとした見た目になるんですよ。
その理由は、水が余分に蒸発してしまうのを防ぐためなのだとか。
昼と夜で異なる見た目を楽しめるのも、エバーフレッシュのいいところですね。
まとめ
エバーフレッシュについてご紹介しましたが、いかがでしたか?
ふわふわとした可愛らしい花や、夜になると見た目が変化するエバーフレッシュは、インテリアのアクセントにもぴったりです。
気になった方は、ぜひエバーフレッシュを飾ってみてくださいね。
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