暑い日が多くなってくるときになるのが水分補給。
体に優しいドリンクを手軽に飲む方法は沢山ありますが、どうせならインテリアにあったおしゃれな方法を実践したくはありませんか?
そこで今回はおしゃれで飾りたくなるようなドリンクサーバーと活用術をご紹介します。
ドリンクサーバーを使って夏を乗り切ろう
大型のドリンクサーバーを使ってみよう
夏の水分補給のために家に用意しておくアイテムといえば、冷蔵庫のドアポケットに入れられるペットボトルや水筒が一般的ですよね。
でも、そのままテーブルなどに出すのは、ちょっとおしゃれさにかけますよね。
でも、こちらの画像に写っているようなドリンクサーバーなら、キッチンやダイニングに置いておいてもサマになります。
フレーバーをくわえて
水やお茶を飲みやすくておいしくするフレーバー。
栄養素などを考えるとフルーツや野菜を自分でカットして入れるのがおすすめです。
そんなフレーバーティーやデトックスウォーターを作るのにも、大きめサイズのドリンクサーバーが便利です。
ディスプレイにも
寒くなってきて利用頻度が少なくなったときには、キッチンカウンターなどに置いてディスプレイにも。
これもおしゃれな見た目のドリンクサーバーならではですよ。
個装のお菓子などを収納するキャニスター代わりにも。
すっきりしたデトックスウォーター
水分補給をしながらデトックスをしたいという方におすすめの、デトックスウォーター。
こちらではミントの葉とレモンの輪切りを入れてすっきりとしたフレーバーにしています。
ノンワックスのレモンと無農薬のミントなど、素材にこだわってみるのもいいですね。
手作りサングリア
パーティーにぴったりなのが、手作りのサングリア。
沢山のフルーツとジュースなど、多くの材料を入れるのにもドリンクサーバーは便利ですね。
ワインを入れた大人バージョンと、ノンアルコールの子供バージョンなど複数作って並べるのも楽しそう。
定番の麦茶も
夏の定番である麦茶もドリンクサーバーに入れておけば、おしゃれな雰囲気になりますね。
冷蔵庫に入っている麦茶はおいしいですが、子供が何度も冷蔵庫を開けたり閉めたりするのは、電機の無駄使いの原因にも。
こちらの方法ならその心配がありませんね。
シロップ作りにも
梅の実がスーパーなどの店頭に出るシーズン。手作りのシロップに挑戦してみたいという方にも、ドリンクサーバーがおすすめですよ。
密封することができるドリンクサーバーを選んで、自分だけのおいしいシロップを作ってみましょうね。
出来上がったらそのまま蛇口を開いて飲めるというのも、嬉しいポイント。
お手製の台を作って
テーブルの上にドリンクサーバーを置いて使うときには、台の上にのせて使うと便利ですよ。
こちらでは手持ちのドリンクサーバーに合わせて台をDIY。
端材を組み合わせるだけという簡単なDIYなのに、おしゃれなドリンクサーバーをさらに素敵にすることができます。
詳しい作り方はこちら
まとめ
夏の水分補給に活躍させたいドリンクサーバーをご紹介しましたが、いかがでしたか?
おしゃれなだけでなく冷蔵庫の開閉を減らして節電にも役立つアイテム。
ぜひ今回の内容を参考にドリンクサーバーを活用してみてくださいね。
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