女らしくて可愛い♡ゆるいカールがポイントのショートヘアがおすすめ!

ショートで素敵な大人の女性っていいですよね。タイトなショートもいいのですが、今回は柔らかい印象に見えるショートをご紹介!ゆるめのカールが可愛いスタイルを集めてみました。

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女らしくて可愛い♡ゆるいカールがポイントのショートヘアがおすすめ!
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Tomomi

ライター

美容師歴20年以上。「hair&make cordelia」オーナー。大人の女性がリラックスできる、隠れ家サロンを経営しています。お客さまにきれいな髪になってもらえるように、日々髪と地肌にいいことを勉強中。髪へのダメージが少ない技術が人気で、どんな小さなお悩みにも丁寧に答えています。

ショートで素敵な大人の女性っていいですよね。

タイトなショートもいいのですが、今回は柔らかい印象に見えるショートをご紹介!

ゆるめのカールが可愛いスタイルを集めてみました。

女らしくて可愛い♡ゆるいカールがポイントのショートヘアがおすすめ♪

長めの前髪が可愛いゆるめカールのショートヘア。

サイドと襟足はスッキリしたスタイルです。
トップは長めで重さがありますが、メリハリのあるスタイルでフェイスラインもきれいに見えますね。


 

 

前下がりベースのショートも、毛先にカールがつくと印象が柔らかくなりますね。
襟足がスッキリした前下がりショートは、頭の形もきれいに見える万能ヘア。


 

重さが可愛いショートヘア。

マッシュベースの丸みのあるスタイルですが、カールをつけると印象が変わりますね。
全体に明るいカラーですが、前髪に暗めのカラーが入っていてワンポイントに。


 

襟足のすっきりしたショートヘア。

頭の丸みを引き立てるようなカールのついたスタイルです。
カールがこのくらいゆるい方が、可愛く仕上がるポイント。
細かいカールにしない方がおすすめです。


 

トップが重めの長めのショートヘア。

トップは重めですが襟足がスッキリしているので、頭の形もきれいに見えます。
大き目でゆるっとしたカールがいいですね。くせ毛の人にもおすすめのスタイルです。


 

長めの前髪が印象的なショートヘア。

ベースがマッシュ系の長めショートですが、ゆるめのカールが効いています。
ボサっとした感じに仕上げた方が抜け感が出ていいですね。


 

ボーイッシュになりがちなベリーショートは、特にカールが相性いいですね。
明るめのカラーとも相性がよく、柔らかい印象になりやすく。
細かいウェーブになりすぎないようにするのもポイントです。


 

ショートバングが可愛いショートヘア。

ランダムに動く毛先で暗めのカラーも、動きがあり軽さがあるようになっていますね。
トップも短めになっているので、根元に立ち上がりがつくようなパーマをかけるといい感じに。


 

サイドが長いとショートでも女らしい印象になりやすくておすすめ。
襟足はスッキリしているので、首も長く見えて後頭部も丸さが出やすく。
ゆるいカールをクシュっと仕上げるのもポイント。


 

ショートバングと明るめカラーが可愛いショートヘア。

髪質が硬めの人は明るめのカラーにするのがおすすめ。
全体にも動きがつきやすくゆるいパーマをかけると柔らかい印象になります。


 

ショートバングが可愛いベリーショート。

暗めのカラーにすると特に毛先に動きがないと寂しい印象に。
くせ毛の人にもおすすめですが、ストレートの人はワンカール程度のパーマをかけるのがおすすめ。


 

 

顔周りの毛先の動きが可愛いショートヘア。

控えめなブラウン系のカラーもスタイルと相性がよくて可愛いですね。
トップも短めになっているので、動きも軽さも出やすくアレンジしやすいスタイルです。


 

寝ぐせのようなゆるいカールが可愛い長めのショートヘア。

くせ毛のようにルーズな動きのある毛先がいいですね。
トップは長めですが毛先を軽くしておくと、動きがつけやすくなるのでおすすめ。


 

ウルフベースのクールなショートヘア。

今どきのウルフはタイトに仕上げないのもポイント。

全体に動きがつく程度のカールがあるとおしゃれです。


 

ベージュ系のカラーもきれいなショートヘア。
全体的に動きがつくようにレイヤーが入ったスタイル。

ストレートでタイトに仕上げない方がおすすめ。
あまり髪の細い人よりは、少し量が多い硬い髪質の人の方が向いているかも。


 

まとめ

毛先に丸さのつくようにカールがあると、女らしいショートになりますね。特に長さが短くなるほど、タイトに仕上げない方がおすすめ。
元からくせ毛の人はいいのですが、ストレートの人はパーマをかけた方が柔らかい印象になります。
パーマをかけるときは、細かいウェーブにならないようにするのがポイント。
特に前髪はかけないか、すぐ取れるくらい弱くかけるといいですよ。是非、参考になれば嬉しいです。

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